点を取るしかないとは言ってるけど結果出した打撃好調の選手は外され不振でも固定の選手は残される。二軍から上がって来た選手は打てないと直ぐ控えにされて打順や代打も期待外れなものばかり…
前半の不調が後半に急に勝てるようになるとは思えないけれどどこかで昨年みたいに巻き返せるなんて甘い考えが見え隠れする。
はっきり昨年よりも勢いも闘志も開き直りも感じないんだよね。監督のコメントもそうだけどもっとやる気を出させる言葉を使って欲しいもんだ。
この貧打なら、二軍から誰を出しても一緒だと思うし、むしろアピールしたいが為に必死にやるんじゃないかと思う。周平は6番に下げて正解だったと思うし、昨日より打つ姿勢は感じたが、満塁のチャンスを潰したのは痛かったな〜
溝脇にしても伊藤にしてもチャンスを与えていることは評価できる。ただほんの数試合しかチャンスを与えないのは酷。それに対して、移籍組は結果が同じように1割台なのに、よりチャンスを与えている印象。
それと3位のヤクルトと10ゲーム以上、離れてますよね。その状況下でスタメン枠をベテランに充てるのもどうかと。新戦力に発掘に充てては。
来年は仁村監督が適任かと。
中日の選手は
気持ちが縮んでるんじゃないか。
三度に一本ヒットが出たら一流
四度に一本でなんとかプロなんだから
開き直るしかない
もう自力優勝はもちろんAクラスも
誰も望んでない(はず)だから
今年は思いっきり振ってくれ
投手も試合でどんどん自分を試してくれれば良い
変に勝とうとするから
おかしくなるんだ
大野も福谷も柳も小笠原が
10勝目指してほしい
打線との巡り合わせもあるから
防御率 クオリティースタートなど物差しを設定してくれ
打者はノーヒットノーランをされながら
投手はノーヒットノーランを達成する
そんなメリハリが生まれるのが
今のドラゴンズだ
各人が課題を持って打席に立つ
それでも個性を伸ばせなければ
そもそも打席に立つ前の練習が間違ってる
打撃コーチを変えるしかない
なんにせよ今年は負けすぎた
変にAクラスなんて目指さずに
打者は強い打球
投手は強い球を投げ込んでくれ
あまりにも酷い打線に皆さんも怒りしかないと思います。それで少し調べてみたところ、2年前の与田監督就任の年には、チーム打率0.263で6球団中トップだったのをご存知でしょうか?個人を見てもセリーグ打撃10傑に,大島、ビシエド、高橋、阿部の4人が入っていたのが実際です。
それが、与田監督2年目に、チーム0.252の4位となり、皆さんご存知(0.235 最下位)の今年に至っているというのが現状です。つまり与田監督の立った3年間で、チーム打率をセリーグ1位から最下位まで急降下させたある意味すごい監督なのです。これは誰がどう見ても首脳陣に原因があるとか思えないですわね。
名古屋はおろか中日と疎遠になっていた与田を監督に据えた球団の責任だろ。
選手の力を殆どわかっていないうえに采配も下手では勝てるわけがない。
3年で何を学んだのか。勝ちに対する執念が感じられない。投手交代も遅い。一年目は田島、去年が岡田、今年は祖父江や福に拘ってどれだけ試合を落としたか。
一軍二軍の入れ替えも少ない。
とにかく勝ちに導くための研究が足らない。
トレードもやる度胸がない。選手に気を遣い過ぎで監督向きじゃない。
プロ野球はファンに夢を与えることができなければ存在意義が無い。資金も無く満足な補強が出来ないなら身売りを考えるべきだ。
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