阿部選手が救った試合。ファンには負け試合にしか見えなかった。選手の配置と戦術、選手自身の気迫、どれもがプロチームに思えない。点の入らない理由がとても良く判った試合。深刻です。懸命に分析して欲しいです。1回、5回どちらも阿部の前で点が取れた。阿部は追加点の役割。攻めも守りも采配も皆プロの世界。髙橋に勝ちを付けられなかったことは責任問題に近い、それ位に捉えないとこのチームは強くならない。ダブルプレーは力量面からなるべくしてなった。ただ5回の見逃し三振は気迫負け。打てないなら打席で相手を追い込む闘志を見せて欲しい。阿部選手は気力も充実、インタビューにも切れがありそれも含めナイスプレー。ファンとして嬉しかったですよ。
今のドラゴンズの打線では、とにかくピッチャーが最少失点に抑えなければ、勝つ要素は無い。 最近の連敗の責任は、先発投手がいきなり、3点4点獲られる展開が多かったからだろう。 夏場の体に負担が大きい大変な時期だが、投手陣は、それしか勝てないチームにいることを自覚して、なんとか頑張って欲しい。 久しぶりにドラゴンズらしい勝ち方が出来た。
最近、あまり野球中継も見る気が無くなってたが、 今日は久しぶりに巨人戦を見てた。パッと見て思ったのが選手の表情。 チャンスの時にもピンチの時にも、かなり悲壮感が漂ってる印象。 10回の1点取った後の京田の打席なんて、その場面で ヒットを打てばかなり評価が高い。こんなチャンス滅多にない!! ってシチュエーションなんだけど、そんな風にはとても思ってないような 表情で打席に立ってるように見えた。 画面からでも感じられるんだから、実際は相当なのかもしれないけど ポジティブに考えられる人が少しでも出てくれば変わっていくと 思うので、これからはいい方に感じられるようになってほしい。
高松の使い方や、リリーる投手の起用に工夫が見られ、それが勝利に繋がったんだから、良かったのではないかと思ったよw。 好機と言っても打てる選手が少ない状況で一塁に出塁して即高松はない。次の打者が併殺王なら無駄使いにもなるし、盗塁で揺さぶる技術は低いレベルの選手、相手に怖さは少ないことに気づけたのは何よりだ。 初戦の清水の使い方は引っ掛かり、自身で首を絞め、藤嶋を「昇格」、事なきを得たから良いが、勝ちパとの落差が大きい中でセオリーに拘るかどうかも監督の「采配」。今回は上手く行ったから良いが、考えなしにも見える起用が続けばすぐに劣化する。勝ちパや左腕のリリーフ投手の整備を怠ると、逆の結果になるだろう。 勝てたこと、でかなりの部分が好転できる。それには課題だらけの攻撃面だけでなく、居る選手をどう生かすかで違ってくるので、何とかできるといいのだけどねw。
まだまだやな。得点機を逃しすぎやランナー三塁何度あった?その度打席にたったもなが見逃し三振。石橋振らないと、まず振らないと、犠牲フライ一つ打てないぞ、一か八かの右打ちでもいい、バットを振る勇気をもってくれ。その後を打つ京田が頼もしく見えたのも幻やった。ドラゴンズ諸君、投手はどれだけ頑張っても無失点が最上級。それでも勝てない。自軍が0得点では引き分けであって勝ちではない野球は攻撃力。投手力には限界があることを学んでくれ、投手が10点取られても11点取れる攻撃力があれば勝ちなかのだから、何度も言うが投手主体のヘタレ野球は弱い、野球は攻撃力。学んで欲しい
勝ったというより相手が負けてくれた、というのが率直な感想。 最近はヒットは打つが点は入らないのがお決まりのパターンと化してきたが、10回はまさしくそれの完成形と言うべき攻撃だった。 3者連続ヒットで点が入らない、全部単打。 相手のミスによる押し出しで1点貰うも、依然無死満塁のチャンスで後続は息をするように凡退で結局貰った1点のみ。 計算してみると交流戦明けの11戦で1試合当たり平均9.8安打2.5得点という有様。 「繋ぐ野球」とは言うが全然繋がっていない。 そもそも投高打低と言われる現代において単打でコツコツ繋ぐ野球を目指すべきなのかという疑問もある。 繋ぐ野球を標榜するならせめてスタメン全員2割8分以上、投手除いた8人の内半分は3割を超えてほしいところだが、そんなの中日には無理でしょ。
周平も守備が良いなら終盤の守備固めの起用でいいんじゃないのかな?他の選手が3番でノーヒットだった次の試合ではスタメン落ちしてるので、明日の試合のスタメン発表が見ものです。三遊間のスタメンは溝脇と三ツ俣、若しくは若手の起用でいいのでは?経験を積ませてチャンスに強い選手を見つけましょうよ!代打ではなくスタメンで。
結果オーライというだけの中身の薄い勝ちゲームである! 相手のミス、死球からの押し出し点で勝てただけで、その回 も無死満塁からは得点出来ていない。 13安打で3得点と相変わらずの拙攻続きである。 いい加減考え直して欲しい3番で起用の周平、チャンスに 併殺併殺とか三振ばかり。あまりにも甘すぎる立浪監督の 贔屓起用には腹立たしさを感じる。 その中で5安打の阿部には素直に評価したい。 相手のミスによる勝利に決して満足することなく、次戦の 阪神戦にはもっと気合を入れ直して、先の3タテのお返しを するくらいの意気込みで取り組んで欲しい。
高橋宏人選手と阿部選手,中継ぎ陣が活躍して勝てましたね しかしなんとか勝てたって印象が強い試合でした 立浪監督が3番に大抜擢した周平選手は5打席で2併殺,バント失敗1回,併殺崩れ1回,三振2回… 考えられる限り最低の結果を残したのではないでしょうか 3番に抜擢した直後にこの成績なので,逆に立浪監督はすごいとまで思いました… 13安打ありながら3点と,長打が絡まないので得点できないいつも通りの中日でした… なんとか長打が出るように少しづつでも改善していってもらいたいです
結果オーライが良いというわけではないけど、ひとまず 連敗が止まったことを素直に喜んだり褒めたりしたら良くないか!? 試合後のベンチもそうであってほしい ノーアウト満塁で1点とか、言いたいことはわかるけど、そんなことはやってる選手もわかってるはず 良かったことより、悪かったことを指摘したがる名古屋人の考え方、仕事でも思うけど、テンション上がらないというか空気も重くなるし話も広がらないし何か苦手、、、 今日なら、1点しか取れなかった指摘より、 三ツ俣がよく死球もらうまで粘ったとか、いい当たり方だったとかを褒めるべき 立浪のマネジメントもそんな気がするな
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