東海テレビの配信コンテンツ『やまやま話』山本昌&山崎武司が“批判覚悟”でぶっちゃけたら想像以上
昌さんは「僕ら含めて、まともじゃないヤツが多い」「このお題は批判覚悟でやるしかない」と腹をくくった
やまやまコンビは2人とも「人生でローンを組んだことがない」と断言
予算をギリギリオーバーするものが欲しくなるのが『男の性(さが)』とのことで、昌さんが「イージーで買えちゃダメ。痛い金額じゃないと」と言うと、山崎さんも「モチベーションが上がらない」とうなずいていた
活躍すれば収入が跳ね上がりますが、書かれているとおりいつ解雇されるかわからない職種なので銀行でローンが組めず、不動産購入等では苦労すると聞いたことがあります。また税金もハンパなく、また日頃の身体のメンテナンスや練習場所の確保等での出費もかなり高額なので、華美な面ばかりがクローズアップされますが、そればかりではないようです。引退後も意識した奥さんや税理士さんのカバーリングがかなり重要とも聞きました。
日ハム新庄監督ぐらいまでのバブル期までの選手は、最近の選手たちとは金銭感覚が違っていたのではと思います。 バブル崩壊以前は貯金も高金利で貯めれば確実に増えて、持っているおカネはあるだけどんどん投資しようという時代でした。 21世紀直前から日本の経済は変わってきたので、山本昌・山﨑らの世代と最近の引退選手の金銭感覚の違いも聞いてみたいですね。
短期間で得られる金額は同世代の会社員よりは遥かに多いが社会的信用は会社員の方が上という日本の現実が如実に現れている。 それがいいか悪いかは別として。 ただ溜め込むのも先々考えたら悪くはないが富裕層が経済回さないから貧乏になってるのも事実なんで一流野球選手が高級品持つのは夢があって良いな。
散財するなとかいう人多いけど人生の一定期間(もしくは長期間)タワマン住んだり高級車乗ることの何が問題なのか? それらは誰にでもできることではないしするチャンスがあってしたい欲があるなら家計の収支の範囲内でしたらよいと思うけど。 それらはパチンコや競馬といった資産として何も残らない消費とは意味合いが違うしその資産で後々投資に回すこともできる。
清原さんは現役時代に50億円稼いだと言ってましたね。 手取りでも20数億円です。 それでも引退して数年後にはすっからかんになりました。 銀座で後輩引き連れて、毎日豪遊していた時には数百万円が一晩で飛んだそうです。 その感覚のまま収入が激減してるのに生活レベルを落とさなければ、そうなりますよね。
ドラゴンズの中村紀洋コーチは現役時代の食事は若手を含めてだか1回50万円ぐらいだったそうです。 プロ野球選手で1番困るのは現役引退した翌年の所得税らしい。 前年度収入に課税されるが兎に角現金が足らないそうですよ。
昌も山﨑もプロ野球選手の成功者だからまだいいよね。 成績残してそれなりに年俸もらってるから。 中途半端に活躍して金銭感覚がおかしくなる人が一番ヤバいと思う。 スポーツ選手って引退後に破産する人も多いし。
選手として大成功し、以降も安泰の生活が出来ているお二人だから笑い話ができるのでしょうけど、そうじゃなかった選手は、徐々に暗黒へ落ちていって犯罪を犯すのも居るわけで…
プロ野球選手の会計処理をしている友人から収入は推定年棒の2-3倍はあると聞きました 全部がそうではないですが、トップの選手は桁違いだと思います
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