この件は謎多いよね。 お互いの弁護士が何度も交代してるのもお互いに不都合な理由があるのかなと思うし。 まずは肉体関係があったのか無いのか。 あったのなら、それを同意と証明するの難しそうだよね。 一緒にいたと言われるトレーナー?か何かの人も被害届出されてるのかな? 不幸中の幸いは海外のチームが守ってくれてる事だね。 これがJリーグだったら、試合出れてないよね。 真実が明らかになることを期待してます。
よほど自信があるのか、女性側にプレッシャーをかけてるのか、2億円の損害賠償って強気にでましたね。 まぁ結果はまだわかりませんし、クロかシロかはともかくとして、こういった一般人には到底支払いが不可能な強気の訴訟が、今後美人局記事への抑制につながるのか、それとも本当に被害者に合われた方々が、証拠不十分で声をあげにくくなるのか、結果次第で大きな分岐点になる気がします。 被害者に合われた方々も、本来であれば週刊誌なんかにリークせずに戦う方がいいのかもしれませんが、でも相手がジャニーズとか強大だと、個人で戦うには厳しく、それなら週刊誌にリークして、世間を見方につけるということもできなくもないし、どっちがいいんでしょうね。
伊東選手の件は女性が警察に告訴しているので女性に対して請求出来るが、あくまでも週刊誌が女性の話として記事にしているだけだと女性に対して請求出来ないよな。 わりと被害が有ったと実際に警察に告訴するケース少ないので、週刊誌記事に対する損害賠償が経済的な損害額に見合う額が取れるような判決が日本でも出るようになって欲しいね。
性加害の有無は司法の場で決着をつけるとしも、おそらくその結論の出ていない3月の北朝鮮戦の招集メンバーと伊東選手、森保監督、田嶋会長がどのようなコメントを出すのかに注目しています。
これは今後が注目のニュースですね。今の風潮は片一方に非常に有利で、書かれた側は社会的に殺されますからね。提訴した女性側を非難すると「セカンドレイプ」と表現するなら、週刊誌の報道などは「社会的な殺人」と言っても言い過ぎじゃないと感じます。 今はどちらが正しいか分かりませんが、とにかく結果を待ちたいと思います。
もし女性側の主張が本当だったときに伊東選手が相当なリスクを背負うことになる それを分かった上でこれだけの訴訟を起こしているのだからそれが報われる形になるといいと思う ただ伊東選手側の主張通り今回の出来事が虚偽だったら女性側にも相当のリスクがかかる そもそも何かしらの接点があったからこのような訴訟が起きたわけで、全く面識のない方をこんなふうに訴えることもないわけだから結果が出るまで時間かかりそう
まず、結果が出るまで真実は分からない。 しかし最近の有名人というのは難しいね、相手が虚偽の控訴に対してスポンサーや周りの投資も無駄になるし、有名になればなるほど影響ぐ大きい!週刊誌などのメディアも公になるまできちんと裏を取らないとごめなさいだけでは済まない!週刊誌の売り上げは上がるけど、今回の場合は代表試合の勝敗にも関係する大変なことです。マジで考えてからやってほしいです。
日本も世界も男女平等の世の中を目指している。そして女性もそれを望んでいるのだと思う。 なのになんでいつまでも大人の女性は「被害者側」であろうという推定無罪・推定被害者が成立してしまうのか。 これはすなわち大人の女性には自由意志も判断力も断る意志も弱い、という先入観がまだ男性にも女性にもあるという事ではないか。 男女平等の社会とは、男女が等しく責任を負う社会である。 女性だからというだけで権利が増えたり、一方的に男性から何かを得たりという片務性のない社会が男女平等社会。 昨今の推定有罪で男性の社会的抹殺ができてしまう世の中は、男女平等からほど遠い社会なのだと思う。
真実はまだわからないが、伊藤選手、専属トレーナーがリスク管理、リスクリテラシーをきちんとやっていたならこんなトラブルは起こらないはず、相当下半身のだらしなさが窺える。 裁判でどんな証拠出てくるのか見守りたいと思う。
2億でも失ったものは大きすぎる。アジアカップという国際大会中に週刊誌に書かれただけで一発退場。週刊誌はいくら儲けたんだろう。損害賠償請求が認められたらこの2人の女性たちだけでなく週刊誌も巨額の賠償金を払うべきだと思う。 現役スポーツ選手の国際的な晴れ舞台を潰したんだから女性にも責任はあるが、このタイミングをわざわざ選んだ週刊誌側の責任も重い。 でも、実際のところはどちらに非があるのかはまだ分からないので推移を見守りたい。
無実であればとんでもない名誉毀損だし、女性側の言っている内容が本当で証拠が揃うようなら女性たちの心身のケアはしっかりお願いしたいけど。 ただ、性被害の証拠って時間が経てば経つほど大変だろうし、そういうのも被害者が訴えるのを躊躇ったり他にも不利になることが多すぎると感じる。 こちらは夫婦の問題になるが、どちらにしても不貞自体があったならむしろ奥様から2億円請求されても仕方ないと感じてしまうような事態だね。加害じゃなくてもこの騒ぎで不貞の証拠が出てきたら、もう何を信じていいかわからんよ。 既婚の時点でこういう事が出てこないように自衛されたら良いのではとも思ってしまう。パートナーに異性関係で常識の範囲で心労をかけないってそんなに難しいものなの?
