メジャーで小笠原慎之介争奪戦! 関心示す5球団に加えオリオールズとダイヤモンドバックスが獲得調査 とは一体どのようなことなのだろうか。news.yahoo.ポスティングシステムでの米大リーグ挑戦を表明している中日・小笠原慎之介投手(27)について、加藤宏幸球団本部長は10日、名古屋市内で取材に応じ、移籍に関わる申請手続きを行ったと明かした。現地10日(日本時間11日)に大リーグ機構(MLB)から全30球団へ通知され、翌11日(同12日)に交渉スタートとなる。交渉期間は45日間。小笠原に対しては、既に関心を示しているニューヨーク・メッツなどの5球団に加えて、ボルティモア・オリオールズとアリゾナ・ダイヤモンドバックスが新たに獲得調査に動いている。
当の小笠原は現在、米シアトルに滞在。ドジャース・大谷らが利用しているトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」で練習している。ポスティングが正式に申請され「米移籍へ一歩進みました」と感慨深げ。「来年どこでプレーしているかは分かりません。もちろん、ドラゴンズかもしれません。どの球団であっても、勝利に向かって全力でプレーできるようにオフはしっかり練習します」と気を引き締めた。
最初は厳しいかなぁと思いました 日本に来ていたスカウトの話も なかなか厳しい意見もあったしな 左腕投手なのと菊池選手と今永選手が 頑張ったお陰で需要が出てきたかな どのチームと契約するのか気になるのと 中日にどれくらいの譲渡金をもたらすのか 球団初のポスティングだし 上手く成立してほしいです
佐々木よりも、「来シーズンの開幕から勘定に入れられる」という意味では、小笠原の方が評価は上だと思う。 で、右ピッチャーより左ピッチャーの方が有利ってデータも出たようだし、こちらが思ってる以上に評価は高いのかも。 せっかく、夢だったメジャーのマウンドに上がれるんだし、楽しむだけじゃなく、結果も出して欲しい。
朝テレビ見たら佐々木朗希争奪戦やってて小笠原もいるのになぁと思いました。なんか蚊帳の外みたいで寂しいですね。でも興味を示している球団が複数あるみたいなのでどこかしらには入団できるといいですね。期待してる方は少ないかもしれないけど、そんな奴らを見返す活躍を期待しています。頑張れ小笠原!
来年、ドラゴンズに慎之介はおらんのかぁ。分かってはいることでも切実に思うわ この現実を直視しないといけないことも 戦力的ダウンもだけど彼のマウンドでの投球や、自分でも何とか点を取りに行こうとする打撃も表情とともに見ていて楽しかった あと何となく後輩をいじろうとして逆に自分がいじられる感じの愛すべき可愛らしさもこれからは頻繁には見れなくなるのかもしれない 優秀な投手であるという評価とともに米国において、彼の人間性が愛されて欲しい気持ちです。海を渡っても応援しているよ
MLBの左投手の需要+今永効果もあって評価は上ブレ気味だが、小笠原&球団にとってもWin-Winのポスティングになりそうですね。 仮に日本球界する際は、ファンから「ドラゴンズに戻って来て欲しい」って思えるような実績をメジャー残してもらいたい。
メジャーで通用するかどうかは投げてみないと分からない部分もあるけど、正直厳しい感じはする キャラクター的にはアメリカでも好かれそうな気はするので、活躍すれば人気は出るんじゃないかな
日本で負け越して、防御率も良くない投手がメジャーで通用するほど甘くないよ!一年もたずに日本に帰ってくるよ! メジャーを目指すなら小笠原投手は今シーズン一生懸命に良い成績残すべきだったと思う。
現役ドラフトを終え小笠原ライデル福谷が移籍が濃厚の中、ボスラーを加えて現状62 これに新外国人投手2人を支配下で獲得するとさらに仮定したとして64 春の開幕を68人で迎えるとすると、残りの4人をどのように補強するかを中日ファンは考えてるか知りたい。(外国人は6人いる予定なのでなしで) 自分的には育成から三浦石川翔岡田が支配下復帰で九里が獲得できたら満点、最悪マー君でもいいかなと思っています。
