光一くんとは変わらずKinKi Kidsとして活動できるのはファンにとって安心できますね。

堂本剛、旧ジャニーズ事務所から退所「環境を大きく変化させる必要がある」とは一体どのようなことなのだろうか。アイドルデュオ・キンキキッズの堂本剛さんが、所属事務所・スマイルアップを退所することを、自身のインスタグラムで発表した。

自身のインスタグラムで「皆さんにご報告がございます。個人の活動に関しましては、2024年3月31日の所属事務所との契約更新のタイミングで契約を終了し、人生の新しいフィールドへと進むことにいたしました」と発表。「体と向き合い自分りの闘い方を模索しながらアーティスト活動を続けて来ましたが、アーティストとしての人生をここから先も進むためには環境を大きく変化させる必要があると感じました。いちどきりの人生を一日一日を大切にこれからも一生懸命に自分を生きて感謝を胸に人生の新たなフィールドへと歩いて行きます」と伝えた。またキンキキッズのファンクラブサイトでは「解散は考えておりません」と説明している。関係者によると、デュオとしての活動は変わらず継続するという。

フライング報道があってから、本人からの公式発表をずっと待ってましたが、遂に来てしまいましたね。気になるのは「個人の活動に関しましては」としていること。変わらずKinKiとしては活動を続けていくということなので、詳しくないですけどエージェント契約の手本を後輩に見せてくれるんじゃないかなと思ってます。成功すれば同じようにグループ活動継続しながら事務所を離れるタレントが増えていきそうですね。

キンキキッズとして続けていく事は年末年始のコンサートでお二人からはっきりと聞いていた言葉ではあったし、もう事務所の名前はないけど剛くんが離れるのかーとなんだか時代の流れを感じる。まだまだ協議を重ねている最中のようですが、2人がやりたい事を出来る形になる事を願います。ファンクラブ会員へは少し前に感謝と愛たっぷりなメッセージカードも届いていましたしね。いつもファンを想い活動してきてくれて感謝しかありません。何も語らず…と言われる剛くんですが、会報で改め進んでいく言葉を残してました。その一言が私にはとても大きく、でも言葉を発せられる事で前に進めているのかなと、結婚発表もあったしうまく言えないけど少し安心して見れる。笑もう40代真ん中の2人が描くキンキキッズをこれからも応援していきます。

キンキキッズの二人は飄々としていて、これまでも個人活動とグループ活動は良い距離感を保たれていましたし、特に剛くんが耳の病気をされて以降は、それまで以上に無理の無い活動をされていた印象があります。このお二人くらの知名度とイメージがあれば、事務所も「仕事を取ってくる」というよりは、それぞれに合った適切な仕事量をやっていってもらうという感じで、良い意味で事務所から独立しようとも変わらない、感じがしますし、ファンの方々も他のグループのファンより安心して見守っている気がします。 2人なのだから、本人達2人がスケジュールが合えばなんかやるし、気分やタイミングじゃなかったらやらないだけ。スマップや嵐やV6、キンプリとかの若い子達とも違うから大丈夫な感じがしますね。

これまでも個人活動に関しては事務所が関わることの方が少なかったし正直今までとあまり変わらないのでは以前はソロでもジャニーズ(Smile up)で自分が活動してく事への想いを語ってたけど 4月からスタートエンターテイメントへと本格的に変わっていく中で、他所の事務所でまでソロ活動を所属させる意味が無くなったのかなとその一方でKinKiKidsは光一さんだけでなく他にも携わるスタッフが沢山いるし、権利関係も新事務所に行くのが普通だろうから事務所を通して活動していくしか選択肢はないのかなと

ほぼソロ活動メインでしょうが、特番だけでもデュオで出てくれれば、独立メンバーの居る他グループにも希望が繋がりますよね。再結成なんてハードルを上げると、前途多難なギクシャクしたグループも一部ありますけど…メンバーもファンも皆が元気な内に、一夜限り・1ステージでも復活してほしいものですよね。

本人からの発表があるまでは、と。いつも出る退所説はやっぱり嘘だと。でも今回は本当だったか。でもキンキ解散じゃなくて良かった。光一くんは十字架を背負うって言ってたから残るんだろうな。きっと新しい形で活躍する剛くんが見れるはず。結婚もしたし、タイミング的には良いのかも。これからも応援する。今までもこれからもKinKi Kidsで居てくれてありがとう。