正直、虚偽なのか真実なのかは、本人達にしか判らない ただ、少なくとも国内において推定無罪、有罪に関わらず伊藤選手は代表戦に出れない 状況なのは、真実。 そして、このまま、伊藤選手が代表戦に出場する事が出来なかった場合、今後、同じようなケースで出場を阻む勢力が出てくる可能性もないとは言えない状況である事 これは、非常に問題だと思う。 こういった事が起きないようにするためにも今回の民事で提訴する事は重要だと言える
現在のところ記事掲載した新潮側には訴えるものとなってはいませんが、かなり否定的なコメントが多かったこの逆告訴。女性側の告訴に影響を与えることにもつながり今までにはあまり見られなかった手法だとわかりました。 しかしよくよく考えてみると女性側からの告訴という手段にまでなっているものを結果が出る前に記事で敢えて報道したことによって引き起こされたもののようにも感じます。 あの記事のどこに公益性を見い出せばよいのか?改めて考える必要はあると思います。
この事案は双方が刑事告訴しているので、警察の捜査が入っています。 数ヶ月以内に検察へ書類送検され、その後検察が起訴、不起訴を決定します。 その段階になってある程度事実関係が見えてくると思います。 今はまだ議論しても意味が無い。 女性も身元を明かせというコメントが多いが、それを知ってどうしようというのか。 それこそネットによるリンチをしようと言うのか。 例え性加害が不起訴になっても、伊東さんはスポンサーが有り、日本代表という立場を自覚し、ホテルで長時間同室するような、軽率な行動は控えるべきだった。
何で松本の相手は訴えられないのに自分だけ訴えられるのよ!?って発狂してないか心配。2億円の賠償を請求され訴状から実名が広く知れ渡ることも時間の問題であろう、生きた心地もしないだろうがそれは伊東氏も週刊誌に書かれた時に同じことを思ったはず。週刊誌のネタとして提供するだけでなくきちんと法的な場で被害を証明できるチャンスを得られたと前向きに捉え賠償2億円回避に向けて頑張ってもらいたい。
伊東氏ほどの稼ぎがある人であれば、今回の損害は2億円どころではないと思うが、普通の人が一生をかけて払える額としては、2億円が限界というところだと思うので、そのあたりも加味して現実的な金額で提訴されることにしたのかと想像できる。この問題は、我が国の未来に大きな影響を及ぼすと思うので、正義に勝ってもらいたい。
こうなってしまうと、何方が如何のとは言えないけれど、伊東選手が女子を損害賠償求め提訴したことは、並々ならぬ決意があっての事だと思う。 まさか、女子側からしたらそこまで来るとは読んでいなかったと考えられる。週刊新潮が女子に嵌ってしまったのか或いは、女子側が週刊誌側に乗せられて ここまで大きくなったのかは裁判の行方が見ものです。 若し、女子側が敗訴した場合、賠償金がどのくらいなるか分からないが、今後スキャンダルが出た場合、女性側は訴えを躊躇う場面が出て来る可能性もあるかもしれない。
あえて新潮を提訴しないのは理由があると感じる。 今回の一件で新潮は当初考えていた世間の反応を完全に見誤ってたことはその後の対応を見れば簡単に想像できる。 公式SNSは荒れまくり爆破予告や殺害予告に近い書き込みもあったらしく、新潮側は在籍記者たちの個人プロフを全削除したらしいし、今回の件で相当な危機感を持ったはず。 伊東選手の代理人の加藤氏は相当頭が切れる弁護士らしいので、新潮を提訴しないことで新潮と被害者を分断させる意図があるのではないかと。 新潮はこの一件を早く鎮静化させたいのが明白なので自社が提訴されなければ簡単に被害者を切ると考え、あえて「新潮も騙された側」と言う構図を作ったように感じる。
一旦新潮を戦う相手から外して、まずは女性側と戦うというのはこういう裁判の場合は良いアプローチな気がします。女性側は相当なプレッシャーがかかるでしょうし、場合によっては新潮も道ずれにしようと今まで報じられていない新潮に不利な発言を裁判でするかもしれません。そうなってから伊東側が新潮を訴えれば勝つ可能性は高くなるかと思います。
