伊東をめぐっては週刊新潮が昨年6月の日本代表戦後にホテルで一般女性に対して性加害に及んだと報道。女性2人が大阪府警に刑事告訴したことが明らかになった。これに対し、伊東は女性2人を虚偽告訴。事実無根の内容で名誉を毀損されたとして、2億円超の損害賠償を求めて民事提訴した。
女性側が敗訴などした場合、損害賠償を払うとして雑誌側週刊新潮は大会期間中の一番効果的な時を狙ってスクープとして出しました、日本全国のサッカーファンを落胆させる行為でした。 敗訴の場合、週刊新潮は全国のサッカーファンに納得出来るだけの謝罪をして欲しい。
週刊誌の収入は売上だけでなくその週刊誌にお金を出して広告をだす広告収入もある。ジャニーズの件では多くのスポンサーが撤退したように今回の件で伊藤選手側が正しければコンプライアンス問題としてこの週刊誌に広告を掲載する企業も問われる。広告を出し続けるのか撤退するのか。そこも注目。
もしこれで女性側の虚偽がわかったら今後の週刊誌のやり方も変わるだろう。女性側の証言だけでは話にならなくなる。そうなると本当に被害を受けた女性の証言でさえも世間はどうせ嘘だろっていう風潮になる。結果、女性全般さえも敵にまわすことになるだろう。裏で操る人がいたのかもしれないが、その人はなんの損害も受けない。本当はそこまでメスを入れなければならない話だと思う。
民事とは関わりなく刑事の行方が本件の趨勢を決める。検察が女性からの告訴を起訴せず伊東選手側の逆告訴を起訴するという可能性は極めて小さい。逆告訴、民事訴訟という圧力下で伊東選手に有利な判断をしてしまうと、性犯罪告発の門戸を狭めた歴史的な判断になってしまう。そのリスクを犯す必要は検察にはない。だから双方容疑不十分で起訴なしか女性側のみ認める結果になるだろう。別に起訴したから有罪ではないのだから。性犯罪に対する判断は厳格化の一途だ。できれば逆告訴とか民事は起こすべきではなかったんじゃないかと思う。民事についても事実無根の情報流布であれば相手は新潮が妥当だ。極めてリスクの高いフィールドにしてしまったように思う。
女性側の弁護士は一体どのような人なのか。 反論されていたのは、訴えは事実だと確信がある、伊東側のやり方に女性たちが傷つき二次被害に合っているといった内容のみ。何一つ具体的な証拠や理論がない。質問を投げかけても回答すらせずに、こちらもまた逆告訴も可能だなどと文書で送られたりしていた。 弁護士まで匿名でなきゃ戦えないのかな。 加藤弁護士は毎日伊東選手と密にやりとりもしていて本当に寄り添ってくれている。名誉の回復が一番の目的だとして、迅速に進めようとしてくれて、本当にありがたい。 サッカーファン、伊東選手を応援しているので擁護側になってしまうが、申し訳ない。 やはりまだ代表でも活躍する姿が見たい。
現代の記事が報じた音声データとお酒のレシートは、LINE、服で始まった新潮の記事の矛盾点を見事に証明しました。それ以外でも、伊東選手側が出した診断書は、当初言われた腰だけではない負傷箇所も明らかになっており、新潮の記事のデタラメが次々と明らかになっています。 新潮の記事にはまず、負傷箇所が”脚”となっていますし、伊東選手が常習的にこんなことをしているような記述も見られます。全体的に記事の結論に導くための脚色が酷く、そして、LINE、服の矛盾点を他者の一般論で誤魔化しているところで、二の矢がない、そして、現代の記事には一切反論できずで、新潮の記事の信用性については決着しました。 それでもフェミ系は抵抗していますが、肝心の新潮はもうお手上げ状態で反論できません。もう、現代の記事はなかったことにするしかない。新潮ができるのはそれしかない。しかし、新潮の罪は決してなくなることはありません。
女性側が負けた場合、JFAは週刊誌側を全国のサッカー関係者及びファンのためにも訴えるべきだろう。 何しろアジア杯のベスト8敗退の原因かもしれない損害が大きすぎる(賞金にFIFAランクの問題)、それから中継したテレ朝にACのCMが流れてしまった事。
これだけ矛盾となる証拠が報道され、警察にも提出されている中で警察は送検すら出来ないのでは。検察に行く前に女性側の告訴は嫌疑不十分となり伊東氏側からの虚偽告訴提起だけが起訴対象として捜査が進むのでは。女性側から民事訴訟に対する和解が提起されるのでは。
週刊誌には2種類あって、新聞系とそれ以外に別れます。新聞系はいろいろな噂を一応裏をとってから記事にしますが、それ以外の低俗な雑誌は噂時点でこんな噂がありますということを誌面にします。 だからそもそもが裏もとっていないし、真実性のひくい噂も誌面にするような低俗な雑誌であるということを、日本国民は知った上で騒ぎ必要があります。 そこらへんも地上波メディアも知ってるはずですけどわれさきに、どこかの雑誌が報道していたということを報道しているので、こっち側のわれわれが気をつけないといけないことです。わかっててやってることにわざわざ乗っかる必要なんてまったくないです。
