もう京田についてはいいのでは…サラリーマン社会でいうもうその会社を辞めていく中堅社員を見ているようです。ドラゴンズというチームに合わないかもしれない。出来れば7月中にトレードしてあげれば良かったよ。ドラゴンズのユニフォームを着ている以上これ以上の活躍は無理だと思う。5月に監督から戦う顔をしてないという理由で2軍行きになったが、その後1軍の試合でもパッとしない。正直昨日の試合も何しに来たのか?と思うくらい残念な人だった。
京田ももう28歳か。 28は直倫が京田にショートを奪われた年齢だけど、直倫は守備と長打力を磨き直して一軍で踏ん張った。京田はどうなるか。 とりあえず、キーマンかどうか見極めるためのスタメン出場ならもう見たくない。 根尾の時もそうだったが、結果を出せる準備が出来てない状態で昇格させるのは良くない。緊急昇格だとしてもね。
何でそんなに期待するのか分からない。 キャリアハイは1年目 それ以降は、打てない、バント出来ない、守備でも近年はエラーや見えないエラーも目立つ、昨日の中田の打球は取れた筈の打球だし、下に落とされたり、他の野手を使われたり、代打を送られたり、多分本人は危機意識を持ってやってるのだろうが一向に成績は上がらない、、、だとすれば、ここまでの選手って事じゃないのかな。
内野安打を稼ぎ、二塁打を三塁打に変える 俊足を武器に、颯爽と現れたルーキーイヤーは、 期待感でいっぱいだった。 平田・周平でコケた、チームリーダーが 登場したと思っていた。 しかし、二年目のジンクスなのか、 相手チームも研究して来て苦しんだ。 最大の間違いは、長距離打者ではないのに、 引っ張った強い打球での長打・本塁打に拘り、 内野安打を稼いでいた逆方向ではなく、 一塁ベースに近い二ゴロ・一ゴロを 続発するようになってからだ。 その後は、年を追う毎にジリ貧。 守備範囲も狭まり、深く守る事で、 内野安打を許す場面が増えた。 ジリ貧の打撃を改善すべく、昨秋キャンプから 取り組んで来た改造打撃フォームを、 勝手に手放してしまい、今季は完全に壊れた。 頑固な打撃の理想と、中途半端なエリート意識。 この二つを取っ払わないと、このまま終わる。
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