この問題は松本さんのとはちょっと違うと思う。女性は刑事告発しているので、それについてはしっかり調査して審議して欲しい。実際に被害があったのなら伊東選手は罰せられるべきだし、何らかの意図があって告発されたというなら、その女性達はそれなりの責任を負わなければならない。
裁判やったらいいと思います。 最近の風潮は、被害者の声だけを真実として拾い、その行動に疑問符を投げかけたらセカンドレイプと逆に攻め立ててれ、思った感想も言えない世の中。 強制わいせつが事実の場合は勿論加害者が罪を償うべきだが、逆にそれが虚偽の場合もシャレにならないことだと世間に知らしめたほうがいいと思います。
今までこういう種類の記事で女性を訴えることというのはどことなく遠慮がちというか風潮に反するというか逆に風当たりが強くなってしまうのでやってはいけないという種類に属していたと思います。 でも週刊誌に書かれたらそれで負けというのもある意味事実ですし、もし裁判で勝ったとしても人々の心には不名誉なイメージが生涯残るわけで名誉完全回復まで行くことはないでしょう。 数億円の賠償責任は当然であり今後やたらと雑誌社側にプライバシー的なことも含め、ウソや誇張を話すことがないよう大きな歯止めになることと思います。
なるほどね、週刊誌を敵対視するとあることないことな追撃入るかもしれないし揉めてもしょうがないから退場してもらう。 伊東選手の名誉回復を第一に考え、週刊誌を排除して根源である女性側にしっかり訴えていくと。 これで日和った女性側が謝罪なり、発言の撤回、訂正などをして伊東選手側が許したら完て感じですかね。 女性側の後ろについてる輩がどうもってくか、泥沼化するなら裁判で徹底的にって感じか。 個人的に伊東選手擁護の気持ちがあるのですが裁判になれば客観的なやり取りになると思うのでそれはそれでしっかり見たいなと思います。
弁護士の話では、2億円を出版社ではなく女性2人のみに請求していることから、もし訴えが認められても賠償してもらえる可能性は少なく、にもかかわらず女性だけに請求しているのは、大金を提示することによって語弊があるがビビらせ、訴えを退けてもらいたい気持ちが強いからではとのことでした。 もしこの請求が認められてたとしても、実際支払ってもらえるのは裁判の実費と、被った被害の実費から証明できる分から月数万円や、宝飾品や車の売却で得られる分くらいとのことで、女性2人が資産家や相当な高収入がある場合以外は2億円は請求するには無理のある金額。この場合出版社を訴えるのが通例だがそれはしていないことから、刑事告訴だけはなんとしても避けたいということが目的の可能性が高いという話でした。 またPTSDでの相談治療が長く、女性の有罪を立証するのは難しい前提なので刑事告訴の取下が目的だろうとのことです。
今回、伊東選手が週刊新潮ではなく女性を相手取っ提訴したのは賢明だと思います。 週刊誌を相手取って裁判で勝ったとしても2〜300万の賠償額で無きに等しい謝罪文の掲載で終わりというのが今までの常識。それまでに更に扇情的な見出しで何度も記事にされる、そのダメージは計り知れないし、取り返すことは不可能です。 「新潮も女性に騙されたのかもしれない」という逃げ道を用意したのも興味深いです。 伊東選手側は本当は新潮に一番の責任があると思っていたとしても、完全に対立することを避けたのだと感じました。 現行は週刊誌の書いたもの勝ちが野放しである以上、仕方ないのでしょう。 週刊誌にターゲットにされたら真偽がはっきりしなくても書かれた時点で真実と見なされ社会的に抹殺される。これは恐ろしい事です。 この提訴がそうした現状を変えるきっかけになることを願っています。
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