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8月14日ドラフト7位の福永と同4位の山浅の出場選手登録を抹消した。 ここまで89試合に出場して、打率2割4分7厘、2本塁打、15打点をマーク。ただ、7月の月間打率が1割8分9厘、同8月は4分8厘と成績が下がっていた。 前半戦からここまで福永の頑張りは賞賛さ...

岡林が25試合連続安打の球団記録に並んだ。初回に森下の初球149キロ直球を捉え、右前にきれいに運んだ。「初代ミスタードラゴンズ」と呼ばれた西沢道夫が1リーグ時代の1949年にマークした球団最多に肩を並べ、チームはここから5連打で3点を先取して、4連敗...

岡林が20試合連続安打を放ちました。1949年に西沢道夫さんが作った球団記録「25」にあと5試合と迫っています。 記録は塗り替えられる為にある と言われる中で、 高橋慶彦さんの持つ「33試合連続安打」は、 長らく破られていない大記録。 昨年、阪神近本選...

大島が2000安打にあと16本に迫ってきている。8月6日時点での数値であり、このままでいくと8月中に記録達成しそうだ。達成すれば、大卒社会人入団の選手として、 古田敦也、宮本慎也、和田一浩に次ぐ、 NPB史上4人目の快挙となります。 特筆すべきは、その...

CBCのサンデードラゴンズに出演した落合さんが今の中日ドラゴンズに対してコメントした。「今のままでは勝てない」とのことらしい。4番を打っている石川については「まだ何にも（実績が）ないものを4番に据えたわけでしょ」「ある意味冒険だよな」と答えた...

6月14日のロッテ戦で右手甲に投球を受け、骨折して離脱してから1カ月半でようやく2軍の練習に合流しました。ドラゴンズの正捕手として去年から試合に出場していた。打てる捕手として木下は得点力不足のチームにおいて貴重なバッティングをしている。クリー...

足の張りで欠場している石川昂弥だが先日の東京ドームには帯同していました。試合前のバッティング練習を見ましたがものが違うのがわかりました。他の選手と違いスタンドにポンポン放り込んでいました。数えてみたら5球連続でレフトスタンドに入れていまし...

夏男であるビシエドが巨人戦で今季３度目の猛打賞をマークした。ビシエドのコメントは「うまくコンタクトできて、いいスイングができた。ランナーをかえせてよかった」これから得意の8月に向けて復調の兆しとしたいところだ。 毎回３安打しろ！なんて言わ...