去年解説を聞いていても明白な欠点を誰もが指摘していて、その直し方もよく解説されていました。しかしそういった声は現場に届いておらず、明白な欠点がずっとそのまま放置されるという状態が続いていて、打撃コーチの指導力がかなり低かったというの痛感させられました。今は高い次元で打撃を考えているコーチが揃っているので、現有戦力の10%底上げは容易いノルマだと感じますし、去年の低さを考えれば30%は現実的なラインとさえ思えます。少なくとも不調の選手が何も直されることなく放置されるという事態は避けられるかなと思います。
あれこれとアドバイスをし過ぎて、根尾が迷走し始めている
中村コーチもNPBのコーチは初めて
アマチュアの指導経験はあるが、目に見える実績は残していない
指導能力には疑問符が付いている
このまま動き過ぎれば、選手が昨年以上の不振になってしまわないか、心配である
去年から打線全体差し込まれる事が多かったが最後迄直らなかった今年は違う打線期待したい
「ポイントを前に」と助言されてから特大弾を連発…
打撃コーチのアドバイスは凄いんだな。
コーチの指導がシーズン中にどのような成果をもたらすか。
ファンは期待しかありませんよ!
いよいよ紅白戦ですね!
誰がアピールできるかな?楽しみにしてますよ!
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