事務所もこれから新しく生まれ変わろうとその一歩目を歩み出したし、今あるグループもこれからデビューするグループも、新しい形を築いていくのも有りだと思う。居る場所は変わっても、剛くんと光一くんの絆も、2人とファンとの絆も変わらないでしょ？Kinki Kidsはこれからも続く、それが一番だよ。

二宮さんとか堂本さんの、事務所を離れてもグループを継続出来る形はとても素敵なことだと思う反面、SMAPのときもそういう形がとれればよかったのにと思ってしまいます。最近よくSMAPの再結成の現実味などの記事を目にするので、是非実現してほしいです。

KinKi Kidsのブンブブーンが終わると発表されてから色々な報道があったけど、結局剛さんの退所が発表された。地上波でKinKi Kidsとゲストの絡みが見られる唯一の番組だったし、番組のファンでかなりのヘビーウォッチャーだったから終わると知ってかなりショックだった。でも片方が事務所を辞めてしまうのなら仕方ない事だったのかな。結婚発表の時よりも番組が終了する事や、剛さんだけ退所する事の方が本当に本当にショックです。

堂本さんがインスタを開設したときでしたか。「ジャニーズ事務所の堂本剛です」が最初の投稿だったとニュースで見た覚えがあります。いち早くジャニー氏の行いに対し無関係・拒絶・否定コメントを出した光一さんとは対照的にひらすら沈黙を貫いていたことで剛さんには様々な思いがあったことは容易に想像がつきます。ジャニー喜多川氏からの寵愛を、所属タレントの誰よりも受けていたとされる剛さんにとって「ジャニーズ」でなくなった事務所には、もはや未練はないのかもしれませんね。

活動休止中ではなく、現在活動中のデュオですから今まで通り歌番組等に揃って出てくれるのであれば、真の意味で｢事務所が違っても変わらないケース｣を提示してくれることになりますね。もし呼ばれなくなったら｢オイオイ、やっぱりあの事務所所属だったからかよ。歌うまいんだからちゃんと出せよ｣ってなります。

この人、突発性難聴患ってるんじゃなかったっけ？だとしたら今の事務所にいた方が良いけどな。個人事務所だとスタッフ食わせなきいけないから体調不良時も無理して働かなければならない。だから却って自分のペースで仕事するのが厳しくなる。スマイルアップにいると他にもタレントがたくさんいるから自分がしんどい時は休んでも他のタレントの稼ぎに甘えられ、マイペースを維持しやすいけど。

いい事です。昔のジャニーズは考えられもしなかった。テレビから干されたでしょう。まあ剛くんはテレビに出たいタイプではないでしょうが…今はそういう圧力もかけづらいので、自分の好きな事をやって欲しいです。中学生の頃から剛くんのドラマや歌にいつも勇気づけられました。ありがとう。

まぁ、事務所を退所したらユニット活動やグループ活動が出来ないとなれば退所は考えないだろうけど、二宮さんが退所をしても嵐を続けられる様に、剛さんも退所をしてkinkiを続けられるならスマイルアップにこだわる必要は無いよね。今までのジャニーズや普通の事務所なら間違いなく解散だけど、今の社長がその辺の理解のある方なんだろうね。

この人は個人でものすごい量の楽曲やキャラクターやグッズなどを作ってますのでそれをまだ良くわからない新会社に移すよりはそれを持って独立するのが得策だったのでは。グループの楽曲は権利関係も複雑ですから新会社のレコード会社が管理してグループ仕事は年末だけですから外部からの参加でできるのでしょう。

光一くんとは変わらずKinKi Kidsとして活動できるのはファンにとって安心できますね。二宮くんと同じ形かな？ SMAPも解散したくなかったけど、あのような形になり、かなり傷ついた。同じようなことにならないように、グループが休止したり、退所したりする場合は、本人たちの言葉でファンに届けられるようになってきたのは、少しずつ良くなってきているのかな…。

KinKi Kids解散…じゃなくてよかった。それぞれ独立しても、スタート社とエージェント契約すればKinKi Kidsとして活動できる、ということでしょうか。自由度が増す代わりに、タレント自身の責任や負担も増すかもしれませんね。でも、実力のあるタレントはそういう形をとっていくのかもしれませんね。