ブライトみたいな選手はやっぱ使い続けないとね!

どらほー 今年ようやくホームラン出ました。

決めたのはブライト健太。この男が乗ればチームに勢いがつきます。

決勝弾の中日・ブライト健太、「やりましたー!」お立ち台で絶叫 「ホームランを狙いに行った」

中日は乱打戦を制し、連敗をストップした。今季初スタメンのブライト健太外野手が7回2死から左翼席に勝ち越しソロを放ち、これが決勝打に。お立ち台では「2アウトでカウントも良かったので、ホームランを狙いに行った」と気合十分の一振りだったと振り返り、「詰まったかなと思ったけど風が吹いてくれた。風に感謝です」と笑みを浮かべた。

ブンブン丸ではなく四球も選べるタイプだし、昨日みたいに泥臭く繋ぐヒットも打てる。 狙う場面ではホームラン狙ってしっかり振れる。 脚も速いし、明るさもある。ネックは守備かな。 上林が調子落ち気味だし、これはスタメンで次のカードは使ってほしいね。浮上のキーとなる選手になるかも。

スリーボールから打ったっていうところが個人的にはポイント高いかな。 凡打したら色々言われちゃうと思うけど、ドラゴンズにはスリーボールから振ってくような積極的な打者がいないイメージ。 石川細川に今日は結果が出たけど、まだまだ打力は他のチームよりも弱い。このままレフトのポジションを掴み取って欲しい。

開幕から1イニング複数得点無し チーム本塁打無しの元凶というか、象徴の 石川、細川で両方を解消するというのは いかにもの、あるある。今日みたいな シーソーゲームをスタメン抜擢した伏兵が 決めるというのもあるある。問題は継続。 だたブライトは去年から打席での粘りや 何か決めてくれそうな思い切りや雰囲気を 見せてくれているので、責任を背負って もがく立場の石川や細川とは違う楽な 打順でそれこそ継続して使って欲しい選手。

長打力があり、選球眼が良く、足も速い。 こういう選手がスタメンに名前を連ねる様になると、色んなことが出来る打線になる様な気がします。今日もしっかり四球を選んでますし。 上林選手も良いですが、しばらく我慢して先発で起用して欲しいと思います。

ブライト選手は竜の元気印。2軍のナゴヤ球場で観戦してたときは彼の声が本当によく聞こえた。どらポジを掲げる中で彼のような選手が打っていけばチームも盛り上がり雰囲気が良くなると思う

今日の試合展開は乱打戦になったけど終盤にブライト選手のホームランで勝ち越し点を奪うとその後は清水投手,松山投手で逃げ切った。 本当に勝てて良かったです。 この試合から浮上のきっかけになるといいな。

ブライト選手はブンブン振り回すイメージが有るけど懐が深いので右へ打つことが出来る不思議なプレーヤーです。ホームランも見事だったけど立ち上がりにフォアボールを選んだことで石川選手のタイムリーを引き寄せた。地味で派手で何でもできる選手に成長してほしい。

ブライト選手のスリーボールノーストライクからの6点目のホームラン、見事でした。 一点をもぎ取ろう、いつもと違う事をやろうと言うところが垣間見えた気がしました。 ベンチのムードメーカーじゃなく、そろそろ覚醒して欲しいです。 スタメン継続で今後も頑張れ!!

ブライトは選球眼が良くなって、簡単にアウトにならなくなったのが成長ですね 上林が少し不調気味なので、このままブライトスタメンでいってほしいかな それともう大島は通用しませんね、そのうちボスラーか鵜飼と入れ替えでしょう 火曜からは好調な広島と阪神の6連戦 阪神戦は甲子園ですし、試練の1週間になりそうですね、何とか5割で凌いでほしい

ツーアウトだったし、狙うのは全然いいかと。 スリーボールからの甘く入ってくる直球を上手くとらえた。 ある程度捉えたとはいえぎりぎりでも入る神宮と違い、フェンス直撃どころか外野フライにしかならないバンドじゃそりゃ野手育ちにくいね。 本拠地現環境だとあそこからさらに4,5m以上飛ばすのは、今日の細川のようによっぽど完璧に打たなきゃいけないし、ハードル高すぎる。予定通りこのオフ調整してくれるんならいいけどな。 振ったら入るんだっていう環境になれば、石川やブライトらももう少し良くなるだろ。

