この件については、19日に取材に応じた加藤弁護士が、フランスに戻って試合に出場している伊東について「ご本人（伊東）は、日本であればこうはいかなかった。フランスであるからこそ、温かく迎えてくれたとおっしゃっていた。フランスで信頼をいただいて試合に出てるということで、心身の状況は良くなってきてるんじゃないかなと思っています」と話していた。
伊東純也さんのファンですが、中立に考えれば、どちら側もご自身が事実と異なると考えているのであれば、徹底的に戦った方がいいと思います。 伊東純也さん側に立てば、ご自身の名誉や今後の選手生活のためだけでなく、冤罪被害者として、今後の冤罪事件を減らすためにも意味があります。 女性AさんBさん側に立てば、時間が経っても泣き寝入りせずにしっかり訴えて認められることが、ご自身の精神的な回復や慰謝料などの獲得により機会逸失の補償になるだけでなく、潜在的に存在する弱者になりがちな性被害者への希望にもなります。 どちら側の事実がより真実に近いかの裁定を静かに見守りたいと思います。
新潮に対しては訴訟を起こしてないことをもって不自然としている人もいるらしいですが、個人的はすでに言われている『訴えても逃げられる』という理由だけでなく、余程伊東選手側が 全くの無罪であるということを示す証拠根拠があり、新潮を民事で訴えてささやかな賠償金を手に入れるよりも『とても大事なタイミングで嘘を世間に撒いたのになんのお咎めも受けない悪辣な週刊誌』という風にしようとしているのでは、と思っています。いくら詫び文を載せようとその前には女性の権利を謳いつつ（どうも個人的には女性の権利というより男女の区別なく冤罪被害を憎むべしという話になってきているように、現段階の情報では思えます）記事は正しいと言っていた訳で、事の成り行き次第では『新潮許すまじ』という人はサッカーファンに限らず多く出ることでしょう。 言うなれば謝罪の機会を与えないということだと思います。全く賛成です。
伊東のメンタルも回復しているようで良かった。 女性たちへのセカンドレイプが懸念されてますがこれ無罪だったら本当に伊東はセカンドレイプどころじゃないくらいボコボコにされてるのでこういうのは結果が出るまで他者がどうこう言うべきじゃないですね。 フランスはそれを当たり前のようにできて日本は出来ないっていうのも寂しい話です。
反訴しなければ記事にもならなかったので、リスク覚悟で反訴したのが奏功していると思います。 向こうの記事を読むと目立つのが「クラブとJFAは連帯を示している」というもの。 また、他にもダバディさんが「日本社会は非常に慎重だが、若い世代を中心に推定無罪の声が上がっている」といった趣旨のコメントをされていたりします。 ヤフコメやSNSではJFAやスポンサーを責める風潮もあったりしますが、そもそも日本だけでなく対戦国マスコミも多数いる場に残すのが正解だったのかは誰にも分かりません。 事後対応や家族のケアもあったでしょうし。 後日検証されるべきだとは思いますが、今の段階では伊東選手だけでなく誰も責めることなく、連帯を示すことが重要だと思います。 伊東選手に推定無罪を適用するなら他も同様です。
警察も裁判所もスポーツ選手のような寿命の短い有名人に対しては、早く結果出してあげてほしいと思います。 もちろん、選手本人も短いピークの間くらい、怪しげな人との付き合いや異性トラブルだけは避けてほしいと思います。 全てを犠牲にして、一流選手として成功しているのですから、
大事な大会に合わせて伊東選手を訴えたなら それが誰が見ても真実なら堂々とメディアに出て主張すれば殆どの人が性被害があったのかなって思うだろう。 伊東選手だけがメディアに出ているのは有名人であるだけに仕方ないが、訴えるなら被害者AやBではなく堂々とメディアに出ていい事を弁護士と共に出てもいいと思う。 訴えられた方だけメディアに叩かれるのは銅貨と思う、自衛隊の件でもある女性はメディアに出て訴えた事で見ているひとがそれを信じる様になる。裁判をおこした以上メディアに出て真相をはっきり話してほしい、一方は名指しと言うか毎回メディアにさらされ、訴えた側は匿名A子ではいつも違和感を感じる。
フランス紙はタイトルも洒落てるのかな。 何にせよ伊東選手を迷わず使ってくれて、外野ではなく本人を信じてくれているチームは本当にありがたい。伊東選手はサッカーさえできていれば、この苦難も乗り越えられる。 訴訟問題も、カウンターからのゴールで勝って終わってもらいたい。
いかに日本が論理的に行動するのでなく、自社や自分の立場でしか行動しない社会だとわかった。 スポンサーも協会も真偽は関係なく自分たちがどう見られるかを優先する。 日本人が称賛される番組や報道が多いけど、全然先進国より劣ってます。まぁ国のトップがそうだから、、、な。 革新的にまともな国、国民性に変わることを祈ります。
