斎藤佑樹さんの多投批判を受けて、投球数の上限を決められるなど、高校野球は大きく変化しました。その結果が、大谷選手や佐々木選手の活躍に繋がっていると思います。 同時に、複数の一線級投手を有する有力校でないと甲子園では勝ち残れなくなってしまうという弊害も出てきています。 それはともかく、斎藤佑樹さんは、時代を象徴する選手だったことは間違いありません。
田中投手との投げ合いは本当に見応えがあり、今でも昨日の事のように思い出されます。 今日の始球式は感慨深かったですね。 あの年に生まれた息子が今年高校球児になりました。 斉藤さんはメディアに持ち上げられその後は大変な事の方が多かったように見受けられますが、誠実な人柄で、今はとてもいい表情をしているように思います。 これからの活躍を楽しみにしています。
早実VS苫小牧高との決勝戦再試合はあの松坂大輔擁する横浜VSPL学園との準決勝を彷彿とさせるほど素晴らしい試合だった。 今日の1試合目の時に智弁和歌山高の監督だった高嶋さんともお話されてたがあれから16年も経ったとは時代の流れを感じると。 当時はハンカチ世代と言われた田中やマエケン、坂本選手などはプロでもベテランと呼ばれる年齢に達し、一般ではアラフォーになる年齢かと思うと本当にその通りだと思う。 まだ35歳(だったかな?)なので引退してからの方が人生は長いけれど、高校・大学・プロと活躍された経験をこれからの高校球児に伝えていって欲しいです。
甲子園ではハンカチ王子として人気沸騰一世を風靡し時の人となり 優勝もしたのにその後進学してプロになったわけだけどライバルの マー君に水をあけられ鳴かず飛ばずでバッシングされ辛かったと思う 耐え忍んで今がある、運も持っているんですよ 天は貴方を見放さなかった、ユニクロのCM爽やかで好感度あります ファンではなかったけど人が落ちていく姿を見るより起死回生の 蘇る姿は人に勇気を与えるものです 貴方にあったフィールドでのご活躍楽しみにしています
駒大苫小牧と早実の決勝と決勝再試合は未だに動画で見ることもあり未だに色褪せない思い出だ。 決勝8回の駒苫のソロ本塁打での先制点で勝負あったと思ったが、まだ折り返し地点にも至っていなかったとは…。 あの試合の斉藤投手と田中投手の投手戦は本当に見応えがあった。田中投手のその後の活躍は知っての通りだが、斉藤君は当時が一番輝いていた。あれから大学、プロと進んだが、当時の球質を取り戻すことができなかったが、歯痒かったぶん、苦しんだぶん大きく成長したはずであり、今日の始球式でそれが感じられた気がして良かった。 今後の人生、きっと上手くいきますよ、と言いたい思いです。
感慨深かったですね〜 現役時代いろいろたたかれまくったけど 常に冷静にいつも誠実に対応してきた彼の姿勢は 本当に立派でしたし敬意を表したいです プロ野球では大きな成果をあげることは できなかったかもしれえませんが 第二の人生はきっと大成功できると思います 応援します
コメント