近年活躍している大谷、雄星、千賀、今永、山本などを見てもNPBでの直近の奪三振率が9.0を大きく超えていた。 逆に活躍できなかった投手はその条件を満たしていない。 やはり投手の能力を測るうえで奪三振能力は重要で、小笠原に関してはその点で大きく不足している。 正直全く活躍できる要素がない。
最下位チームなのにクローザーとイニングイーターが居なくなると言う。大した補強をすることもなく、それでいてテラスも作らない。やることと言えば戦力外の選手や育成契約で拾ってくるばかり。正直こんな消極的な姿勢では選手も意欲が沸かないしファンの為に勝つ、と言ってもバックアップ無しに何も出来ることはない。新入団選手もいきなりモチベーション下がるわな。もう本当に球団運営は限界じゃないか?中日新聞、球団を見ていると幕末の武士のドラマを思い出す。過去の栄光だけにすがる何とも哀れな姿だ。武士は明治を生きられなかった。もう潮時だと感じる。
今永のように日本にいた頃より成績を伸ばすのはレア。 メジャーでボコボコにやられた有原が日本に帰ってきてからの活躍を見れば、実力差は歴然としていることが分かる。 小笠原が今永のような活躍を期待するのは難しいと思う。そもそもメジャーで通用するのかどうか。
有原に続いて日本人投手の高騰を落とす結果になりそう…。 この成績でメジャーはちょっと違うと。今年の状況なら防御率が2点前半までじゃないと通用しなそう。
中日ファン等に小笠原が抜けるショックが少ないのは、昨年は7勝12敗・今年は5勝11敗の成績が原因なのでは・・メジャーでは打線の強力なチームと契約した方が良いのでは・・・・
左投手は需要が多く、比較的若いうえ、菊池雄星投手の成功例が大きく、争奪戦になっているようですね。 小笠原投手のメジャー挑戦が現実となりました。
結果がどうなるかはわからんけど、こうやって獲得したいと思ってくれてる球団があるなら、是非是非挑戦してほしいと思う
小笠原のことだからお金よりチーム・球団にどれだけ魅力あるか、で決めそう。 お金ももちろん大事だけどね。 交渉時の熱意かなぁ。 どこに決まるか楽しみ。
米移籍情報サイトのMLBトレードルーマーズは10日、「小笠原慎之介、メジャー行きへ正式にポスティングされる」のタイトルで記事をアップ。27歳という若い年齢と需要の高まりから、当初の予想よりも年俸がアップする可能性が高いと報じた。「若さは間違いなく魅力的な要素だ。それは山本由伸や李政厚(イ・ジョンフ)、フアン・ソトが大金を得たことを見ても分かる。だからこそ、10月に27歳になったばかりという点は、小笠原にとってプラス材料だ」山本は25歳だった昨年12月、ドジャースとメジャー投手史上で最高額の12年総額3億2500万ドル(約494億円)の契約を勝ち取った。さらに、同サイトは「先発ローテの真ん中くらいの投手に対する需要が非常に高いという事実も、小笠原にとっては追い風になるだろう。最近FA契約した菊池雄星やルイス・セベリーノ、フランキー・モンタス、マシュー・ボイド、クレイ・ホームズはいずれも予想より高い金額を手にした。これらによる『トリクルダウン効果』が小笠原にもあるはずだ」と分析した。菊池は先月、エンゼルスと3年総額6300万ドル(約95億8000万円)でFA契約。『トリクルダウン効果』とは、上位階層の経済活性化の恩恵が下位階層にも及ぶことで、トリクルダウンは「したたり落ちる」の意がある。同サイトは先月、小笠原とメジャー球団の契約を2年総額1200万ドル(約18億2000万円)と予想していた。一方、米誌スポーツイラストレイティッドは「小笠原は投手力強化を狙う球団にとって『お買い得』な存在になれる可能性がある。メジャー球団で先発ローテの4、5番手を担うとみられ、将来的にはリリーフの役割もこなせるかもしれない」と評した上で「3年総額3500万~4000万ドル(約53億2000万~60億8000万円)の契約も見込まれる」と報じている。
