石川はパンチ力があるわけだから、速球をあえて近いポイントで待って右へ強く打つタイミングの取り方にすればいいんじゃないのかな。速球に差し込まれている思いが強いためポイントを前に置く分、変化球にクルクル回されているように見えちゃう。 だから速球を近いポイントで待ち変化球を引っ張って大きいのを狙う。当面速球は右へのヒットぐらいしか出ないかもしれないが、慣れてくれば高校時代のように右方向へのホームランが出始めるように思うんだけど。良い時のビシエドが基本的にそういうバッティングだもんね。
達川さんの仰る通り、真ん中より高い球、インサイドの球を打てるようになれば、率も上がると思う。
鵜飼も同様に、インサイドを意識させられ、外の変化球に手が出てしまっている。
経験の浅い、一発のある打者にはお手本のような攻め方だが、これを打ち返せるようになれば、二人でビシエドの両脇を担えるようになる。
「我慢して使うと言われて、それでも内容があまりに酷いとチームが(雰囲気が)変になるんですよ。」
考えてなかった。
そうだよな。
いくらチーム方針、監督の采配とはいえ、
打てないのに使い続けたら、
選手側は、納得しないよな。
不満は出るよな。
特に内野陣は。
まして、石川昂弥は、若手なわけで、
先輩を差し置いて使うとなると
本人も相当気を使ってるのだろう。
そういうのも成績に影響してるのかもな。
ドラゴンズの去年と今年、スタート地点での大きな違いは、得点力!去年は相手に先制を許したら、もう点が取れない(逆転できない)試合がかなりあった。今年は
ホームランは出るはタイムリーは出るはで、僅差での勝利があり、リードされてても逆転してくれそうな予感を
感じさせる。投手力は、去年と比べると中継ぎが打たれ過ぎの様な気もする。投打が噛み合っている今だから、
ベンチ内の空気に活気があるのではないか!
欲を言えば、9回のワンアウト満塁で犠牲フライ打って欲しかったけど一番ホームランが欲しい場面で清水の出鼻を挫くホームランは本当にお見事。
これを自信にどんどんホームラン打ってほしいけど、今日からヤクルトの攻めも変わってくると思うから今日の打席で対応出来るか楽しみですね。
石川を我慢して使うにもある程度の実績は必要。決勝ホームランで印象的であった。これからも我慢が続くであろうが4月中にあと2本ぐらい打ってほしい。打率はどうでもいい。守備はいまのところ不合格ではない。本当に大器かどうかは徐々にわかる。
御もっとも。このまま1本出ないなら、「何で高橋を優先しないんだ」、「石川はもう少し2軍で成績を上げてからにしろ」の声は当然出てくる。それでは監督もきびしい。監督孝行の1本。石川選手の肩も少し軽く成っただろう。
サイスニードのちょっと動くストレートに真ん中でも思いっきり空振りしてたからまだまだではあるけど差し込まれてたストレートをとらえたことはやっぱり一つキーポイントではあると思う
神宮の最前列ギリギリだったし、こんなもんじゃないからもっともっと打ってくれ
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