シュート量は打者の左右による得意苦手に影響しますが、ホップ量は左右どちらの打者を抑えるのにも重要だからです。とはいえ髙橋投手が確実に成長しているようで良かったです。
中日には回転数の多い球を投げるピッチャーがたくさんいる。
田島、藤嶋、柳など。
基本ストレートで空振りが取れるのが一番理想。
困ったら真ん中に思い切り投げるスタイルで良い。
四球で自滅するピッチャーが最も計算出来ないもんね。
あとは打つ方です。相手投手が怖がる選手がもっと出てこないとビシエドだけでは楽勝過ぎる。
回転数って平均から外れるほど相手に取ってやりにくいって側面もあるからなぁ。回転数が極端に少ないならそれはそれで武器になった
この変化が良いほうに行けば幸いだけどね
まずはオープン戦。コロナ渦だから自粛しないといけないが、高橋の先発はめちゃ見に行きたい(^∀^;)
優勝より育成のシーズンだが、これ程球場に足を運びたくなるシーズンって久々な気がする!
30cmも動くなら寧ろ打ちにくいのでは。新しい球種を増やしたい時にはシュートは比較的覚えやすいのでは?
トラックマンの登場はコーチと選手のオツム次第で
飛躍的なフォーム改善を可能にした
打者も同じだが道具を使う打者より
感覚のずれは少ないだろうな
自慢のストレートに更に磨きがかかれば、とてつもない武器になる!
空振りの取れる真っ直ぐ、分かっていても打てない真っ直ぐを目指して欲しい!
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