ダイビングキャッチ。確かに見栄えしてウケのいい画ではあるけど、ケガのリスク絶大で使わないに超した事はない。
内野手でもそうだが、本当に守備の上手い者は一歩目(或いはその前からの)反応が早くファインプレーに見せず普通のプレーに見せてしまう事が多い。
ブライトにはその領域を目指して欲しい。」
現地で試合前の練習でキャッチボールをしていたのを見た際にスローイングがぎこちなく、肩か肘を庇っているような投げ方だったのが気になりました。
その後のシートノックの返球はコントロール良くしっかり内野に返球されていたので、気のせいかもしれませんが、、
期待の若手野手が多く楽しみですが、ブライトは慌てずに下でみっちり鍛え上げて数年後に大島の後釜として、昔の陽岱鋼のような選手に育って欲しいと思ってます。期待してますよー!
岡林と伊藤がセンターの練習をしてる理由はブライトだろうね。
立浪監督の中では大島の後釜はブライトが理想的なんだと思う。アレックスみたいな長打もあって守れる選手。
近い将来思い描いてるのはレフト鵜飼(助っ人外国人)、センターブライト、ライト根尾なんじゃないかな。もちろん全員が理想どおりに育つのは難しいけど、イメージしてるのはこれなんでしょう。
映像で見ただけの印象だが、直感と身体能力の高さでプレイしてきた感じがする。スィングスピードや足の速さでいろいろカバーできてしまうからキャパを超えてしまう危うさが見えて不安になる。これからプロの理論、ノウハウを吸収してそのポテンシャルをフルに発揮できれば、もうこれは楽しみしかない。がんばれブライト健太。
ショートゴロの場面ライブで見ていました。かなりヘッドが遠回りしてタイミングが合わずに差し込まれた感じだったので、ノリコーチにしっかりアドバイスしてもらって最短距離で強いインパクトで捉えられるようにしてほしい。
それでも、アウトにはなったものの普通のショートゴロでかなり際どいタイミングにできる足はかなりの武器になりそう。
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