【中日ファンだもんで】石川昂弥が頭部死球「ヤクルトさん多すぎじゃ…」

石川昂弥が7回1死走者なしでヤクルト2番手木澤から左側頭部に死球を受けた。投げた瞬間にヘルメットにボールが当たる音が響き渡った。そして石川はその場に倒れ込み起き上がれなかった。監督、コーチが見守る中、担架に乗せられてベンチに運ばれた。頭部死球の石川昂弥は、試合中に救急車で病院へ。試合後の立浪監督のコメント「(石川について)意識はある。会話もできていた。」

まずは石川選手の無事を祈ります。 12球団で唯一与死球が50を超えているのがスワローズ。次点が46で12球団中７球団は30個台。球場の特徴的に厳しい攻めをしないといけないのは理解できますが、さすがに多いと言わざるを得ません。

しかしヤクルトの投手陣は酷過ぎですね。コーチの指導に問題があるのではないか。厳しいコースを攻めるのはわかるが、それは技術が伴ってこそ。やられた方はたまったものではありません。危険球は字の通り選手生命を脅かす危険があるし長期離脱を余儀なくされ成績にも大きく影響してしまいます。ぶつけた方は翌日に何事もなかったかのようにひょうひょうと投げてる投手もいるのだから怒りが湧いてきますよね。危険球退場だけでなく罰金とか更に厳しい処罰を与えて欲しい。石川が軽傷であることを祈る。

この間阪神梅野もやられて今季絶望やからね。ヤクルトは死球が多すぎる。しかも今年に限った話じゃないからね。インコース攻めはあくまでそこに投げられる制球力のある投手にさせるべき。その制球力がない投手なら投げさすべきじゃない。逆に死球のほとんどが外角の要求で死球になってるんならそれこそそんな投手を投げさせるべきじゃない。死球数が少ないならまだしもここ数年リーグトップクラスの死球数記録してるんだから大問題。去年の阪神藤浪が登板してインコース要求されても文句言わないか? ようは程度の問題で、やってることはそれと同じよ。その割に自分とこの青木がぶつけられたら鬼の様に怒るよね。人の振り見て我が振り直せよ。

ヤクルトの死球あまりにも多すぎる。木澤の投球も技術不足この連戦毎試合当てられている。昨日も今日も。主軸打者ばっかり当てられるものだから、首脳陣と捕手陣との統一見解としてそういう攻めをすると決めてるんだろうけどいくらなんでも限度がある

石川選手が、大事に至らない事を心より願っております。十二球団一の与死球とは、相手チームとしては怖くて試合になりませんよね。石川選手が先日の梅野選手のように今シーズン絶望などのようなことにならない事を願っております。ヤクルト球団としてもっとしっかりして頂きたい。

死球をうまくよけるのも一流選手と、落合博満さんは言われたが、頭部死球は、避けれない。しかも、石川昂弥は、どっしりと構えており、頭を垂れて構えてはいない。異常がないことを祈ります。

怪我させた方は治療費＋怪我した選手の離脱期間中の給料を相手チームに罰金として払うとかにしても良いんじゃないかねそしたら怪我させる側にもリスクがあるからノーコンのピッチャーは自主的に試合で投げさせなくなる死球は一人の選手の選手生命すら左右する可能性があるのに、今のとこ怪我させた側がノーリスク過ぎる

折角久しぶりに2ラン打ったのに・・。まさか戦術とは思わないが、ヤクルトがリーグ1に与死球が多いのも事実。非難されても仕方がない。岡林の連続試合安打はストップ、木下も交代、こんな日は意地でも勝たないといけないのに逆転負け、最悪の日だ。石川デッドボールの時、立浪はベンチから出てもいない。打順も守備位置も毎試合のように変えるのを見ても、彼にとって選手はただの駒か、信頼関係なんて成り立つ筈もない。立浪よ、いい加減に監督の責任を明確にしろよ。