京田の場合は、背番号の重圧もあるんじゃないかな
特に1番だし
その前に付けてた友永もその重圧にやられてしまったので
過去に平田とかも背番号を一桁から変えた経験があるから京田も背番号を変えていいと思う
京田の数字や特性を考えると、理想はDH制の9番打者。
守備や頑丈さは一流。
その一方、上位打線を任せるには出塁率や器用さ、盗塁技術に欠ける。
では下位はどうかというと、やはり長打が無いので意外性に欠けるし、進塁打さえままならないのでは何とも苦しい。
いずれにせよ、
最大の弱点は選球眼で、見極めの悪さが負のスパイラルとなって京田を、野球人生を蝕んでいる。
京田の生きる道は、四球マンだ。
前に飛ばさなくていい。
カット技術を磨き続け、四球倍増計画。
後ろに飛ばす鬼にならないか?
終わってしまうぞ、京田。
鬼になれ!鬼になると言え!
頑張ってもらいたいですね。土田もいまいち成長しないというか…。ショートって難しいんだろうな。堂上の守備は安定しているのでひとまず安心ですが根尾の覚醒待ちにするのか、ドラフトでショートとるのか。投手が安定しているので今年のドラフトは全部内野手とか思い切ってもいいかもね
打撃は去年、夏場から終盤にかけてブレークした。そして、秋季、春季キャンプで更にグレードアップした。
石川昂弥と同じで、開花した形を追い求めるには試合での試行錯誤もステップになり得る。
4月は出遅れても、5月、6月と結果を出す月もトータルではあるはず。京田は攻守のキーマン的存在なので、使うしかないのでは?
逆に堂上では1軍と2軍の境界、それ以上、以下でもない、はっきりしないモヤモヤ感がある。
中日は昔も守備いいけど打力が問題という選手は常に競争の中にいたし、固定されていない。
京田も競争だと思う。特別扱いする意味もない。
現状競争相手がいないのであれば来季の補強ポイントになる。最低でも250打てる選手がレギュラーだと思うよ。
京田は打って不動のショートだと見せないといけない。
かつて中日にいた「正岡選手」は京田選手以上に打てなかったが 非難するファンはあまりいなかった
むしろ超美技を連発する守備力で人気だった
正岡選手は京田選手と違い「打てていた時期」が無かった選手
「かつて良く打っていた」という理由だけで 京田選手がこれ程非難されなければならないのは納得いかないと思う
外野手登録にしてしまった根尾選手に再びショートの練習をさせる、というのもテコ入れの1つですよね。今さらながら、根尾選手の内野手登録を維持したまま、「当分の間は外野手一本でやらせる」(シーズン中に撤回しないとは言っていない)という形にしたほうが、場合によっては根尾選手がまたショートをやり始めるかもしれないと思わせられて、京田選手にとっても多少はプレッシャーになったようにも思います。
監督以下新首脳陣は余計な指導し過ぎるんじゃないか その
犠牲者の代表は 京田 根尾 ビシエドだろう 石川は勇気をもって自分の打撃に戻したから長打も出るようになってきた 立浪は春季キャンプでビシエドなにホームラン40本目標にできるよう指導すると言っていたがその結果がこれだから もともとホームランバッターでない者にホームランを打てと言えば力むだろう
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