選手はクラブにとって大切な戦力であり、かつ財産でもあるから、遠い外国（日本）での裁判の応酬に右往左往するのではなく、クラブにとって損害にならないよう処遇を考えるのは当然。契約上でもその辺りはちゃんとカバーしてるのでは？
新潮を訴えるのは裁判に勝って無実を明らかにしてからでも遅くはないと考えているからではないでしょうか。 一応告訴されていることを考えれば女性たちとの裁判の決着が最優先になるのは自然な事であり不可解ではないと思います。 ただ伊東選手が勝った場合、新潮社は訴えられなかったとしても覚悟しておいた方が良いでしょう。世の中のサッカーファンを敵に回したも同然ですから、もう二度とスポーツ系の記事は書かないほうが良い。 それに、一部の過激なサッカーファンは謝罪文だけで収まるほど甘くないと思います。
これなあ。伊東選手が、女性とホテルにいるではなかった。結婚しているんだから。 飲むのは、店でもできる。個室だってある。ホテルとわかったとき、「嫁いるんで、店で飲みましょう」と一言言うだけでよかった。 何もなかったとしても、ホテルに嫁以外の異性といることはリスクしかない。 スポンサーと契約しているんだから、コンプライアンス的にも行くべきではなかった。 そうしたらこんなことにはなってなかった。
全くその通りかと思います。 （しかし共産主義の生みの親ともいえる国で、男女平等を謳って男性を不当に貶める動きが比較的少ないのはし意外です。） 日本の文化では、スポンサーの意向やその忖度によってサッカーできないだろうことは容易に想像できますし、活躍の中心の場が日本でなくてよかったですよね。でも日本にもいいところあると思うので、決着した暁にはまた日本に目を向けてほしいものです。
良くも悪くもヨーロッパでこの手の話はあるわけで、逮捕されたらもう終わりになっちゃうけど、それまでは表向きは守るよね。そこで招集しないとかしたら選手生命の短いスポーツ選手にとってもクラブにとっても取り戻せない損害だしね。 ただ全くイメージダウンにならないかと言ったらそうじゃないわけだし、良くはないよね。
おそらく相手女性に二億円の損害賠償を求めているのは、刑事告訴されている伊東選手が示談したいからでしょう。 刑事告訴を取り下げてくれたら二億円も無しにしてあげるよ…と言いたいのでしょうがどうなるんでしょうね？ 伊東選手側は去年違う弁護士にて、100万円を女性に提示したが不誠実な態度から女性が激怒してここまでに至ったわけだし、女性の言い分が本当なら無理やり性交渉させられて、挙げ句のはてに二億円も払わされるなんて許せないとなるでしょうね。 あくまでも女性側が本当のことを言ってるならね。 これで刑事告訴を女性側が取り下げたら、女性が嘘を言っているということになりかねないので裁判が長引くのではないですかね。
この件は素直に胡散臭い背景がありすぎるから徹底的に炙り出して欲しいけど今回はイメージを最小限に抑え試合に出れる為に色々反撃を即対応してるだけで相手を徹底的にやる為じゃないだろうし。だから訴える相手は女供だけに絞ってる。本当に言われなき冤罪案件になりそうなら今後サッカー協会とかが続けて出版社が何でそんな事したかの背景も調べて晒して欲しいわ。また違う選手に似た被害でたらどうする？って話。今の伊藤に出版社まで巻き込んで戦う時間がない。
お国柄というのもあるかもしれんが、騒ぎが起きてるのが遠くだからというのもあるんだろうな。 例えばアギーレのとき。八百長関与疑惑で騒がれたとき、サッカー協会は過敏に反応していたが、サポーターの反応は意外と鈍かったよね？ これが監督が森保さんで起きた場所が日本なら、犯罪者と決めつけて叩かれまくったに違いない。 良くも悪くも、外国人が母国で騒がれていること、白か黒かもはっきりしないことでアンチになれるほど人は共感力はない。
双方が訴訟で訴追しているので、裁判の進展で真実が明らかになり、誰がどうだか分る。だけど、一番姑息な週刊誌は訴追されていないが、国民は何故今なのだ？アジア杯やW杯予選で韋駄天男を出場させられないなら、この週刊誌は廃刊をさせるべきだ。
相手女性陣にとってはまさかのカウンターアタックでしょうね！ 真実はとりあえず裁判終わってからとしても新潮側でなく自分たちが高額な慰謝料で訴えられるとは思って無かったでしょうね。 しかも刑事と民事の両方で
自分も女詐欺師（投資詐欺）にあって弁護士雇って住所調べたら、住民票の住所に住んでいなくて内容証明が送れなかったことがある。結局、泣き寝入りした、、 あと、芸能の卵の、清楚にみえる少しセクシーな子と知り合って一緒に飲んだらぼったくりバーに連れて行かれたことがある。15万の被害。 虚偽住所イコール詐欺師の可能性大。 売れてない、金がない芸能は要注意。
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