カーブはコンディションのバロメーターは、往年からの野球ファンからも、やっぱりそうだよなぁと思ってしまう。 令和の新人でもありながら、どこか昭和世代からも愛されそうな朴とつさも感じられる雰囲気もある。 沖縄という日本の南端で大学まで育ち、トレーニングも砂浜で足腰を鍛えてきた。 そして名古屋に来て「都会だぁ」と感動してくれたり、名古屋も日本都市の中では地方的なものなのですけど。と自虐してしまうのだが。 東海三県などの地元選手は今回のドラフトでいないのだが地方選手が多く、なんか昭和の香りも勝手にしてしまい、野球のタイプも昔の名古屋球場にも似合いそうな熱いタイプも多い。 ぜひ皆が名古屋でファンの前で熱く熱く活躍して喜んでくれることをの期待していきたい。
いろいろ考えながら、試しながらブルペンに入っている、クレバーな投手というここまでの印象。仲地が成長するうえで同じ右投げの柳と涌井はスタイル的に参考になるところが多いと思うので、激しい先発争いにはなるがいいタイミングで入団できたとも思う。数年後には二桁勝っていてほしい。
今は、アッパースイング気味のバッターが多くて、高めのストレートが効果的になるって言われてるから、いったん浮き上がるような軌道のカーブなら、バッターは対応しにくいと思う。 カウントが悪くなった時に、自信を持って投げれてストライクがとれる変化球があれば、崩れにくい。
決して焦らず、着実に強くなっていって欲しい。 2軍スタートなのも、球団にその意図があるからでしょう。 活躍を楽しみにしています。 頑張って!
勝利数足す意味はよく分からないけど 1位指名は結構驚いた選手 スカウト力が試されるね
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