もし事実ではないでっちあげなのであれば、週刊誌もただで済んではならないと思う。世の中に広めた中心者であり、ただただ訴えられた事実だけを報告したのとは訳がちがう。女性が警察に訴えるのであれば、週刊誌が首を突っ込む必要もないわけで。週刊誌自らが伊東選手を貶めようとした、貶めた事実は、社会的な責任が大きいし、ましてや海外クラブに所属し、日本代表選手である彼の人生の時計を止めた。時間は取り戻せないという意味で、多大な損失を負わせている。金になりそうなら、書いて記事を出してしまう。 このようなことが二度と起きない、起こさせないレベルの代償を週刊誌側にも課すべき。書いてしまった、記事にして公表してしまった時点で、責任を問うて良いのではないだろうか。言論の自由はあれど、他人の人生を狂わせてよい自由などない。
まあどうなるか見もの。今回は原告が伊東氏側なので同意があったことを反証として証明する必要がある。本来とても難しい事だろう。ただ今回に関しては民事のようなので、仮に女性がウキウキで応じてるLINEなどがあったとしても、一部事実とまでは言えないかもしれないが概ね全てを事実無根とも言えない程度で賠償額もかなり低い形での勝訴とかはあるんかもしれんが。
最終的には、週刊新潮側も訴えるべきだよね。二億円位の損害賠償請求しないと、今後も同様の事が起こりそうだしね。記事の書き得を許すべきではないよね。週刊新潮が廃刊するほどの損害賠償が必要だよね。裁判所側も、懲罰的な損害賠償を考える時期では?
こういう状況で情報をリークしたメディアが情報元を守らない前例ができれば不用意な告訴や被害報告がなくなると思います。もちろん本当に被害にあった方は保護されるべきだがその辺をメディアが選択するのは違うと思います
これが意図的な虚偽による告訴であれば、日本では認められていないが懲罰的賠償にすることも検討してもいいのではないか。(あるいは刑事裁判で有罪確定したらという条件付きとかもあってもいいかも) 今の段階ではどうとも言えないが。 もうちょっというと、週刊誌も騙された、という甘い考えはどうかと。そもそも公表する必要がない。完全にプライベートな内容を流すこと自体がアウトだと思うが。
提訴された以上、これで同じ土俵に立った女性側も堂々と闘うしかないのでは。 伊東選手だけ全てをさらけ出して様々な事を犠牲にして、週刊誌に人の人生を左右するほどの情報を売った側が守られている。 非公表では不公平、卑怯では。 記事を読んで人ひとりこれから先を考えても伊東選手の発言は最もだと思う。
刑事の結果が出る前に民事で訴えるのはどうなのか。 常識的には刑事で勝って民事で賠償請求が道理でありそれを無視しての民事訴訟は相手側へ圧力をかけて告訴の取り下げや和解を無理強いするような手段に思えてしまう。 ましてや新潮は訴えないとなると一般人にとって莫大な弁護士費用等金銭的に民事で対抗するのが難しい相手側に対する力技のようにしか捉えられない。 今回の場合の弁護士費用がどの位になるか知識がある人なら分かる事だけど今回のやり方はあまり好意的には見れない。 そこまでしないと伊東氏側はいけない状況なのかとマイナスにしか捉えられない。
性被害を訴えるのはそもそもハードルが高い。それ自体が性被害の追体験になり、家族や友人や同僚に知られる可能性もあり、訴えることで更に謂れのない中傷をされる。なので性被害の訴えは1割以下と言われる。 こんな事件で性被害を訴える躊躇する人が減りません様に。
今回の伊藤さん側の対応は非常にスムーズで、裁判に打って出る意味がある。具体的な事はこれから始まるが、このような形で週刊誌に載っただけでスポンサー契約を破棄されるような事は、今後はなくなってほしい。また、週刊誌の事実に相当する取材をしたという名誉毀損対応についても、取材をしたという事や本人がそう主張したというのでは、もう世間はその週刊誌を信用できなくなる。公人が法律を犯した際に、公知にするのはいいが、微妙な解釈で記事にするのは如何かなものか。
