守備で魅せれる選手だから、監督としては使いやすい。おそらくショートなら使わないが外野手なら使うみたいな話があったかもしれない。1点を防げるなら、多少打てなくても我慢出来るし、根尾は努力し続けるから、そのうち打てると判断されたのでは。実力があるだけの選手は、それなりにいると思うが、人気を兼ね備えた選手は、希少だと思う。中日ドラゴンズにとっての根尾昂は、必ず育てなければならないスーパースター候補。何が何でも育てて欲しい。
根尾、石川もそうだが、成長しても使えるポジションには偉大な若手がいる。それを押し除けるのが実力かもしれないが、ポジションを変えることによりまた起用されるのも１つの手段なのかもしれない。
スタメンに若手が出るようになるとまた一つチームの戦力アップにも繋がっていく。
まずはフル出場を目指して頑張って欲しい
守備でも華があるね、やっぱり根尾選手は。
これだから外せない。
ヒットも出るんだけど、まだ打撃は物足りない感じは否めないけど、
それも少しずつ改善していると思っています。
中村紀洋コーチが根尾選手の癖や考え方を見透かしながら本音で指導してくれてる。土田や岡林、石川昂より時間はかかっても絶対何かキッカケを掴めるとファンも信じましょう。それを掴んだ時は彼は走攻守超一流になると思っています。
彼の類まれな身体能力を生かす為にも本能からくる動き・野性味をどう引き出せるかにかかっています。それが彼に出来るかどうかにかかっています。
さきざき京田がFA移籍したら、根尾はショートに再チャレンジするかも知れない。その頃には土田が後継者一番手になっているかも知れないけど。それまでは、福留のように、攻守最強の外野手を目指して欲しいな。ライトレフトを、根尾、岡林、ブライト、鵜飼、それに福元や伊藤で争ってくれたら。平田や福田の巻き返しにも期待したいけど、とにかく活躍してくれるなら、若手でもベテランでもどちらでもいい。
あちらの2番ショートが1年後輩の森敬斗。2年で52試合で125打席でヒット23本。かたや外野に転向した根尾は3年で83試合215打席で32本。
小園に置いて行かれた今、抜かれないようにしないとなあ。
守備で存在感を見せれば、一軍に定着でき、両翼を打撃優先で起用すると終盤の守りでの出場機会は増えるだろうが、このメンバーで「9番」右翼での起用が根尾の使いにくさを物語っている。
どうにも歯がゆい選手だ。
今思えば、あのアライバも外野で出場機会を得てレギュラーへの道を駆け上っていった。肩を生かして外野手か、内野手に戻るか、いずれにしても打てなければ話にならない。幸運なことに立浪監督をはじめ中村、森野の両コーチに加えて片岡二軍監督という豪華な指導体制、もうやるしかないね。
さすがにオーバーランでタッチアウトはまず過ぎる。
オーバーランというのは守備がミスしたときに次の塁を狙えるようにするものであり、ライト前に落としたのならライトの動きによって大きく出たり小さく出たり調整するもの。
「ライトは投げてこないだろう」とか「ヒットのときはこのくらいまで出る」的な惰性のプレーはプロで野球をやるセンスに問題がある気がする。
これが根尾のフェイクとか入っていたんだったら別だけど。。。
守備は前回の悪送球は逆に今のうちにやらかしておけばいいので逆によかった。
今日のライトゴロもよかったですね。
守備で魅せれるようになるのはレギュラーへのPRにいいと思う。
打撃は疲れがあるのか外角が泳いでしまう悪い癖がでちゃっているので調整が必要そうですね。
打撃に関しては練習試合で結果出てなくてもきっとコーチと取り組んで色々試しながら試合でやってると思うので今は結果にはそこまでこだわらなくていいと思います。ただ来週のオープン戦からはそうはいかないと思うので、そこまでに仕上げてきて欲しいです
守備はとても大切、だが、
期待の若手野手が、守備職人に落ち着いてしまう、ってのが、
弱いドラゴンズのこれまでのパターンなので、
それを覆す為にも、根尾には打つ方でもっと頑張ってほしい。
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