【松本人志】文春は、最初から「報道内容には十分自信を持っている。」と終始記載している。

松本人志〝法廷戦略〟は　性的強要報道「客観的証拠存在しない」と主張　最大の焦点は出廷のタイミング、文春「報道内容十分に自信」とはいったいどのような事なのだろうか。

「週刊文春」による性的強要報道で文藝春秋との法廷闘争に突入したダウンタウンの松本人志の訴訟方針が見えてきた。訴状では「客観的証拠は存在しない」と主張していることが明らかになったのだ。性行為についての合意の有無が争点になるとみられるが、文春側がどのような証拠を示してくるのかも注目される。

この裁判では、白黒はっきりする様な結果にはならないだろう事は松本側も文春側もわかってるんだと思う。 松本側としては、性加害とまで呼べるものは無かったとする。 文春側としては、複数の女性への取材の結果、真実相当性はあったと認めさす。 お互いにこの辺を落とし所にして、早々に和解に持ち込むんじゃないかな。 特に松本側としては、どうせ5億もの賠償額は取れないと思ってるだろうから、最低限、性加害の部分だけは誤報や拡大解釈だったと出来れば、下手に長引かせるよりも良さそう。

ホテル側が客の出入りを管理保管していたら物証になるかもね。 証人尋問ならホテルマンも答えられる。 どこまで記録や記憶してるのかだけど出ていく女性の表情が平常だったのか落胆状態だったのかとか。 ましてや、あのマツモトが借りた特室のお客さん。 一流ホテルのスタッフなら見てた＆覚えてると思うけどな。

週刊文春編集部は「これまでの報道内容には十分に自信を持っている。 と書かれているが、 あくまで報道内容について自信があるだけで、 文春は「強制性加害」があったことついて自信があるわけではない。 松本人志側は強制があったかのように書かれたことに対して名誉毀損で訴えているので、 そもそも最初の記事が強制性加害を伝えた記事であったかどうかが問題になる。 文春は直接的な単語として強制などの言葉を避けながら あくまで女性の話しとして伝えたという立場なのかもしれない。 果たして直接的な単語を使っていないから「強制性加害」を伝えていないことになるのかどうか。 例として他人のツイートにいいねを押して、リツイートし世間に広めたことで 名誉毀損が成立したという判例がある。 ということは他の人の言ったことを記事化し世間に広めただけでも 十分名誉毀損となるだろう。 なのでその方法では文春は勝てない。

女性側が紙面と同じことを法廷でも証言できることを前提とすると、松本が何を言うかというより、後輩芸人が法廷で何を言うか、何を言えるかが結構大きい。 目的をぼかして人を集め、飲み会の場所もぼかしてセッティングした、それが常習的に行われていたとなればそれだけでかなり心象が悪い。 少なくとも性加害が起きてもおかしくないシチュエーションが作られていたとなってA子さんの証言の信ぴょう性を増す効果しかない。 逆に誰がどう見ても楽しい飲み会を誘ってるだけです、と示せればいいけど、文春側としたらいくらでも反対尋問の攻めどころあるものね。 一部のアテンド芸人で、文春側で上納を認める証言をしてた芸人なんかまで裁判に出てくるとなるとさらに厳しい。 もちろん証言に対して毅然とした反対尋問が行えればよいが、松本側は言い返す弾なんてあるのかしら。

松本人志自身が口頭弁論で話す事を望む､事実無根をどの様に話すか見ものだ､芸能活動休止して裁判に備えどんな弁論か興味深い､弁護士さんに任せないで自分自身が口頭弁論すべきだと思う､楽しみです。

松本氏は自分の名誉が真に毀損されたと思うならば、警察に被害届を出して刑事事件として性加害の有無について真偽を争ったらどうか。 民事訴訟で和解になればこのままうやむやになってしまう。一点の疑念がないように疑いを晴らすべきではないのか。

来月には裁判もスタートするし多くの方が傍聴に応募すると思いますが、最終的に文春の一人勝ちかなという印象ですね。 リークが出た時点で松本のダメージは大きく、今後和解が成立したり裁判が良い方向で決着るにしても、すぐに以前と同じスタンスで仕事に復帰できるとは到底思えないし、賠償金にしても満額５億以上を手にする可能性は無い。 松本に訴えられ女性は個人で松本相手に裁判に挑むことを前提とすれば、よっぽどの「性加害」を立証できる客観的な材料が無ければ、かなり不利かなと思います。文春に出汁にされただけかなと。 そして文春は記事を出した時点から今までの販売部数はかなりのもので、売り上げもそれないりに計上し、仮に裁判で賠償金を払う結果になったとしても、億はおろか裁判の内容によっては1000万にも満たない額で決着する可能性もある。で、あれば圧倒的に売り上げを稼いだ文春の一人勝ちになると想像する。

