順位だけで首脳陣を査定しまいがちだが、即戦力のキューバルートから育成選手を安価で獲得して成長させて最終的に高待遇にする道を作った森繁さん、育成を強化し、投手陣に磨きを掛けた与田さん、阿波野さん、仁村さん、キノタクや、アリエルを成長させた伊東さん、谷繁さんには感謝しかない。 この人達が道筋を作ったチームを立浪政権に変わった事により団結力もある強いチームに成長していく姿を見ているのが野球漫画を見てるのかなというような楽しさがとても楽しい今シーズンです。 二、三年後、ガルシア、アルバレスの成長もとても楽しみです!
ライデルは中日に来る前、WBCで見たときは、スピードはあるが脆い選手で日本代表も難なく攻略しているように見えた
ただ、ポテンシャルはすごいだろうなと思えた
中日に育成で来てくれたときはうれしかったし、ぜひ成長させてほしいと強く望んだ選手の1人
ゲームメイクが下手なのか先発では目がなかったが、ポテンシャルが十分に発揮できる抑えはバッチリはまった
今のキューバ育成選手コンビも先輩の成長する姿に追いつけ追い越せと頑張ってもらいたい
キューバラインが堅いのはリナレスのおかげ。何度でも言おう。リナレスはキューバの王・長嶋のような存在だと。
だから、そんなリナレスのいるドラに対して、後ろ足で砂をかけるようなことは出来ないからな。日本人で例えるなら、楽天の松井が王・長嶋に反抗するみたいな図式と思ってくれると分かりやすいか?
また、次に育成でやって来たガルシアとアルバレスも、映像を見る限りだが、日本野球に適応出来そうだし。そういったキューバとの実績の積み重ねが、今の流れを作ってるのだろう。
勿論、ビシエドの存在も大きい。若くして、見知らぬ国に来ることに不安もあるだろうが、グラウンドの内外でサポートしてるだろうし。
後は球団が対応を間違えなければ、この流れは続くだろう。そこだけが最大の懸案である。
日本に来てから制球力を磨き、毎日一生懸命にメモを取り、配球の勉強も怠らない。
それがメジャー級の抑えに成長した!!
ライデルの問題は体力。
シーズン終盤に球の力が少しなくなってくる。
これが改善できれば12球団1の抑えになる!
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