運営ビジョンが無かった中日は大丈夫？
福谷が球団に将来のビジョンを聞いたらこれから作成するとのこと
なんて球団？
それで優勝しろとかちゃんちゃらおかしい
143試合が１２０試合になったことは選手個人の評価とは直接的には関係ない。
それをあたかも、給料を削りたい球団側の免罪符みたいな感じに使うのはファンとして許せない。
たとえ同じ評価であってもいちいちそんなこと言わなくてもいいし、もう少しうまい伝え方ってあると思う。
これだけ保留者が出てるってことは今年は本当に酷い伝え方なんだろうな。
お願いだから加藤は辞めてください。
しかし運営ビジョンが無かったという話には乾いた笑いしか出てこない。他球団のように3軍を作って育成体制を強化するとかデータ解析室を創設して科学的にアプローチするとかドラゴンズはどこまで未来を考えてるのだろう。名古屋という球団単体でガンガン稼ぐ環境があるのに切り詰め運営しかできないなら球団経営は向いてないですよ。与田監督に優勝を命じるならそれ相応の投資をしてね。
球団の役職員の年収も１２０／１４３なら説得力があるが…。
お互いが納得するように選手、球団しっかり話し合って下さい。
コロナが落ち着いたら、球団もケチらないで活躍した選手の年俸は上げて下さいね。
他球団と比べるとドラゴンズの選手達が可哀想に思えます。
これだけ保留者がでると、今後FA等で選手が出ていく可能性が高くなる。球団は経営が厳しいのであれば売却も含め真剣に検討してほしい コロナ化では厳しいと思われるが
福谷が疑問に思う点は至極当たり前のことで、「今年は120試合ですから〜」を査定に持ち込むのはおかしい。というか卑怯。コロナ禍で売上げが激減してるのは誰も否定しないが、理屈に合わないことを持ち出して上げ渋るのはダメですね。福谷クラスの頭脳には到底通用しないよ。
いくらFA絡みとはいえ、働いてない選手の高年俸見たらやる気なくなるわな。
結局、白井ｰ落合体制の頃が真っ当だったよね。重要なら控え（英智や小田）でもしっかり評価し、主力でも働かないとガッツリ減俸。今の中日球団は当たり前の事が出来ていない。そりゃ選手もファンも離れていくよ。
森野氏も120試合で査定したことは間違ってるのではないかとコメントしている
選手会に対してコロナでの試合数減を理由とした一律の減俸はしないと中日球団も回答している
コロナ禍の今年の契約更改は選手が納得できるまでしっかり説明するというNPBの通達があるにも関わらずこれっぽっちも譲らないという加藤球団代表の姿勢は大問題
しっかり規定や通達を把握している福谷や福が疑問を抱くのは当たり前
頑張った選手には応分の評価をしてほしい。信賞必罰を明確にしなければ、来季も頑張れるようにならない。
フロントの職員も減額から考課されなければ納得できない。球団社長や代表の考課も明らかにしてほしい。
選手は限られた年限しかない現役で頑張っている。そこを考慮しなければ、片手落ちと言わざるを得ない。
中日新聞社は営業努力が足りないのではないか。資金がなければ、他の企業に球団を売り渡せばいい。
平田をトレードする手はある。来年の年俸１億８０００万は中日が持つ、再来年以降は相手側が持つ。トレードは金銭でも選手とでも良くて、金銭トレードにすれば来年の年俸分が浮く。ただ平田がいなくなっただけ。
試合数が減ったことを言い訳に選手たちの年俸をケチっているようにしか見えません。試合数の減ったことは野球界全部同じなので理由にはなりません。それより、ろくに活躍していないFAの選手に億単位の年俸を払っていてはいけないと思います。福谷さんや福君たちが保留する気持ち、よくわかります。もしかしたら不公平と感じたのでは？
プロ野球選手は短い寿命、選手生活のなかで全てを掛けてファンをｴｷｻｲﾃｨﾝｸﾞさせてくれるｴﾝﾀｰﾃｨﾅｰ。球団はｻﾗﾘｰﾏﾝの年収査定と異なることを理解すべき。ｺﾛﾅで120試合とはいえ、彼らの旬な時期は確実に経過している。
他球団と比較してｹﾁｹﾁし過ぎる。
選手が可哀想。
広島ｶｰﾌﾟより渋い。
常勝チームであることを厭い低迷を選択した
球団のもう一つの特徴は、物申す選手に対し
トレードや移籍容認などあからさまな冷遇で
出ていかざるを得ない環境をつくり、やがて
排除してしまうこと。地元枠で派手な活躍は
せず、文句を言わない選手が球団の理想。
「中日のビジョンはありますか？」
答えられないフロント。
自分達の為だけの惰性の球団保有。
もう手放して下さい。野球を愛するオーナーが全選手とファンの願いです。
中日グループのみの満足で保有するのはどうかと思います！
複数年契約の弊害が顕著に出ている。
何の仕事もせずに高額の年棒をもらっている選手がいるから、活躍した選手の年棒が上げられない。
金持ち球団との公平性を保つためにも、球界全体で複数契約の規制をもうける必要がある。
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