私はドラゴンズファン。立浪監督最近選手への責任転嫁の発言が多くなった。就任時のコメにチームの重要課題は打線、長打の打てる選手の育成です。私が必ず何とかします。だった。就任したオフにどの様な練習をしたのか?開幕時は中村コーチも居て打線は良かったと思う。たらればになるが中村コーチ降格から打線は下降し今に至っている。一軍の波留コーチはどちらかと言うと打撃では無く守備走塁コーチだと私は思うが。後はやはり球団の勝ちえの拘りと機動力を活かして繋ぐ野球の転換。打撃を向上させるのは簡単でないと思う。何年か先を見据えた思い切った外部からのコーチの招聘も必要だと思う。
何が原因か。全てはそこから。配球が読めないのなら勉強会をするでも良いし、ストレートに差し込まれるなら打撃練習で200kmのマシンでも導入すれば良い。何が悪いのか監督もコーチも選手も判っていないような感じがする。それではいつまで経っても何も解決しない。 とにかくストレート対策。防御率5点台のヤクルト高梨が中日打線相手になると完投完封が目標になるほど打てない。これでは勝負にならない。監督コーチはどういう練習をさせるべきなのか考えてほしいし、選手もどうしたら打てるのか考えて工夫して打てるようになる練習をしてほしい。その中でぶつかり合いもあっていいと思う。 弱くても勝ちに対する執念が見たい。
故障者が15人を超えてくるようなチームなのだから、低迷の全てが立浪監督の責任というのも違和感。士気を上げるためには、成績が悪いのは全て監督の責任と対外的には回答するのはスマートだが、実際に打席立って打てるかどうかは選手の技量と責任が90%以上だ。打たないならクビ。 岡林は立浪監督の時代に花開きつつある。鵜飼と石川のどちらかが二桁打ってれば立浪監督の育成も打率型、ホームラン型ともに及第点と言われた可能性もあったと思う。コーチ歴のない監督なので、一年目の反省を活かしたニ年目こそ勝負と応援していきたい。ってか補強に後ろ向き、育成にすら後ろ向きな球団体質のもとで代わりの監督なんて引き受けてが早々いるもんじゃないし
何度でも言いたい。 ①スコアラー・分析者を増強し、配球の研究と狙い球の絞り込みをチームに浸透させる。 ②フルスイングとコンタクト率向上の練習量を「圧倒的に」増やす。 この2点だと思います。 今の中日に配球を高次元で読める人物なんていないんだから、「何んとなし」なんて個人任せにせずチームとして意思統一をするべき。その上での三振は許容した方がいい。当てるバッティングなんて怖くないから大胆に攻められる。ストライクゾーンで勝負されるのは当たり前。前に飛ばないんだから。 そして今シーズンはもういいから練習の絶対量を増やす。質より量。立浪監督の言う「技術」が理解できないなら練習量で体に覚え込ますしかない。 落合時代のような6勤1休。かつての森野のように失神するくらい練習したらいい。生産性なんて関係ない。それは結果を出してから考える事。 とにかく練習練習練習。今の中日は単純に練習不足。
長打を警戒する打者が全くいないから、相手投手は本当に気楽に投げられる。 ボールを動かして、散らしておけばまず失点が無いから本当に楽でしょうね。 村上選手や佐藤選手、牧選手、岡本選手のように「ランナーを溜めたらまずい」と思わせる選手が居ないから、満塁にしても気楽に投げられる。 今の打撃コーチの指導力の無さと(元気しか取り柄が無い)、スコアラーの能力不足(落合監督時には全球団に張り付いていたのに)、練習不足。 こんなんで勝てるのは「まぐれ」か、相手がミスした時だけ。 本当にプロ野球選手かと思うようなレベルではシーズン終了してもこの位置から抜け出せないですね。
立浪監督は勝負の世界に身を置くのです。 現場最高責任者なんですから監督が敗けの責任を背負うのは当然で選手の起用や采配についての批判は全て受け止める様な事もおっしゃってました。 確かにチャンスで、あと一本出ないのは選手の技術精神的に何かしら問題があるのでしょう。 ですが試合中は打ってくれ期待に応えてくれと信頼して打席に送り出してるのです。 その結果が監督、ファンの期待に添えない内容なのでガックリ来てしまうのですが… 春先貯金3あって好調だった時の監督の采配は冴えやキレを感じました。 起用する選手もそれに応える様に活躍して(福留選手除く)上手く回ってる感じでした。 今はチーム状態も苦しく監督自身の采配も頭打ちの様にも映ります。 幸い1、2番コンビは元気なのでクリーンアップ以下の打順を上手く組めばもう少し点が入る様にも感じます。 点を取る為に監督が打順を上手く組めれば勝てると思います。
数字を見ると明らかなのは長打が少ない。しかも本塁打。 現状で二桁本塁打を打ってる選手がいないのは、ドラゴンズのみ。 これでは誰が監督をやったとしても厳しい。 なのでまず、監督批判はやめてもらいたい。 立浪監督も去年まで外から観ていて、そこがわかっていたからこそ、石川選手、鵜飼選手の育成着手やビシエド選手の本塁打量産への改造に踏み切ったのだと思う。 なので方針は間違えていない。 ただ、石川選手の怪我に鵜飼選手の不振、そしてビシエド選手の改造失敗。結果が上手くいってないだけであって、なにもしてないわけじゃない。 打率はリーグ4位。チャンスでのあと一本が出ないとはいえ、去年よりも打てるようにはなった。 あとは長打を打てる選手の育成と補強に尽きる。 打線に怖さがないのは長打が少ないから。 なにもしないよりは失敗してもいい。 長打を打てる選手の育成をこれかも挑戦していってほしい。
立浪は選手のダメ出しばかりしてるよな、 そりゃ往年の名選手からしたら何となしに打席に入っているように見えるだろう。 でも選手は生活もかかってるし必死にやってるはず。 組織がうまくいかないなら それを『何とかする』のが監督の仕事であり 今のところなんともなっていないから はっきり言って不振の責任は監督にある。 未だに、選手のせいばかりにして自分自身の未熟さを理解していないように見える。 今年は育成の年とかいうけど、まず監督本人が未熟者であることを理解して真摯に成長してくれないと 来年も最下位になると思う。
なぜここまで選手まかせなのかと思う。 できないならできるようになる方法を探すしかない。 去年と何を変えたのか。 スコアラーの人材は変えたのか。 練習量は実際増えたのか。 選手が変わってないなら何か変えなきゃ意味がない。 監督変わって期待したのは練習量だけどピリッとしたけど中身が変わってなかったということかな。 とにかく選手を信用しないことだと思う。
なかなか厳しいですね。 去年とメンバーがほとんど変わってないから直ぐ打てるようになるとは思ってないですけど打撃陣も自分で成長しようとする人がどれだけ居るのか考えてしまいますね。 立浪監督のせいにしてる人も 多いみたいですけど打撃陣も意識を変えて行かないと変わらないような気がしますね。 何回同じ投手にやられるのか自分達も考えて行かないといけない気がしますね。
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