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愛知県の高校野球がハイレベルな理由

愛知県の野球

愛知県の高校野球がハイレベルな理由

 

「愛知県の高校野球、2020年秋の大会は?過去10年間の甲子園出場校・上位校は?」

2019年春のセンバツ甲子園で東邦高校が優勝するなど、愛知県の高校野球はレベルが高いです。

今回は、そんな愛知県の高校野球について、2020年秋の大会、過去10年間の甲子園出場校・上位校について

まとめてみました。

 

 

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愛知県の高校野球、2020年秋の大会は?

まず、愛知県の高校野球について、2020年秋の大会についてみていきましょう。

高校野球の2020年秋の県大会は、9月12日から開催し、順当に日程を消化できれば10月3日に決勝戦、3位決定戦

が行われる予定です。

 

地区予選を勝ち抜いた50校が県大会に出場し、県大会上位3チームは東海大会に出場します。

 

ご存じの方もいると思いますが、秋の大会は2021年春のセンバツ甲子園出場校を選ぶ上での大事な大会です。

 

新型コロナウィルスの影響で、観戦時には、マスク着用、手指の消毒、検温、記録用紙への記録

(氏名・連絡先・座席番号等)などが義務付けられます。

詳しくは、Webページをご覧ください。

 

 

愛知県の高校野球、過去10年間の甲子園出場校・上位校は?

過去10年間の甲子園出場校・上位校を夏の大会と秋の大会に分けてみていきましょう。

 

夏の大会

まず、夏の大会です。

2011年「優勝:至学館、準優勝:愛工大名電、ベスト4:東邦、豊川」

2012年「優勝:愛工大名電、準優勝:東邦、ベスト4:西尾東、豊田西」

2013年「優勝:愛工大名電、準優勝:愛知黎明、ベスト4:愛産大三河、中部大一」

2014年「優勝:東邦、準優勝:栄徳、ベスト4:豊田西、中京大中京」

2015年「優勝:中京大中京、準優勝:愛工大名電、ベスト4:東邦、豊川」

2016年「優勝:東邦、準優勝:愛工大名電、ベスト4:西尾東、栄徳」

2017年「優勝:中京大中京、準優勝:栄徳、ベスト4:東邦、豊橋中央」

2018年(東)「優勝:愛産大三河、準優勝:西尾東、ベスト4:豊川、 刈谷」

2018年(西)「優勝:愛工大名電、準優勝:東邦、ベスト4:至学館、享栄」

2019年「優勝:誉、準優勝:桜丘、ベスト4:中京大中京、至学館」

2020年「優勝:中京大中京、準優勝:愛産大工業、ベスト4:岡崎工業、愛知黎明」

 

ご存じの方も多いですが、2018年は東西1代表ずつで、2020年は甲子園が中止となり代替大会の扱いでした。

 

愛工大名電高校、東邦高校、中京大中京高校のいずれかがほぼ毎年ベスト4以上となっていることが分かります。

 

一方で、この中で夏の甲子園初出場だったのは、2011年の至学館高校と2019年の誉高校でした。

 

 

また、甲子園出場はないものの、2014年に決勝に進むなど、栄徳高校が力をつけているようです。

公立高校は、ベスト4以前で敗退することが多く、決勝戦に行ったのは東西に分かれて行われた2018年の西尾東高校だけでした。

 

愛知県は東京などと比べると圧倒的に公立高校の進学率が高い。偏差値の高い大学に行く場合は尾張地区での

私立では東海高校があるが、三河地区では岡崎高校、刈谷高校、時習館高校など公立高校でも全国レベルの

学力がある学校が沢山あるのである。

 

これによって野球などスポーツに特化した選手を私立学校は獲りやすいことが挙げられる。また、昔からの

名門私立校では野球による人のつながりが沢山あるため入学するへのメリットが多くレベルが更に向上する

のである。

 

まれに公立高校でも甲子園出場してプロ野球選手を輩出している。

例えば大府高校で、代表的な選手では元巨人の槇原投手や元阪神の赤星選手がいる。

 