短い選手生命を考慮し、早期の名誉回復を図る加藤弁護士の対応は的確で、刃物で脅して襲ってくる野盗に対し、真剣を抜いて毅然と対峙する侍を彷彿とさせます。 ただ実際に傷を与えたのは、安全な場所から毒槍を刺した雇われ浪人(新潮)で、お金のためなら真実がどちらにあるかは二の次です。 騙されたという言い逃れができないように、女性の証言と記事内容の精査、報道のタイミング、告訴の決定への関与など、世論の印象操作にどれだけ関与したかを明確にしてその罪を賠償させる必要があります。 小悪党を制した後は、権力を濫用して私腹を肥やす悪代官をその切れ味鋭い剣で一刀両断に成敗してくれる桃太郎侍に期待しています。
第3者は事実が分からないから静観するしかない。何が本当か嘘か、そして何が証明できて何が証明できないのか。そして伊東側、被害者側どちらに行き違いや、あるいは非は無かったのか、これら全て分かると良いですが。 おそらく何日も御互い動きが報道ベースでは無かったので、その間に当事者側で示談やら話し合いも行われた可能性もあるが恐らくは意見の相違がありその結果がこれと推察出来ますね、、。
やっぱり週刊誌に当事者の一方だけを晒すのはフェアじゃない。 性被害があったかどうかは当事者間の問題。ましてや被害届けの内容まで公にするのはいかがなものかと思う。 一度世間にでてしまえば、判決が出るまでは容疑者とみられてしまう。 もし冤罪であったなら判決が出るまでのマイナスは計り知れない。 週刊誌の謝罪文程度では済まされる問題ではない。
ホテルに行ってることは認めてるんですよね? 伊東選手に言えることは性加害をした、してない以前の問題で、性加害が事実はわからないけど既婚者の立場で異性とホテルに入るということ自体軽率な行動だったと思います。 性加害が実際あったのかは証拠を見ないかぎりわからないのでなんとも言えないけど、奥様以外の女性とホテルに入る必要性ってあるんでしょうか。
審査の結果、検察がどちらの刑事告訴を取り上げてどちらの刑事告訴を斥けるか(あるいはどちらも「取り下げ」に誘導してチャラにするか)で今後の展開が変わりそうです。 メール・画像・音声・DNAなどの物的証拠、医師の診断書、目撃者証言、MeToo被害者の有無、過去の素行、現在の素行……等々が判断の焦点になりそうです。 男女平等の見地から女性側も名出し・顔出しすべきとの意見が多いようで、理屈としては確かにその通りかと思います。 しかし、女性側の主張が真実である場合、名出し・顔出しによる心労~衰弱~自死等の二次被害も予想されるため、現時点での名出し・顔出しは不適切と判断されるのが通常です。(虚偽告訴で有罪になれば、名前も顔も報道されますが) 伊東選手についても、本来なら判決が出た時点で初めて記事にすべきであり、このての事件の報道姿勢が「憶測報道」から「判決報道」に向かって行くことを期待します。
この事件は随分前のことだそうですが、何故アジア大会最中に記事にしたのでしょうか。 伊東選手に、逆告訴は(想定)被害者を更に傷つけると主張する週刊誌は、それなら何故警察や裁判所が捜査裁定すればよいことを記事にして、世の中に広く周知して(想定)被害者を傷つけたのでしょうか。 とどのつまりは、週刊誌の商売方法ということなのではないでしょうか。
実際のところは分かりませんが、もし伊東さんの主張が認められた場合にことを考えて女性たちも訴訟を起こしたのか?それとも誰かにそそのかされたのか。後者であれば有名人だから情報売れば設けられるという安易な考えはやめるべきだし、それが自分に社会的に返ってくるということも認識したほうがいいですね。伊東さんの主張が退けられたとしたら、有名人がそういう行動すべきではないということになりますね。 とはいえ、週刊誌はなんの責任も負わないということです。それこそやり逃げです。
これからの時代スポンサーには、性加害がでっち上げの冤罪であるリスクを十分加味した上での企業としての対応姿勢が求められるでしょうね。 推定無罪の段階で早々に降板し、濡れ衣を着せられた冤罪被害者のイメージの失墜に加担するようなスポンサー企業を消費者が冷静に見極め、取捨選択していく消費者上位の世の中になっていくでしょうね。
