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藤原恭大 が高校時代に、詰まった当たりでも引っ張ってホームラン打ってるのを見たことがあります。

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藤原選手が高校時代に、詰まった当たりでも引っ張ってホームラン打ってるのを見たことがあります。確か浦和学院戦だったかと。

当時から尋常じゃない腕力でしたし、根尾選手には驚きはないでしょうが、発奮材料にはなるでしょうね。

一戦だけを見て言いたくはないが今季オフは大量解雇、大量ドラフト指名はあると思われる。補強ももちろんだが立浪監督2年目は血の入れ替えがあるはず。14、27あたり外様の選手は整理対象になるだろう。6、9、55、63あたりもかな?

スタンドインした直後の根尾が本当に唇を噛み締めるかのような悔しさが伝わってくる表情だった。
あの甲子園を沸かせた大阪桐蔭の4番と5番がライバルとして真剣に勝負してる姿は見てて嬉しい。

入団したときは細かったのに、年を追うごとにドッシリとした構えになってきた。3番打者の雰囲気。SB柳田のよう。

構えから醸し出される雰囲気大事。
清宮は年々小さくなっている。

まずスイングが強い。バットもボールのやや下のベストな位置にしっかり入っているからスピンも完璧。条件揃えばあの角度でもスタンドインするわな。ナイスバッティンッ!

谷本の使い方を決められた。
しっかり、敗戦処理してもらいましょう。
チームには、そういう場面で投げてもらう選手も少なからず必要だしね。

小園、藤原、根尾みんな3球団が競合した逸材。
それぞれ成長はしてきている。
来年は同世代の大学生も入団してくる。
今年は結果を出したいですよね。

去年、プロ初弾を同じバンテリンの満塁弾で飾った“盟友・根尾”の頭上を超えて行った満塁弾。根尾も思うところが無いハズはない。
根尾の闘争心に火が着いて一気に加速・飛躍する事を望みたい。

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