たまに公立高校が私立を破る構造が愛知県全体をレベルアップさせているといっても過言ではない。

 

愛知県の人は愛知県からあまりでない特徴がある。ダルビッシュや田中将大や坂本勇人などは地元関西から

野球留学をして高校は別の地方で活躍している。しかし、愛知県は昔から独特の雰囲気があり県内に進学する

ことが多いのも強い理由かも知れない。

 

 

 

秋の大会

続いて、秋の大会です。

2010年「優勝:愛工大名電、準優勝:享栄、3位:豊田西」

2011年「優勝:愛工大名電、準優勝:東邦、3位:至学館、甲子園出場:愛工大名電」

2012年「優勝:東邦、準優勝:豊川、3位:愛知啓成」

2013年「優勝:東邦、準優勝:豊川、3位:中京大中京、甲子園出場:豊川」

2014年「優勝:誉、準優勝:愛工大名電、3位:豊橋工、甲子園出場:豊橋工(21世紀枠)」

2015年「優勝:東邦、準優勝:享栄、3位:栄徳、甲子園出場:東邦」

2016年「優勝:中京大中京、準優勝:桜丘、3位:至学館、甲子園出場:至学館」

2017年「優勝:東邦、準優勝:愛産大三河、3位:中京大中京、甲子園出場:東邦」

2018年「優勝:東邦、準優勝:中京大中京、3位:中部大春日丘、甲子園出場:東邦」

2019年「優勝:中京大中京、準優勝:愛工大名電、3位:豊川、甲子園出場:中京大中京」

 

 

先ほども書いた通り、3位までが東海大会に出場し、東海大会の結果から翌年のセンバツ甲子園出場校が選ば

れます。

東海地区の出場枠は2ないし3ですが、愛知県の高校が最近の5年連続で出場を決めており

(21世紀枠を含めると7年連続)、野球のレベルが高いと言っていいでしょう。

 

 

2020年のセンバツ甲子園が中止になったため、2019年の中京大中京高校は甲子園交流試合の出場となりました。

 

夏と同様に、秋も愛工大名電高校、東邦高校、中京大中京高校が強いことが分かります。

 

この中では、2013年の豊川高校、2016年の至学館高校が初出場で、勢力図が変わりつつあるといっていいで

しょう。

一方で、公立高校は決勝に進んでおらず、3位に入ったのも2010年の豊田西高校、2014年の豊橋工業高校だけ

でした。

 

ですが、豊橋工業高校は県大会3位の実力のほか「ビニールハウス型室内練習場などの工夫した練習環境」

「工業資格の取得に熱心」等の理由で21世紀枠としてセンバツ甲子園に出場しています。

 

 

愛知県の野球といえば尾張学区の学校がつよいイメージがあったが、近年では三河地方も活躍している。

大きな理由としてはソフトバンクで活躍している千賀滉大投手が愛知県の三河地方にある蒲郡高校の出身で

あり、高校時代は県大会3回戦敗退ではあったがソフトバンクに育成ドラフト4巡目で指名をされた。

 

入団してからの活躍は皆様はもちろん知っていると思いますが、今では日本を代表する投手になっています。

 

やはり地元からスター選手がでることで意識改革が起こっていると思います。

 

公立高校だからだめだ、田舎の学校だからだめだ、などという言い訳が千賀投手のおかげで言えなくなった

のである。技術的なことはいまではYouTubeなどいろいろ調べることができるので指導者のせいにはすることは

できない。

 

一番重要なのは自分でもやれるという環境であるかどうかである。身近にプロ野球選手がいると自分のレベルが

一瞬でわかる。これまではテレビで別世界としてみていたプロ野球が実は自分が努力をすれば手の届くところに

有るということがわかれば努力はいくらでも出来るのである。

 

愛知県には野球に本気で取り組める「きっかけ」が沢山あるのかもしれない。

 

 

 

愛知県の高校野球、まとめ

以上が、愛知県高校野球の2020年秋の大会、過去10年間の甲子園出場校でした。

2020年秋の大会では、どの学校が勝ち上がって東海大会に出場するのか、甲子園出場を決めるのかに注目です。

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