確かに今の根尾くんにはシンプルが一番大切なのかもなまじか頭がいいから考え過ぎていい時の感覚を忘れしまいがちの気がするね。 大丈夫まだ四年目、鵜飼くんやブライトくんより一つ若いんだから数年後には大島さんだって年齢的にはいつか変わりが必要なのも事実なのだからまだ焦る必要は全くないと思う。気楽になって高校生のころの無双の輝きを無心の心で取り戻して欲しいものです。
立浪監督の熱意に感謝だね。
選手の人生を左右しかねない指導をひとつに決めて監督みずからが指導しているのだから、今どきとしてはすごいね。（今どきは選手の自主性が重要しされるけど）
今年の最後には根尾や石川が活躍でき中日に良い結果がでることを期待したい。
昔、新井良太が2時間ひたすらバットを振り続けてって練習をしてたのだが、これでもダメだったってタイプの選手なのかもしれない。
振り続ければ疲れてきて無駄な力が入らずに自然なスイングを生み出せるって落合監督が考えたメニューだったけど、新井良太の場合だと次の日には元に戻ってしまうってことだったらしい。
根尾も次の日には元に戻ってしまう癖があるために、自分なりにスイングが固定されてるんだろうね。
全国区の人気を誇る、根尾君を一人前にする事は、ある意味リーグ制覇より立浪監督に課せられた重要なミッションかも知れない。
性格も全く対称的な２人だが、全国制覇した甲子園の好打の花形ショートとしてミスタードラゴンズの再来を期待するファンは多い。
３割１０本２０盗塁出来るような、向こう１０年中日のリードオフマンとして活躍する姿が見てみたい。まずは打撃で結果を出して、ゆくゆくは一番ショート根尾のコールを聞いてみたい。
感覚に頼るとフルスイングしてしまうので、振り出しはコンパクトにフォロースルーを大きく意識すればすごく良くなる気がします。
とにかく素質抜群、体幹もしっかりしているので、監督以下一流の指導者に熱心に指導してもらうことで、何かがキッカケとなり良いバッターになってくれることを願ってます。
根尾は一度でも熱血指導に応えたか？高校野球のスターがプロで活躍するとは限らない典型。もう放任でよいかと。石川昂弥が熱血指導すれば開花するのと対照的。
レフトはルーキーの鵜飼でよいし、鵜飼がスランプになったら郡司と併用でいい。加藤やマルティネスが控えレベルで根尾は守備力を考慮しても最下層。もう勝つための布陣を考えないといけないし、開幕までそんなに悠長なことをしている余裕はない。
写真からも分かると思うけど体の割にバットが大きすぎる感じ。
だから捉えたと思って打ちにいっても僅かだけどタイミングが遅れ、空振りしたり打ち損ねたりする。高校生の投げるボールにはそれでもよかったかもしれないけどプロの一軍のピッチャーを相手にするには、一回り小さいバットに代えてどんなボールが来ても自分の思ったとおりのスイングが出来るように対応を変えるべきじゃないか。
あくまでもミート中心でいったほうがいい結果が出ると思うけどな。
シンプルにやれ！は以外とやろうとしてやれる事ではないですが、シンプルイズベストという言葉がある通り、シンプルにする事が打撃改善に繋がるのかもですね。
根尾の肩の良さはとんでもない武器なので、打撃さえ改善されればレギュラー張れます。頑張ってほしい。
足も遅い訳でもないので、機動力野球もイけるはず。
近い将来、センター岡林、ライト根尾、レフト鵜飼で外野を守ってるのが理想ですね。流石に大島も衰えを隠せないので。
根尾選手は投手の方が合っていると思うんだけど。力感がないフォームから伸びのある球は、打ちにくいと思うんだけどなあ。
貴重なセットアッパーになれると思うんだけど。打者として、ここまでやってきて結果がでないなら見切りも重要。
打者としては、明らかに身体が小さい。
監督の立浪より小さい。
パワーがないのに、三振が多い。
これが致命的。
普通、こんな小柄ならカットして三振は少ないはずなんだけど。
結論言うと打者を選択したのが間違い。
鵜飼、石川が来てるし、今年駄目なら投手転向も考えないといけない。
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