118打席でホームランの1打点のみの加藤、同じく40打席でホームランの1打点のみの武田。ついでに2人合わせて得点圏では1安打という情けなさ。
7打席で犠牲フライと内野ゴロで2打点を稼いだ岡林のいわゆる最低限ができる能力というのは中日にあっては非常に貴重なもの。
これからも引き続き使って欲しい。
ゲッツー崩れ!と表現されているが、センター返しの素晴らしい打球だった。
内野が前進守備をとっていなかったら、間違いなくセンター前のヒットだった!
昨日の犠牲フライといい流し打ちの2ベースといいしっかり捉えられているし、しばらくは絶対にスタメンで使って欲しい。
何しろ謎采配の与田だけに、一度何かやらかすとしばらく干されるのだけが心配だ。
だいたいどんな球でも対応しそうな気配があるし、バットには当たりそう。あとは外野の頭を越える強い打球が打てればレギュラーだね。大島がレギュラーを取った年に、高木監督が12塁間にライナーを打てという類のことを言っていた。それだと思います。
チーム全体で「満塁の呪縛」があるのでゲッツー崩れとはいえ先制点を取った事は良かったと思います。しばらくは投手の左右関係無く使うべきと思います。
チーム全体で「満塁の呪縛」があるのでゲッツー崩れとはいえ先制点を取った事は良かったと思います。しばらくは投手の左右関係無く使うべきと思います。
ナイスバッティング 岡林 併殺崩れ上等!
無死満塁で犠牲フライだと1点入って1死1、2塁の可能性もあるが、併殺崩れなら1点入って1死1、3塁で俊足の岡林がランナーとして残る。どちらが相手にとって嫌か明白。落合監督のころ無死満塁の場面で英智などの足の早い打者に内野ゴロごろを歓迎した戦法の一つだ。タイムリーヒットでなくても点を取ったり相手を嫌がらせる戦法はいくらでもある。与田にはこんなこと指示できんと思うが。
凡打も真の近くで捉えられているし、体力と経験を積めばすぐにでも3割は打ちそう。ただ思ったよりまだまだ細くて力不足かな。なんで広島の選手はみんな腰回りが太くてあんなに力強くなるのかなぁ。
満塁で必ず0点を繰り返していた打撃陣を思うと、ゲッツー崩れとはいえ、三振でもホームゲッツーでもなく、1点を取れてゲッツーにならなかったというだけでも意義がありました。とにかくチャンスで金縛りになる連中はおいといてw、岡林は残り試合全部スタメンで使い続けましょう。
満塁で必ず0点を繰り返していた打撃陣を思うと、ゲッツー崩れとはいえ、三振でもホームゲッツーでもなく、1点を取れてゲッツーにならなかったというだけでも意義がありました。とにかくチャンスで金縛りになる連中はおいといてw、岡林は残り試合全部スタメンで使い続けましょう。
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