ウエートトレーニングをして体重を増やそうとする選手がいますが、体重が増えて結果外国人良くなった選手は少ないと思います 特に30代半ばにもなれば体重増加がマイナスに作用する事の方が多いでしょう もちろん本人の考えがあっての事だから単純に否定はしませんが、体重が増加した事には不安を感じます
阪神の岩貞も30過ぎて球速アップしたし、遅くはない。明確に数字が上がらなくても、ボールの質が向上したり、加齢による衰えを遅らせることはできるはずで、無駄にはならない。そういや山本義徳の動画はブライトも参考にしてたな。ダルビッシュらを指導したってだけあって学びたくなる、参考になるものがあるんだろう。
個人的に、松葉投手に参考にして欲しい書物があります。それは、「ノーラン・ライアンのピッチャーズ・バイブル」メジャーで選手、コーチとして活躍されたトム・ハウスさんとノーラン・ライアンさんが共同で作った、正にピッチャーの為のバイブル本です。ピッチングの為に必要なトレーニング方法が、筋肉の部位ごとに細かく書かれており、非常に参考になるかと思われます。 最も、松葉投手がこのコメントを読む事は無いと思いますが(笑)、是非とも参考にして頂きたい定番の名著である事だけは間違い無いと思います。
30代のトップレベルの選手にもなると技術てきなトレーニングよりも体調管理の方が大事なのかもしれない。 食トレでは、NBAではビーガン食で疲労の軽減など体調管理が流行りつつあるし、かの吉田沙保里もスナック菓子をやめてから試合に勝てるようになってきたという。 酒、ラーメン、お菓子の好きな自分には到底無理なことです。体が資本のスポーツ選手はホントスゴいと思います
何かの試合で元日本ハムの岩本さんが、若い時はバネとしなりで投げられるけど歳をとるとバネとしなりがなくなってくる。 そしてなくなった物を補う形で筋トレをする事でレベルを維持出来ると言ってた。 松葉もまだまだ出来るはず。
投げるスタミナは投げないとつかないなんて聞いたことがあります 筋トレも大事でしょうが、走り込んだりとかバランスよく鍛えて下さいね 怪我の無いように
荒木コーチも、「4回2/3までなら、凄いピッチャー」って言ってた。 言霊ってあるから、「開幕」とか、「完投」とか、どんどん言った方がいい。
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