ブライトは四球を選ぶことも多いからいいね。上林が不振なので、レギュラー取りのチャンスだ。岡林も細川もチャンスを逃さなかったから今のレギュラーの座がある。三好、鵜飼、駿太、上林が失敗してきたので、何とか安定した打撃を見せてほしい。

ブライトの本塁打は風と球場に助けられましたね。 今日は奥川が悪くて助かりました。 チーム初本塁打も出たし、石川もタイムリーが出て何とか勝ちました。逆転された時は弱いチームの典型かと思ったけど、よく打ち返し良かったです。 今年はどのチ-ムもいきなり連敗してるので、混沌としてますが5割を目指して頑張ってほしいです。

何よりあの4番なら振りそうな球を冷静に見極められる選球眼が凄い。 難しい球は仕方ないと割り切り、甘い球は確実に仕留める。 今日の細川も奥川の甘い球をしっかりと振り抜いてくれました。 ここから期待です。

カトタク9番にし中田ら代打起用しなかったのは井上監督松中打撃統括、加藤の打撃状態今は悪くないと見ているのか。 次の地方球場先発吉田と組ませるかドームでマラーと組ませるためスタメンで使っても反応が出来る準備させておきたかったのかも。 初球のストレート二ゴロだから内容淡泊で昨季と変わらないとドラファンの多くディするが。 甘い速球しっかり反応出来ている事で体は動き、球の見極めも出来ているから井上松中加藤打席立たせた。 あそこで慎重になり甘い速球簡単に見送るようでは井上松中加藤スタメン使う事ためらうが。 途中出場の選手は甘い球なら、ファーストストライクから反応しないとバット出しにくくなり安打がなかなかでないようになるから大島今季まだ安打ないが怖がらず初球から打ちに行く。 加藤スタメンで使う考えに井上なったのはボスラー近日一軍昇格予定で。 加藤スタメンで使い確実に高橋宏マラーで勝ち試合する狙い。

代わってスタメンに出た選手が結果を出すのは、チームとしては悪い話ではない。 これで、開幕からの無本塁打も複数得点イニング無しも4番に打点がないのも、一気にクリア。そして、何より先発に勝ちが付いたのは非常に大きい。

流石ドラフト1位 彼が打つとチームが明るくなる。 スリーボールノーストライクからの セオリーに反して、 フルスイングで、打った、今までの中日には無い形。 ここから、 チームの流れが変わって欲しい。 今年は、期待してます。

石川に求める思いっきりの良さというのはこういうことなんですけどね。 2ストライクまでは、球種を決めて迷わずフルスイング。難しい変化球に手を出し、次のど真ん中のストレートを平然と見逃す、何なら見逃し三振するなんて、4番のバッティングじゃないです。

やっとブライトをスタメンで使ってくれた。 ドラゴンズに足りない長打が打てる選手。 守備と打撃の波が激しいのを上手くコントロール出来ればレギュラーを取れる! ドラフト1位。今年は1軍にしがみついてレフトのポジションを取って下さい。

ブライトは昨年から打席に入る時の落ち着きが良くなったと感じる。自分の間を作れている。打席に入れば投手との駆け引きなので自分の間は一番大事。相手投手に合わせる打席になると負けてしまう。駆け引きが上手くなると自分の間で打てるから打率も上がるだろう。石川には無い懐のデかさがある。

ノースリーからの一撃。 もちろん打ち損じなら大ポカのところ、よく仕留めましたし、何より今のチームで勝ちを決めるホームランというのは非常に貴重かと思います。 まだ粗いですが成長期待します。