松本『事件』と違って、伊東氏の場合は女性側の刑事告発が警察に受理されているので、まずは、「検察が伊東氏を起訴するのかどうか」を見守るのが筋だと思います。 検察には警察の捜査情報が入るし、必要なら独自の捜査もできます。 週刊誌の報道や、どちらかの弁護士が意図的に流す情報で、外野が一喜一憂するのは、検察の起訴/不起訴を待ってからでも遅くないでしょう。
戦うのはいいが、勝算は何%くらいあるのだろう? もし有罪になった場合、最高刑の10年が求刑される 裁判所が出す判決は8年か9年 模範囚で通しても、性犯罪の場合は仮出所に被害者感情が考慮されるから満期釈放もあり得る この弁護士のやり方、負けたら最悪な結果になる 認めて相手が慰謝料を受け取り謝罪が受け入れたら有罪判決を受けても6年の判決で、模範囚な4年で仮出所 不起訴になれば何の問題もないのだが、検察の判断が気になる 逆に女が虚偽罪で有罪になった場合、3ヶ月以上10年以下の懲役刑 刑罰よりも顔と氏名が公表され国内での生活は困難になると思う
虚偽だったとしても新潮は真実相当性を利用して正当化するだろう。 しかし通常と異なり、もし虚偽だったと判明した状況では、観念した女2人は伊東側に回っていて、新潮が大した取材も調査もしていない事を積極的にバラすと推測。 私達も新潮の被害者、というアングルに回りたいからだ。 新潮は詰んでいる。 世論で潰されたり、無敵の人に襲撃される前に、 自ら看板を下ろした方が良い。 人の命は尊いぞ、新潮。
「告訴取り下げが狙い目、不起訴、示談に和解」 それが事件を隠蔽して問題を有耶無耶にする行為だと分からないもんかね どちらかが責任を取るべきだ 伊東氏側か女性側か裁判でハッキリさせない事を何が楽しいのだ? 私人逮捕系のユーチューバーも捕まって暴力行為と認定されても示談等で不起訴になる。 そして又、地震のときに火事場泥棒等で今は来るなと言われても身勝手な行動を繰り返す。 同じような犯罪冤罪を増長させないためにも裁判で決着をつけてもらいたい
女性側は民事裁判ではなく刑事告訴であり、仮に有罪判決が出ても女性側には1円のお金も入ってこない。女性側の告訴が不起訴になった場合は、女性側は民事で「反訴」してくる可能性もあるが、なければ、不起訴になったら被告人の弁護をすることなく弁護士の仕事は終わりである。よって大して儲からない。民事裁判をすることにすれば仕事は続く。裁判の結果がどうなろうと弁護士費用は稼げるだろう。東国原氏は肩を持つが。
現段階は新潮はダンマリ 杜撰な取材と言われても仕方ない 隠しネタでもあるのか分からないが 疑問なのは簡単にバレる虚偽の証言をなぜしたのか? バレないと思ったら有り得ないと思う 取材は時間をかけるのはもちろん多方面への確認作業は必須 文春とは雲泥の差を感じる こちらは伊東側が優勢だね
ゲンダイの記事のBさんに質問しているAさんの知人とは誰?記事には「問題の夜からしばらくして、Aさんの知人男性がBさんに事情を聞いたときに録音されたものだと」なっていて、Aさんは性加害を受けた記憶がなく、Bさんは1人でベッドで寝ていたと言っている。それなら、Aさんの知人男性はいったい何をBさんに確認したかったのですか?その時点では誰も性加害を訴えていない。X氏の証言は「女性側は事件があった昨年6月の時点では女性は朝まで部屋にいたことを謝っていました。それが昨年9月になって突然、性被害に遭ったとして賠償金などを求めてきたのです」と言っている。9月以降は性加害があったと争っているので、その前にBさんの隣ベッドで寝ていたAさんの様子をBさんに確認する人って誰?目的は?AさんBさんが伊東選手の部屋で寝ていたを知っている人はX氏以外いないはず。記事だとAさんは本来ならX氏の部屋に泊まる予定だったと。
新潮なんて文春に水をあけられて焦っていい加減な話を掴まされて記事にしただけで、後追い記事も出せないただのアホとしか見てないってことでしょ。 この件で絵図を描いた人、踊らされている人が分かっているからこそ、A子、B子に絞って訴訟を仕掛けているんだろ。 そこが詰めば自ずと解決することだし、新潮如きはそれからじっくり料理したんで十分だってことでしょうね。
「真実相当性」は「真実」とは違います。それを計算して記事を掲載した時点で「報道」ではなく「誘導」です。それがどのくらい私たちを馬鹿にしている事になるか。これから思い知る時がくるのだと思います。
訴えた女性とその弁護士は今頃ビクビクしてるのでは? 女性の住所の件とかいろいろと不利なことが出てきているしね。 やましいことがなければこのまま続けるんだろうけど、どうするんだろう。
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