週刊誌も訴えるべき。一方の言う事だけを鵜呑みにして記事にするのも如何と思う。適切な裏付けの元、信憑性のあるものだけを記事にしなければいけない。万一違えば相手の人生を左右する社会的ダメージを与えることなのだから。そうでなければ有名人を記事にする時、薄々怪しいと思っていても記事に出来る。これからのことも考え訴えるべき。
週刊誌のイメージも悪くなり、多分皆が思ったほどぼろ儲けがない。でも、週刊誌が軽率な行為とワーストタイミングの掲載は伊東本人にもチームにも多大な損害を与えたことがまちがいない。控訴しなくてもね。週刊誌の判断力の無さ、金銭主義至上と大衆迎合主義の「理念」に対し批判に値するのだろう。
しかし、なんで週刊誌に情報を売るのか よく警察の捜査中なのでとか、係争中または裁判になると思うので何もお話しできませんって聞きますよね?むしろ逃げ口上のデフォルトみたいに。 でも、週刊誌にアレコレ話す人もいる 裁判になった際に当然週刊誌の内容も資料になるし、そこで矛盾が生まれたり、話を盛りすぎたりしていることが分かれば不利な証拠になる。 多少週刊誌からお金を貰えたとしても、2億の民事が降りかかれば割に合わないだろう。片や刑事、片や民事。どういう結果になるかで今後の週刊誌の在り方にも影響しそうではある。
真偽はこれからだろうが、この段階で代表から外したJFAはどうかと思う。 スポンサー受けのためなんだろうが、攻撃陣1番の選手でも、ちょいと不祥事捏造すれば即排除出来る事を海外に示してしまった。 JFAはスポンサー第一では無く、強いチームを作る事を心掛けて欲しい。
訴えた所までなら一般人の被害者ですが、虚偽だったなら加害者です。 一般人だから大丈夫だと思ってるなら甘いですね。今時ネットとかで拡散される時代ですからある意味有名人よりも酷い事になるんじゃないかな。 2億という額は一般人が払うにはあまり現実的ではないからもう少し下がるかもしれないけど賠償金よりも大きな罰が待っているでしょうね。
今回の大会中の週刊誌報道は個人でだけではなく、サッカー日本代表 として大きな影響があった。 伊藤選手離脱の為と証明は難しいが代表の中枢言わばエンジンが 突如無くなりアジアカップは想定外のベスト8敗退と不名誉となった。 アジアカップはFIFAランキングの上昇の点数加点には大きい試合で ランキングポイント加算できずランキング上昇の機会を失った。 次ワールドカップのポッド1にむけて上昇中の代表はその絶好の機会も 失いポッド2となる可能性が増してしまった。 次ワールドカップでベスト8以上を狙う計画にも狂いが生じ、 すいませんでは済まされない。 そもそもスポーツ選手は公人か? プライベートや名誉棄損記事を証拠も 無く実名で報道し、ただ儲ける為だけに行ったのなら許せない。 正義の為という詭弁は裁判の審判を受けてからであって片方の証言のみで 公開し、貶める報道は大変な社会問題だと捉えられる。
そもそも同意がある、ないとはどういう事なのか? 契約書など作成して署名捺印したと言うのが同意なのか? もしそうなら世の中の男女は性行為をする際、署名捺印してるのかな? 無いなら不同意性行為に該当するのか? 私は一度もそのような同意をおこなったことはないが… 署名捺印が無ければ後から無理やりやられたとかいかようにも言える。 お互い証拠があるような事を言ってますがどっちの証拠も微妙な気がします。
こう言った案件は今後も増えるんでしょうが、なんだか腑に落ちないのは、どちらにも平等ではない事です。 身の潔白が明らかであるなら堂々と戦って欲しいなあと側から見て思うんですよね。 女性の立場が明らかに過保護ではないのでしょうか? 伊藤選手だけが矢面にされていますが、もし!万が一女性側が敗訴になる様な行為であったとした時に伊藤選手だけが晒されてしまいます。これは本当に平等な裁判を行えるんでしょうか? 男女平等や人権等を声高く歌う今の世の中とは違う気がします。 どちらとも表に出て平等の立場になって戦って欲しいと感じます。
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