あけましておめでとうございます。2024年は辰年ということで我がドラゴンズにも頑張ってもらいたいです。今年の注目選手はもちろん中田翔ではないでしょうか。とにかく2連連続最下位を脱出して優勝争いに加わるようなチームを見たいです。投手陣はすでにいいので得点さえ取れればチームは間違いなく勝ちます。今年のキーワードは翔竜です。
普通は昇竜と書いて空に昇っていく竜。勢いのよいさまにたとえる。昇り竜。などの意味がありますが、今年はあえて翔と書きます。翔といえば野球界全体で言えばメジャーで超超大型契約をドジャースと結んだ大谷翔平がいます。そして中日には中田翔がいます。そして中日にはもう一人の翔がいます。右肘内側側副靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)からの復活を目指す中日・岩崎翔投手です。この二人は右肘内側側副靱帯(じ同学年の2人はともに2008年高校生ドラフト1巡目でプロ入りした仲。中田の入団決定を受け、岩崎は「一緒に野球できる。よろしく」と連絡したという。
返信は「よろしく。頑張ろう」。呼び名について岩崎は「同じ名前ですからね。翔と呼ぶと思います。向こう(中田)も翔ですかね」と笑うほどの関係のようです。翔とは空高く飛ぶといった意味があるように竜が空高く優勝に向かって舞い上がることを期待します。今年は中日の首脳陣も変わり新たにスタートを切ります。
一番大きなポイントになりそうなのが片岡篤史ヘッドコーチではないでしょうか。今季まで2軍監督を務めた高校の同級生を来季から参謀役に指名。「頼りになる男。コミュニケーションを取っていければ」と、相談役としても期待した。ファームの選手を叱る印象が強かった片岡ヘッド。立浪監督はその姿を見て、「あの時、厳しく指導してもらったっていうのは(選手にとって)10年後に生きてくる。引退の時に『厳しくしてもらえて良かった』と言えるようにやってくれていた」と、情熱を高く買っている。片岡ヘッドに求めるものを問われた指揮官は「存在だけで、選手もピリッとすると思う」とニヤリ。「片岡は野球もよく知っている。しっかりまとめてくれると思う」と選手、首脳陣のパイプ役としても評価。87年の甲子園で春夏連覇した2人が、チームの士気を高める。
このオフ、可能な限りの現実的な補強はできたとは思う。 ケガから復帰してくる選手もいて、他球団と比べても遜色ない戦力に見える。 あとはこの出揃った駒を、どう動かして操ることができるか。 せめて優勝争いくらいは演じてほしい。
2年連続最下位の監督同士だから何が頼りになるのか全くわからないし今のところ結果が出てないからPLの同級生同士だからか評価が高過ぎる。 荒木さん、ノリさん、西山さん、小笠原さんが居なくなってコーチ1年生の3人が新たに加入して堂上がいきなり一軍。 福留に断られて、清原さんも許可が降りなかったという記事もあったけど見てると身内やイエスマンばかり。 新たに加入するコーチが居ない状態で選手には期待しているけど首脳陣には不安しかない状態! この評価を見事覆せるか、やっぱりがっかりするか楽しみですね。
立浪監督と仲良しなのは分かるんですが片岡氏には実績無いんですよね youtube見ても弁が立つのも面白いのも分かるので 友人としては素晴らしい方だと思うのですが これまで「こんな成績残しました」が無いのは大きな不安要素です ただ立浪監督は恐らく今季が契約最終年 最後の年にやり残したことが無いよう悔いなく過ごして欲しいと思います 勿論良い結果を出せるのが1番ですが ダメならダメでお二人共ども責任を取るのが まぁ綺麗な引き際と言えるのではないでしょうか
阪神のコーチ時代は思いっきし叩かれていましたよね、中日の二軍監督でも言うまでもないでしょう。立浪に必要なのはお友達じゃなくて、厳しい意見を言える方を迎えるべきでしょ。立浪求めている野球道を具現化したいなら、尚更です。野球に専念しろって言ってる人の参謀の副業を認めている、球団も球団 今オフの補強は久々に納得出来きましたが、コーチ人事は正直疑問ですね
今期ウエスタンリーグで片岡監督の借金は37でダントツ最下位。 勝率は3割2分で宮崎の打率より低い。 この成績で解任どころか昇格って普通はありえないよな。
阪神ファンからしたら片岡さんのコーチ能力はそこまで高くないような気もする。立浪監督が気兼ねなく話せるコーチが欲しかったかもしれんが
補強らしい補強はできた。 来年は采配に期待してますよ。 投手の皆さんにも気持ちよく投げてもらいたい。
中田翔を獲得するなど 最大の補強はしてる。 来年はアリジゴク状態にならず 優勝争いできるように。
このオフ、可能な限りの現実的な補強はできたとは思う。 ケガから復帰してくる選手もいて、他球団と比べても遜色ない戦力に見える。 あとはこの出揃った駒を、どう動かして操ることができるか。 せめて優勝争いくらいは演じてほしい。
若竜を体力、技術だけでなく、精神面からも鍛えた手腕を1軍で奮ってもらうつもりだ 二軍でチームを2年連続でぶっちぎりの最下位に導いた愚将 二軍なので勝つ事だけが目的ではありません しかしこれだけ結果の出ない二軍監督が、更迭されるどころか一軍ヘッドコーチに昇格 立浪監督のお友達だから という理由以外に、昇格した理由が分かりません 立浪監督も、一軍を球団史上初の2年連続最下位に導きました 立浪、片岡の二人は常識的に考えれば、更迭されるべき立場です しかし立浪監督は続投 片岡はヘッドコーチに昇格 この二人がチームのトップにいる段階で、大きなハンデを背負っている事になっています ただでさえ弱いチームが、自らハンデを背負ってしまえば、厳しいシーズンを迎える事になります
ピリッとさせる存在は監督で十分だけどなー。 ヘッドは緩衝材になって欲しいのよ切実に。 井上一樹が言ってる選手を乗らせるってことを見習って欲しいかなー。
ヘッドコーチは立浪監督と選手の間の緩衝材になってあげた方がいいのでは?
安易に監督のイエスマンにならずに、監督と選手の橋渡しをしてくれることをヘッドコーチには期待します(片岡さんにも中日にも限らず)。
ヘッドコーチの役割は重要なんだけどな。 選手と衝突してチーム崩壊とかにならないようにね。
立浪監督の威圧感だけでかなり選手は萎縮している。片岡ヘッドにそんな事を求めるのは間違い。
ピリッとさせるのは時には必要なことだと思うけど、ピリッとさせすぎてる
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