女性を訴えたのは賢明だったと思う。 仮に女性が敗訴になれば、女性側を庇うようなコメントまで掲載し、次号に女性側にたって反論するだけの記事を公表した新潮社も信頼を失う。 同時に取材に十分を尽くしたとはいっても新潮社の記事はあらゆる証言の端々に矛盾があった。矛盾点を掲載前に突き詰めていけば綻びがでていた可能性もある。女性側と繋がりがあったとまでは言えないが、少なくとも週刊紙が騙されていた、女性の無実を信じていたとは思えない。 どちらにせよ、示談でおさめず事実を明らかにする道を選んだ伊藤選手を評価する。
性行為の同意の有無など これから法廷で争われますが芸能人 プロスポーツ選手など多くのファン スポンサーに支えられている人達はプライベートで誤解を招くような行動をしないことも必要だと思います 離婚の裁判でもホテルに出入りする写真だけで不倫の重要な証拠になるくらいですから 妻帯者は特にこのような危機管理ができなければ多くのファン スポンサーに心配 迷惑をかけることになりますし家族が一番心配されるでしょう
女性側は松本の裁判よりも大変そう。 この記事のせいで試合に出られなくなったしね。 昨年の話なのに、試合前に週刊誌に載ったのもタイミングが悪すぎる。 週刊誌的には絶好のタイミングだけど、選手にとってはタイミング悪すぎる。 チームにとっても監督にとっても最悪のタイミング。 金額も大きくなるよな。 女性側が余程の証拠を持ってない限り、女性側の立証は難しいのでは。
伊東選手サイドとしては早くケリをつけたいのだろうが、示談した場合伊東選手にグレーなイメージは残らないだろうか。示談となってここは収まっても、燃えカスに群がるマスコミは出てきそう。 だから相手に示談を煽るためとは思えません。 女性側が訴状を取り下げても、それが虚偽であるのならばそのまま刑事・民事とも進めて司法の手により潔白を証明し、代表から外されるなど実害が出ているのだからそれに応じた司法判断を仰ぐべき。 伊東選手のキャリア・イメージの保護もそうだが、今後類似した虚偽売りや冤罪を防ぐための判例ともしていただきた。
防犯カメラなんかでも、手を繋いで嬉しそうにホテルに入ってる映像でもあればしめたもので、何か客観的に証明できる資料があれば流れは全然変わる。 一般人相手に億単位の請求が行けば、憶測だらけの週刊誌記事の乱発にも歯止めの期待がかかる。
でっち上げとか虚偽の申告を抑止するためにはこういった行動は必要だと思う。 事実であれば女性側は何も臆することはないし、事実がわかるまで外野はどっちの肩も持つべきじゃないと思う。 特に有名人は憶測で社会的に抹殺されやすいから。
事実は裁判で明らかになればよいにしても、伊藤選手からみればアジアカップに出場できずスポンサーにも迷惑をかけた実害があるからな。女性側にしてみれば刑事告訴に相当する精神的なものを含めた実害があったと主張してる訳で、いずれにしても矛盾する密室の出来事どちらに客観性があるのか司法に照らして裁かれれば良い話かと。でも女性の方の名前出しを求める声もあるが、伊藤選手はいわば公人であるが、女性の方（どんな素性の方か知りませんが）のプライバシーは尊重すべきだと思うよ。
アジア杯に影響を与えるため敢えてその時期を狙う悪意ある訴訟でしょう。訴え以上のダメージ狙いですよね。彼女らの訴えと矛盾する証拠もあるとの報道を聞いてますのでぜひ勝ち切ってほしい。それにしても2億円の訴えにかかる弁護士費用はいくらぐらいでしょう、彼女ら払えるかな。
性加害は当然ダメだけどもし虚偽なら女性は表に晒した方がいい。恐らく2億の賠償にはならないだろうけど再発防止の抑制になる。そして文春始め週刊誌へも制裁をしなければ週刊誌だけが利益を得ることになる。表現の自由とは別な話。人生がかかっているのだから。
警察に刑事告訴しその捜査が進行中に民事で女性側に通常支払える筈もない 巨額の賠償請求するとは通常あり得ない行為 これは女性側に過度のプレッシャーを掛け証言を取り下げたり弱めたりする 事を狙った行為だと受け取られても仕方が手法だ 仮に女性側の訴えが真実で有った場合はしてはいけない禁じ手だと思う 自分が無罪で有れば堂々と警察の捜査を待ってその結果を基に巨額の賠償請求すればいいのに何故このタイミングなのか
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