大リーグは30球団あり中4日5人で回せたとしても最低150人先発投手が必要。実際は怪我なくフルシーズンこなせるわけはなくドジャースのようにほぼ全滅のパターンもあるから常に先発投手は枯渇している。 小笠原は左腕でまだ27歳と若く過去4シーズン安定して140以上のイニングをこなし制球も悪くはなくスピードもある。 正直10勝しても10敗しそうな投手ではあるが需要は間違いなくある。
小笠原が直近で海を渡った今永、上沢、松井がサンプルになるんじゃないかと。 今永はWBCで先発してるし日本でノーノーの経験も有る。実績充分なので最大で5年118億。 松井はWBCで投げてるし楽天のクローザーとして積み上げた実績が有る。先発と中継ぎでは評価基準が違うから難しいけど最大で5年40億。 上沢はマイナー契約。 小笠原は今永と比べると実績が足りな過ぎるしWBCでも投げていない。 60億を超えるような大型契約になるかどうか怪しいところかと。
このウインターミーティングって、MLBの各球団の駆け引きを感じます。 小笠原に関しては、それほど評価していないかの様なマスコミ報道でしたが。ここにきて、評価が高上昇というのは。 獲得しよう考えた選手がいても、極力少ない金額で獲得出来る様に公の場では高評価があるとしても口に出さず静観し他の球団の動向を確認の意図がある感じですね。 ある意味、イメージ操作というか駆け引きを感じます。 それにしたも、良い条件をつかんで欲しいですね。
3年18億+オプションで30億〜60億。 そりゃ日本のプロ野球がマイナー化 してしまうのは仕方ない。 ルールを抜根的に見直して、早く安く海を渡れるようにし更に放出したチームに優先的に帰って来やすい環境にすべきだと感じます。 向こうに行ってる間はレンタルのように毎年費用が発生するように出来ると良いような気がします。
ドジャースの提携広告枠の半分以上が日本企業って聞くと、いまMLBでは広告になりそうな日本人取っておけばいいみたいな感じになってるんだろうな。 メッツ、パドレスも結構日本企業が提携広告打ってるし、それだけで日本企業が1年間は金払ってくれるんだから行きやすくなっただろうね。 それだけで、ある程度の投下資金回収の目処も立つ これも実質大谷効果なんだろうな。
ドラフト、補強、育成からの昇格検討で、手薄の左は枚数は出てきた。 小笠原にはできるだけ高い条件で夢を叶えにいってほしい。そうすれば、恩返しは十分だし、挑戦の旅から帰る時も、名古屋は温かく迎えることでしょう。
MLBというマーケットの何がすごいかっていうと、数十億円が捨て金になっても全然平気というところがすごい。 松坂も超大型契約だったけど、おそらくペイはしないないだろうけど、その後のアメリカ経済の成長とインフレによって、貨幣価値が下がってるんだろうね。 小笠原もある程度いい契約を結べるとは思うけど、ぶっちゃけ、今年の松井くらいの成績が精いっぱいじゃないかな。 50億くらいなら、まあいいか、という感じなんだろうね。
この手の報道のエスカレートぶりを考えると、2年20億弱で契約できそうなチームがある感じで何より。 単純なスペックだけで見たら、上沢選手の上位互換ですが、この僅かな差が大きい結果の差に繋がる可能性も低くないので、割といい活躍してくれるんじゃないかと期待しています。
ソトに15年の大型契約したり、大した選手でもないのに20億30億の 年俸契約があたりまえのようになってきたアメリカの大リーグ球界は 国内と桁違いで呆れるね。ばかげていると思うがラ―メンが5000円 もするような状況であればこの多額な契約も狂乱とは言えないかも知れないが 痛い目に合う球団も数多く出ることだろう。
中日小笠原選手。過去に二桁勝利は、22年10勝の1回だけ防御率も3点後半くらい。もしも60億円クラスの契約出来ればNPBにいる必要がなくなってしまう。マルティネスも自由契約にして中日は、当分は、優勝する気は無いみたいなので小笠原の譲渡金でチーム再建目指して下さい。
小笠原は急速以上に球威があるし、スタミナも充分。得意のナックルカーブがいいところに決まれば勝負できると思います。何より、侍ジャパンに世界で唯一人勝った投手。がんばれ小笠原!
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