吉本興業と松本さんの間でどんな話しをしたのかわからないけれど吉本興業側は松本さんが個人で訴訟を起こし裁判に注力するために活動中止を申し出たと言っているから吉本興業側は松本さんが活動中止したため損害が生じているだろう。 吉本興業が松本さんに対して損害賠償の訴訟を起こすのかも。 利益相反になるので吉本興業が松本さんに弁護士を紹介しなかった。 吉本興業は松本さんを切ったという事でしょう。

正面突破出来るならそれが一番良いですが、それで負けたのでは元も子もないわけでね。 どういう方向性で訴訟を起こして請求額をどうするのかも作戦です。 松本さん本人の考え方や弁護士の方針でこうなっているのでしょうから、その部分だけ見て「腑に落ちない」だの「勝ち目が云々」と云うのは事実がどうかとは別の議論です。 弁護士が報道された方だけなのか、複数で弁護団を結成しているのかは解りませんけど、松本さんが本気で勝とうとするならそこも含めてよくよく考える必要は有るでしょうね。 当然考えてはいるでしょうけど。 文春側の言い分はいつもの通りです。 ただ現実には名誉毀損裁判の七割がたは文春が負けているんですけどね。

これ、クロスバー直撃さんの渡邉さんがA子さんが自分ではないと言っていると、、、そんな記事があったので、渡邉さんは是非、A子さんが出廷するのであれば傍聴してほしい。事前に連絡をとって、ちゃんと証言するよう（何かしらの誘惑に負けないよう）諭してほしいものです。 第１弾のA子さん、B子さんの告白に準ずる裁判でしょうから、そこが崩れればいいのかなと。仮にA子さんが違う人だったとしてら、松本さん、正直に「え、誰？」って言ってほしいです。何か裏があると思いますので。

小沢さんは承認尋問で話すでしょうが、一体何を話すかですね。 承認尋問の場合は一切持ち込めないので、相手がどんな質問をして来るか分からないし、答えるために打ち合わせはするだろうが、どうなる事やら質問は弁護士以外に訴えられた人も当然出来ますので、相当厳しい質問が来るだろうな。 文書は色々調べて整合性が取れた文書だろうから、承認尋問が大きいだろうな。

裁判の結果、どちらが勝とうが一般人の生活にはあまり関係無いと思っている。 しかし、性的強要した客観的な事実がないから 性的加害者では無いという主張ならば、性犯罪者天国にならないだろうか? この主張が認められたなら、大学の新歓とかで同じ事をする人間に出てきて、同じ主張をして社会問題になったりしないだろうか?

それはそうでしょう、客観点的な証拠など、無いでしょう。いくら民事裁判で 9年前とか？数年前の立証など、物理的に出来る訳が無い。、別に松本さんを 庇う訳では無いが、被害者と云う人達は 当時未成年者じゃあ無かった訳でしょう そう云うと非難する人居ますが…松本氏好き嫌いでは無くて、密室で行われた 事でしょう。しかもホテルです。白黒なんて出来無いでしょう。仮に云うだけ、で成立出来なら、何でもアリになってしまう。

性的強要そのものは当事者がどう感じたかで変わるから客観的証拠は存在しない。これは松本人志も告白女性も条件は同じ。バックグラウンドとして『スマホを取り上げた』という事実があると、不都合な撮影や録音を未然に防止する目的があったわけだから取り上げた側が著しく不利になるだろう。合意の上の行為ならスマホを取り上げることなど絶対ないのだからな。

性的強要の客観的証拠がないで争うには、別々の後輩が別々の飲み会をセッティングしているにもかかわらず同じような流れで松本に素人女性を斡旋してたわけで、これを上納システムと言われてるわけでしょ？ 仮に松本的には自分に興味のある女性を後輩が呼んで同意のうえで関係を持ったと主張しても拒否した女性もいるわけですよね？ それをたむけんが言うところの『下心はありました』で片付けるのはどうなんだろ。 渡邊の証言が新たにでましたが、渡邊の言うA子さんは自分はFRIDAYに売ってないし写真のような場面は見ていない。と証言。 じゃあ、A子さんから見て松本に跨がってるのは誰なの？じゃないの？ 一緒に行ったB子さんなら本人にどういう状況で誰が写真を撮ったか聞けば良くない？ 写真を合成だと言う松本信者がいまだにいてるけど、それなら松本が訴訟対象にしそうだけどFRIDAYにはダンマリなんだよね

大人の世界は学校出ると直ぐに搾取の結婚生活が始まり、皆、正しい正しいと言うけど、汚いものや醜いものしか見ない、遊んでばかりの世界がずっと続く。男性も女性も沢山の人と遊んだ方が楽な世界が、大人の世界じゃないかな？皆、結婚相手が居る人ばかりがニュースになる。弱肉強食の世界は、子供や若者、知的や精神、身体、貧困で苦しんでる女性等が裏の世界でターゲットになってきた。女性が表と裏でお手伝いさんにされる結婚生活が、戦後長く続いている。それを正当化する為に一生懸命、頭を使ってる社会が変わらない。

