監督は点が取れないから負けたってよく言うけど、投手陣が打たれて負けることもたくさんあるぜ。監督には打撃陣のせいでと言って欲しくない。チームスポーツなんだから、チーム全体の責任、または現場責任者の監督の責任でしょ。負けたときは、黙って欲しい。マスコミになんか気を使う必要ないし。
田島も祖父江もベテランなのに 勝ってても負けてても投げさせてるからな。 半分以上の試合で投げてるんだからこういう事もある。 とにかく投手のやり繰りは苦労してるよな。
今の田島は速球に切れが全くない。おまけに変化球を振ってくれないから四球に苦しみ自滅する。投球回数が多く体力的に厳しいのかもしれないが、これだけ試合をブチ壊されてしまうと残念だけどつかえないなぁ、、、 もっと打撃のいいチームだったらいいんだけど、、、今の中日にはそんな余裕ない、、、
今までが何故か奇跡的に抑えられていただけ。ただのまぐれ。 この人が一軍の終盤重要な場面で投げているということは明らかに人材難。夢のある若手のチャンスの邪魔をするくらいならどこかに行って欲しい。
田島は一度失った信頼を取り戻せるか今が正念場。きつい言い方だが、打たれることもある、で許してくれる立場ではない。宏斗の5回の投球を見ていれば交代の可能性は大きく、十分に肩を作る時間はあったはず。制球が定まらず、いきなりの四球。これで驚いたように低めを狙いすぎてまた四球。ホームラン打者を警戒するのは分かるが、同じ過ちを繰り返している。完全に腕が縮こまり犠打を挟んで連打で3失点。表に味方が1点差に迫った、いけいけムードが一気にしぼんだ。これで2回連続のリリーフ失敗。せっかく掴みかけた復活のチャンスをまた逃しかけている。
まあいつもの事。完全に負けムードの時は好投するけど、勝ちパターンだったり接戦の場合は田島劇場が開演。殆どの場合で四球のランナーを何人も出す。ボール球を振らせる勝負しかしないから振ってくれないと勝負にならない。ゾーン内で勝負しないと球数も増えてボールの軌道も読まれやすくなる。焦りが出て尚更ストライクが入らなくなる。もっと自信を持って上から目線で投げてほしい。
ピンチで投げる場面もありホールドを稼いでいてもそれは打たれても自分の責任にならないという開き直りの投球が出来るからだと思う。それはそれでと思うが、逆に今日のように負けていてもこれ以上得点を与えたくない場面やまして同点の場面での登板になると一転してストライクが入らない投球に代わってしまう。首脳陣もこの投手の適性は掴んでいると思うのだが。
6回に一点返して裏を押さえて反撃を期待していたが、やはり捕まったか。 接戦では使えないのは首脳陣もわかっているはずなのだが、なぜ使うのか理解に苦しむ。 今日はエラー絡みの失点も多かったが追加点を与えて気が緩んだせいもあるだろう。 勝ちパターンだけでなく敗戦処理でも投げているので登板過多になり疲弊してるせいもあるとは思うが、いつも同じ投手が打たれ過ぎている。 ここは思い切って若手を使ってもらいたい。
確かに、情けない。 1点返して反撃ムードを高めなきゃいけない場面で連続四球じゃ、一気にスワローズに流れが傾く。 1、2点負けてる状況で投げるピッチャーの差で、試合の流れは大きく変わる。 現状では、田島、藤嶋は、負けてても流れをドラゴンズに持ってこれるようなピッチング内容が求められる。 ファームで、田島が落ちてくるのを待ってるピッチャーも居ない。 なんとか巻き返してくれないと困る。
残念ながらストライクが入る感じではなかったし、2者連続で左打者となれば変えなければならなかった。まだ福を使いたくなかったのはわかるが、1点を取って反撃ムードとなっただけにあそこは何がなんでも0に抑えなければならない場面。あの展開になってしまったのだから仕方ない。長岡を抑えれば0で抑えられる可能性が高かっただけに勝負にいけなかったベンチの責任。勝負所を見極めるのが下手くそなベンチだね。今に始まったことじゃないけど。
4月頃はよくなったと思いましたが、やっぱり田島は田島でしたね。 確かに連投の疲れはありますが、田島がここ最近失点し始めたことは周知の事実。せっかく追い上げムードが始まる中の追加点から勝ちに行くつもりないのかなと正直思いました。結果論リリーフの失点が少なければ逆転勝ちしましたし。 また駒が少なくした英二の腕ですね。さっきの言葉を使うと英二はやっぱり英二。お友達内閣が失敗した証拠です。唯一取り柄だった投手陣も崩壊となると、常勝チームに戻れるのはあと何年の歳月が必要なのでしょうか?
登板が多く疲労もあるだろう。ただ、それでも先頭打者から2者連続フォアボールはいただけない。疲労が溜まってパフォーマンス出さないなら二軍に落としたら?落とさないなら休ませながら敗戦処理で使ってくしかない。4月頑張ってくれたからきつく言いたくないが今の田島では勝ち試合はもちろん、同点や僅差のビハインドでも使いにくい。
リードの場面とビハインドの場面で使う投手を分けて登板過多を減らせば、中継ぎの崩れは多少解消できるのではないか。 阿波野前コーチの投手陣の運用は、登板過多を防げていた。 田島に関しては、四球でランナーを出して、相手のチャンスで1点もやれない場面で前進守備のところ、本来内野ゴロで打ち取ったあたりがヒットとなり、自滅で点数を取られている。 この点は昔っから変わらない。
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