今中慎二といえば竜だけでなくNPB史上に名を残す伝説の左腕 斬れ味抜群の真っ直ぐとスローカーブで相手をあざ笑うかのような投球 あの軽く投げてる感じが余計に今中の凄さを表してた その今中と根尾昂が似てる部分があるというだけで投手としての可能性を感じるな 正直投手転向は反対だったが普通にストライクが取れるし確かに投手としてのセンスがあるのかもしれない 根尾自身少しずつ投手として楽しくなってきてるかもしれないし頑張ってもらいたいな
岩田を始めとした引退してそこまで期間が空いていない解説者は(アスリートとしての感覚がまだまだ衰えていないからか)選手心理や体の動かし方等の解説が非常にわかりやすく、また、選手をプロアスリートとして敬意を払っている人が多いように感じる 映像の制作がタイガースアイ(阪神電鉄の子会社の阪神コンテンツリンクが運営している)なので阪神寄りなのはある種当然ではあるが、それでも岩田や実況が阪神の選手だけでなく中日の選手たちも温かい目で見ているのは充分伝わってきた 虎党としても、相手チームの選手の凄さを言語化出来るようになる素晴らしい解説だったと思う
最初のうちは、中日よりの副音声のほうを聞いていたけど、主音声の岩田さんの解説は、阪神よりとはいえ、投手目線の細かい視点で実体験を踏まえてわかりやすく話してくれるので、個人的には以前から結構好きで、今回もそっちを聞いていました。まさか今中さんとの股関節の柔らかさと使い方の類似点の指摘が出るなんて・・。ここを指摘した人は初めてだと思うので、とても新鮮でした。
ここまでの”投手・根尾”評の中で、 ファンの受け止め方からしたら、 最大級の賛辞じゃなかろうか。 長きドラゴンズの歴史の中にあっても、 背番号14の左腕と背番号41の右腕には、 特別な思い入れを感じるドラファンは多い。 紆余曲折を経て誕生した”投手・根尾昂”には、 二人に並ぶ様な”特別”な選手になって欲しい と心から願っている。
テレビ観戦してました。岩田さんの解説はもとより、前から思っていたのは、阪神戦のアナウンサーの方はよく中日のこと知ってるなあと。だから阪神戦は、中日ファンであっても甲子園の阪神戦は、アナウンサーと解説者の掛け合いも含めて楽しくみています。
あと、後輩の平田の打席でも「色々あったけど、よく戻ってきてくれた…」と感慨深そうでしたね。アナウンサーも上手く受けてました。 確かに感情移入ですが、口調は二人共淡々としていたので、不快感は全くありませんでした。 やたら喚いたり騒いだりせず、視聴者に何とか訴えかけたいという気持ちが伝わりました。こういう放送もいいものだと思いました。
大阪桐蔭の大先輩、今中さんに憧れて岩田さんも大阪桐蔭に進学。巨人ファンであるところ、別枠で今中ファンだったとも聞く。岩田さんが所属していたシニアチームも今中さんのお父さんが代表かなんかされてたと思う。 その大の今中フリークの岩田さんから『右の今中さん』と言われたんだから、根尾はやっぱり凄いかも!
OBの川上さんがこのまま根尾を中継ぎで使えば来年にはいない大怪我する 先発で使えば肘がブチッといくと予言されています。 それだけ投手と野手の身体は違うそう。 このまま使うつもりなら怪我したら責任取れよ。立浪
岩田さんの解説、良いですねー 引退してすぐなので、今活躍している選手の裏の顔も知っているから 裏話も聞けるし、自分の話も普通にしてくれるし。 浜中とかの解説よりずっと聞いてて楽しい。
ヒジの抜き方が今中そっくり うまく脱力できてるから綺麗なオーバーハンドになってるし球筋が綺麗 後は左肩の開きだよ 今中はややクロスぎみに腰や肩が入っていた 根尾ももう少し閉じれるようになれば145kmでバッターは詰まる 身体の回転やバネ、腕の振りはバツグン
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