賠償金の請求理由が、名誉毀損ではなく、精神的苦痛により休業に追いやられた慰謝料っていうのが腑に落ちない。 自分から裁判に注力したいから休業するって言うてたのに、あまりにも賠償金が高く、そう言わざるえないのはわかるが、後出しすぎる。 文春側も「報道内容に自信がある」なら裁判で証明すればいい、いちいち雑誌に書く必要もない。 今週号に載せるみたいだが、これまでの取材内容と裏ドリくらいしか載せようがない。 苦し紛れの、先週号の松本の生い立ちの記事には笑ってしまった。

「次号の週刊文春でこちらの主張をしっかりとお伝えする」というのは、裁判で言うべきことを雑誌で事前に言うということ。 文春は裁判で勝つ気ない。 高額の賠償金又は和解金を払うのを覚悟していると思う その原資を稼ぐために、何弾もこの話題を取り上げているんだと思う。

松本人志さん全面否定ならわかるけど なんで裁判しているの？ そもそも行為認めたら…既に不倫確定でしかないのでは？ 刑事事件にはならない時効だし… 意地で性的強要を認めたくないだけで争うて面白くないよ…松本さん…お笑いなんだから TVに出て相方の浜ちゃんに頭叩かれて早く復帰すれば良いのでは？

週刊文春編集部は「これまでの報道内容には十分に自信を持っている。訴状の中身を精査し、次号の週刊文春でこちらの主張をしっかりとお伝えする」とコメントした。 法廷で主張するならともかく売れればいいから次号で主張しますと言ってるように思えるんだよなぁ

「口頭弁論」って言うからみんな勘違いしてるのかも知れないけど、第一回口頭弁論は文春側は弁護士すら多分来ないよ。 答弁書を出せば擬制陳述されるし、行く必要ないからね。 原告側代理人は訴状の通り陳述されますか？→「はい」 被告代理人からはこの様な答弁書が届いてます。→「はい」 では次回期日は…。だけだから。 松本氏が呼ばれるのは多分1年以上先、本人がいくら話したくても証拠採用されないと尋問はないから。

松本、自分で自分の首絞めたね。 だって、「客観的証拠存在しない」と主張したんでしょ？ 携帯も取り上げているから、証拠がない事に自信を持ったんだろうけど…それって逆に客観的な「性強要してない証拠も存在しない」って話。 松本が録音・録画してるってことは…ないか。 女性が携帯隠し持てって、音声とか録音してたら…ハッキリするんだけど。

松本氏は文春の報道に異議があるから裁判を起こしたわけだが、文春の報道を根拠に松本氏の主張を否定する投稿がこの記事へのコメントだけでなく散見される。週刊誌に書かれた事が無意識に真実に変換されるなら危険な兆候に思える。

松本が裁判で決着したいと言ってるんだから 後は松本と文春で白黒つければ良いだけです。 そんな事より、もうほとんどの国民はこのネタに飽きてきてるのが実際のところじゃないですか？それより常に他人事のネガティブな話題で商売してる文春みたいな会社で働いてる人達の不倫とか金銭面での不正とか、そっちの方が 興味ありますわ。誰か対マスコミ調査組織みたいな物を立ち上げて週刊誌社みたいな人達の繋がりを裏取りしてYouTubeなどであげてくれる人現れないかな…

これ事実なら、松本に勝ち目はありません。1週間以上前に、自由に断れる状況で、契約書を書いて、当日キャンセルもありの契約書があり、当日行ったとかならないと同意を認定するのは難しい。だかはアプリやらできたんじゃん。アプリでも不完全だが。恋愛感情なしに遊びで行為はやめましょう。松本擁護の人、遊びでやってるのバレますよ。世の中には遊びではやらない人の方が多いんですよ。やるとしたらプロ。育ちがわかってしまいますよ。

文春は、最初から「報道内容には十分自信を持っている。」と終始記載している。この自信はどこからきてるのか、松本氏側への単なる威圧からくるものか、裁判の詳細を注視したい。

本当に性加害があったなら警察が捕まえないといけない。 警察が動かないということは、無かった可能性が高いのではないかな。 システム化されていたなら、なおさら警察が何もしないのはおかしいよね。

要するに松本さん側の主張は「性被害が有ったかも知れないし無かったかも知れないけど、証拠の無い記事で名誉が損なわれた」って事かな。 それだと松本さんが勝っても、いまいちスッキリしない結果になりそう。

お互いに客観的証拠は無いと思う 録音や録画第三の目撃者なんていたらある意味不気味で怖い そうなれば密室での出来ごとはグレーのまま決着し 損害賠償は不発に終わる可能性が高いかもしれない

「自信を持っている」って何を根拠に？ 現場に居合わせたわけじゃないのに、一方の主張のみを鵜呑みにする根拠なんてある？ とにかく週刊誌には警察組織の様な権限はないし、売れれば勝ちという無責任体質。 悪意に満ちたフィクション以外の何物でもないだろ。 これで文春が勝つなら、SNSの誹謗中傷よりも危険。