亡き稲葉さんの20勝からもう50年になるのかー。

稲葉さんとのトレードで阪急から移籍した戸田さんは阪急の最後の2年間は2桁勝利で最後の年は野村南海相手にノーヒットノーラン、日本シリーズでも広島や巨人相手に好投していたから期待していたのですが2桁には届かず残念でした。

期待値ほどではありませんでしたが5年間くらいはローテ守ってくれ、中日が優勝した年に引退されましたがその年は登板が無かったのは寂しかったです。

あくまでも、個人的な見解です！！。
正直、中日ドラゴンズのエースナンバーは「20」しか思い当たらない。なのでこのニュースを見てもピンと来ないし、別に18で統一する必要はないのではと感じます。ただ、梅津さんには今季期待しているので二桁勝利はして欲しいですね。

ドラゴンズのエースNo.は20番ですからね。
18番が勝てなくても大した問題では有りませんよ。
ドラゴンズの18番は稲葉光雄さんの番号だと言う事でいいですよね。
稲葉さんは素晴らしい投手でしたからね。
当時ドロップと言わせしめた大きなカーブが印象的でした。

稲葉光雄さんは島谷金二さんと共に阪急ブレーブスへ移籍。共に大活躍で阪急三連覇に大きく貢献。代わりにやってきた選手は、水が合わなかったのか、さっぱりであった。
ただ18をエースの背番号とする伝統は巨人中心の見方とも言える。どこのチームも一般的にいい背番号とされるものでも、何故か茶した選手はパッとしない縁起の悪い背番号はあるもので、中日にとっては18がそれに当たるのかもしれない

エースナンバーが20(当時は星野さん)の中日において特別ではない18を背負った稲葉さん
阪急移籍後は退団したあの大投手米田さんの18を背負う事になりそこで活躍
晩年のコーチ時代の愛車のナンバーも18にしていたしさぞ愛着を持たれていたのでしょう

松坂氏の心中を想像するに、「私はドラゴンズの18番を輝かせることが出来なかった。でも貴方なら出来る。」
梅津投手からすれば多少なりとも重圧は感じたことは想像に難くありませんが、十中八九、松坂氏は先輩として激励の意での「頼むよ」だったのでしょう。
それより、叱咤というのはこの記事の記者の想像不足ではないかと。故障に苦しみ続け、心身共に傷だらけになりマウンドを降りた松坂氏が、かような物言いで過剰な重圧を梅津投手にかける意図があるでしょうか？
小生には、梅津投手にも松坂氏にも礼を欠いている様に思え、記事を読んで残念な、寂しい気持ちになりました。

梅津は気合いが前面に出たピッチングをするので、見ていて気持ちが良い。
バッティングも一生懸命だし、勝てるピッチャーだと思う。

今中が20の打診蹴った時点でドラゴンズのエースナンバー20はおわったと思う　今中がもしつけてたら宣　川崎の20もなく　今中引退で川上に引き継がれ　川上メジャー行きで吉見に引き継がれと　繋がっていた様に思う

背番号１８　中里投手以来何か呪われた番号なのかと冗談でなく思えてくる　
かつて自分がつけてた１２を縁起が悪いと落合英二投手に12から71へ変更させた短命で選手生命を終えた高橋コーチのように

確かにGは18番がエースだけど、星野さんは20、鈴木啓示さんは1、江夏さん28など各球団によって、歴史がエース番号を作りますよね。