軽く振ってるようにみえてエグい飛距離…天性の素質。真のホームランアーチストになれる要素を秘めているというか期待をさせられる選手と思います。あとは、昨年ドームで菅野からのホームランのように速いストレートをバチン!と堀込むのがみたい!
CBCラジオのアナウンサーが石川昂弥のホームランを絶賛したら、解説者の内藤ギャオスが点差が開いた状況と僅差ではピッチャーの攻め方が変わるから、球が浮いてくる。打てる球が来ると言ってた。ギャオスの解説はなかなか的をえていた。
チーム打率はヤクルトより上だけどホームランはヤクルトの半分以下。防御率は阪神の次だけどエラーは阪神より10多くて巨人の倍。 立浪のせいばかりではないのでは?むしろ大島が6番の打線は将来性あると思えば。
軽く振ってこの打球! やっぱり石川は本物だね! でもそんな4番だから1番ガムシャラに1番一生懸命な姿勢を見せてくれれば、必ず凄いバッターになるからそうしてみんなを引っ張ってくれ!
点差が開いてるときしか打てないよね。 ここぞというときに打つのが4番。打率も本塁打数も関係ない。痺れる場面で打つかだ。 今日のも打たしてもらった本塁打だと言うことを忘れるな。
今の状況に対して策を講じるのが監督の仕事かと思います。守りに不安があるなら堂上辺りを上げて固めてはどうかと思います。さっぱり名前聞かなくなりましたが、そんなに衰えたのかな?サブプレイヤーと言うながら二桁ホームランも打ちました。京田より龍空、阿部より新人、周平より石川を監督が選びました。軸となる人材がいないは言い訳にしかなりません。育成、練習、経験はやはり二軍で積み上げて欲しい。期待しているからこそ、歯がゆくてなりません。
チーム状態は悪くても、監督はなんとかしていこうと、気持ちを出さないと、選手はついてこないぞ。若い選手は、チームが勝てるように意気込んで中日に来ている。負け試合に慣れ、諦めムードになるのはやめてほしい。立浪は期待してたが、この状態が続くようなら、後半戦休養の厳しい措置が必要です。
このチームは元々長打を助っ人外国人に頼ってきた。しばらく主砲を務めたビシエドは衰え、満を辞して今年獲得した助っ人は総崩れ状態。これでは点を取れないのは必然。目利きができなかった監督自身の不甲斐なさを反省してください。今いる選手たちは、時間はかかろうとも必ずチームの屋台骨を支えてくれる有望な選手たちです。今年は育成の年と割り切って、ハツラツとプレーできるような環境作りをしていくべきだと思います。
怠慢走塁で叩かれ、2打席連続三振で意気消沈しているのかと思ったが、この2ランは評価したい。今日の試合を石川のせいにするのはお門違い。エラー失点で気の毒な面はあったが、6失点した慎之介が誤算。
やっぱり中日の若手の中でもモノが違う。 バンテリン関係なくオーバーフェンスできる選手。 批判は批判で肥やしにして成長してほしい。
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