正直ポーカーフェイスって投手には向いてても野手には不向き
阿部も普段フワッてしてるけどタイムリーとか打てばガッツポーズもするし闘志が出ることがある
京田は荒木コーチの「笑うのは試合が終わってからでいい」を間違えた解釈をして試合中は表情に出してはいけないっていう認識をした
ニヤニヤはダメだけど打って喜ぶとかいい守備してアウトになったら小さくガッツポーズするとかそういう「魅せる」こともやっぱり野球の醍醐味ではあると思う
闘う顔って難しいけどそういう闘志は今回ファーム落ちたことで見つめなおして表に出してほしいなとは思う
ここまでショート守ってきた三ツ俣や溝脇がレギュラー獲れなかったって言われてるのは正直腑に落ちないし、京田が上がってきて即スタメンも他の選手に対してどうなの?って思う部分は正直ある
京田がレギュラーの定義もイマイチ分からない
でも立浪がスタメン明言した以上頑張ってもらうしかないv
結局は期待しすぎてポテンシャル以上のものを求めるからどこかでムリがくる。思うような成果がでなければそりゃプレイや態度にもでるよ。人間なんだからな
一番しんどかったのは間違いなく京田選手。人間できないことはできないって。彼にいつまでも同じことを要求するのではなく、能力に沿った使い方をしてやって欲しい
打撃には少しは目をつぶるとは言ってやっても1割台じゃ本人が気にするし凹む。かと言ってバントや走塁が上手いわけじゃない
正直、レベルにすら達していない。結局は終盤の守備要因が適正じゃないのか
問題点は球団がライバルを当て続けなかったことですよね。
彼には生き残るためにどうするのか?という工夫が求められなかった。
宮本が巨人川相の話をyoutubeでしているのを見たけど、
元々引っ張るのが大好きだった川相が、生き残るために流し打ちを覚え、バントを練習した。宮本も2番という打順にはバントが必須だったが、「打て」のサインが出るように必死に練習した。と
問題は生き残る練習をしてないことなんだと思います。
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