シーソーゲーム制し連敗3で止める!ブライトが決勝弾 初回20イニングぶり&今季初複数得点 細川が9戦目で今季チーム1号 とは一体どのようなことなのだろうか。

中日はヤクルトとのシーソーゲームを制した。試合は初回、石川タカヤ、板山の連続適時打で3点を先制したが、その裏先発・メヒアが2死一、二塁から山田に2試合連続となる本塁打を浴びると、2回には茂木の適時打で逆転される。しかし4回に、9試合目でチーム今季1号となる細川のソロ本塁打で同点とすると、5回に1死三塁から石川昂の三ゴロの間に逆転。6回に古賀にソロ本塁打を浴び再び追いつかれたが、7回2死からブライトにソロ本塁打で再逆転した中日は、マルテ、清水、松山の必勝リレーで守り切り、引き分けを挟み連敗を3で止めた。スタメンは1番センター・岡林、2番レフトはブライト、3番はファースト・カリステ、4番サード・石川タカヤ、5番セカンド・板山、6番ライト・細川、7番ショート・村松、8番キャッチャー・木下、9番ピッチャー・メヒアを組み、上林・中田はベンチスタート。初回の攻撃はヤクルト先発・奥川に対し、岡林が初球を左翼線への二塁打、ブライトが四球、カリステの投ゴロ進塁打で1死二、三塁とすると、石川タカヤが3球目の直球をセンター前に運び、岡林、ブライトが生還。1死一塁で板山に左中間を割る適時二塁打が飛び出し、3-0。20イニングぶりの得点、今季初の複数得点で3点を先制。中日先発はメヒア。前回登板の3月30日DeNA戦(横浜)では7回78球、被本塁打2、2失点(自責2)も援護なく敗戦投手。昨季15先発で3勝8敗、防御率4.88。ヤクルト戦には、3先発で1勝1敗、防御率3.94。神宮では2先発で、0勝1敗、防御率7.00だった。メヒアの立ち上がりは、5球で2死もサンタナが左安、オスナに四球で一、二塁としたところで、山田に3球目高めの変化球を左翼スタンドに運ばれ、3-3の同点とされた。2回は、2死から岡林が右安で出塁すると、二盗。キャッチャー・古賀の悪送球が絡み三塁に進塁したが、ブライトが三ゴロに倒れた。2回裏、メヒアは丸山に右安、奥川の捕犠打、赤羽の二ゴロ進塁打で2死三塁とすると、茂木に二遊間を抜ける中前適時打を浴び、3-4と逆転される。3回のメヒアは、2死から長岡に左前安打も古賀を見逃し三振とした。3回は三者凡退の打線は4回、先頭の細川がフルカウントから甘く入ったスライダーを左翼スタンド中段に運び、今季9試合目でチーム初本塁打が飛び出し4-4とした。1死から木下が遊内安打も後続が倒れた。4回のメヒアは、1死から奥川に中前安打も、赤羽を中飛、茂木を二ゴロとした。5回は、1死からカリステがフェンス直撃の中三塁打で好機を作ると、石川昂の三ゴロでタイミングを見計らって三塁走者・カリステが本塁突入。これがファースト・オスナの悪送球を招き、本塁セーフで5-4と逆転した。5回はヤクルトの中軸を3人で抑えたメヒアだったが、6回に1死から古賀にレフトへのソロ本塁打を打たれ、5-5と再び同点に。6回で降板のメヒアは94球、被安打8(被本塁打2)、奪三振3、失点5(自責5)。6回の攻撃はヤクルト2番手・荘司に三者凡退も、7回にヤクルト3番手・小澤に対し、2死からブライトが4球目の高めの直球をレフトスタンドに運び、ソロ本塁打で6-5と再逆転。7回のマウンドに上がったのは、2番手・マルテ。1死から茂木に左前安打もサンタナ、オスナをゴロアウトとした。8回はヤクルト4番手・阪口に対し、1死から細川が四球で代走・樋口を起用。村松が中飛で、木下の代打・上林も樋口が二盗に失敗し、攻撃が終了。その裏3番手・清水が山田に四球で代走・並木を起用。長岡の捕犠打で1死二塁としたが、古賀を一邪飛、丸山和の打席で加藤匠がパスボールで並木が三塁に向かうもリクエストの末、アウトでピンチを切り抜けた。9回は阪口に対し、3人で攻撃が終了。その裏、抑え・松山が登板し、丸山和からの下位打線を無得点で締め、試合終了。メヒアが今季初勝利、松山が3Sを挙げた。

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