自主的に試行錯誤しつつ、しっかり練習と食事に取り組んでいるようなので、良いオフを過ごしていると思う。シーズン中は怪我がちで思うように練習できなかったし、その遅れを取り戻すには人より練習の質と量を充実させるしかない。特に身体は20代前半のうちが勝負だと思うので、やれるだけのことはやりきって来シーズンに臨んでほしい。
ある意味来期が勝負だと思う。 素材型?って意見もあるが大卒1年目であの成績では素材型云々レベルだと思う。 少なくとも同期の鵜飼の様な期待感を植え付けなければプロでは厳しいだろう。 これはブライトが全て悪いのでなく彼を1位指名で決定した当時のスタッフも糾弾されるべきである。 少なくとも彼がドラフト6,7位若しくは育成枠ならそれこそ時間的な猶予も与えられたはずである。 分相応ならまだしも不相応のドラフト1位という十字架を背負わせられるのもキツイだろうな。
秋季沖縄キャンプで立浪監督から指摘された、スイングする際に肘が下がる癖の修正に取り組んでおり 和田コーチが「教えない事」を目指しているのに立浪監督がバッチリと教えている 和田コーチはこの状況に対してハッキリと立浪監督に意見ができるのでしょうか? もし和田コーチが何も言えなければ和田コーチは口先だけのコーチで終わってしまうでしょう もちろん意見をすれば今年の中村コーチのように二軍に降格させられる可能性もあります それでも和田コーチには自分を貫いてもらいたい 少なくとも今年の一年、立浪監督のやり方では結果が出なかったのだから
ポジションは違うが野村の二の舞のイメージ。 素材型とか言われてますが肩が抜群に強いとか脚が速いとかのストロングポイントが伝わらないんですよね。 大島選手、岡林選手が怪我なくシーズンを迎えたら外野一枠は長打が見込める選手が必要なのは必然ですもんね。 コメント数から見ても期待値が低いですかね。
期待させてくれるようなものを感じさせてくれないとね まあ、やれるということで一位指名なんでしょうから 駄目だと、スカウトが盆暗だったというだけの事です 本人は気にせずにトレーニングして下さい 一位指名のプレッシャーを感じる必要は無いと思いますよ
ブライト健太は来年勝負だろう。素材型とはいえ大卒だからそれなりに結果を出さないと、来年の現役ドラフトの対象となるかもしれない。 新外国人、鵜飼、細川とライバルは多い。 いまさら言うのもなんですが、ドラフト1位で本当に行くべきだったかと思うくらいです。本人もキツイだろうけどそんなに猶予はないです。
いいこと。 このレベルの選手は、練習するしかない。 三が日以外は、毎日練習。 それでも結果は保証されないのだから。 頑張れ。返信1
頑張れば結果が出る!って簡単な世界ではないけど、やらない人は芽が出ないしスグに簡単に枯れる。 がんばれ!ブライト!
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