そもそも監督経験(シーズン通してのコーチ経験も含む)がない新人監督に何を期待しとるんだ。監督が代わって劇的に成績が良くなるならとっくに招聘してる。 他の記事で高橋周平のFA関連の記事も読んだけど監督1人でどうこうなる問題じゃないのよね。 ナゴドの広さを活かした守備中心の野球に限界がきてると思う。野手育成に関して根本的に考え直した方がいいと思う
少ない得点を守って勝つ 中日らしい勝ち方だったと思うよ そりゃたくさん打ってほしいけどそれは無理だと思うので、こういう試合を増やしていけばいいのだと思う 気になったのは最後が谷元だったということ 清水に挽回のチャンスを与えて欲しかった 今後悪い方に影響が出ないことを願う
これだけ弱体化したチームを強くするには根本的に時間をかけて変えていくしかないよ。ドラフトでの地元出身選手ばかり指名する所。決まって6人しか指名しない。本当に必要な選手を全国から集めて毎年10人指名して10人解雇を3年続けたら顔ぶれは半数変わる。残った選手は秋季キャンプから野球漬けにして鍛え直す。それぐらいやっても弱いままなら身売りするしかない。どうせ勝てないなら若手を使えとか何の意味もない。親会社の圧力で獲得した選手だけで強いチームになる訳がない。トレードや外国人大砲の補強も含めて時間がかかるだろうけど球団の考えや体質改善から変えないとドラゴンズは低迷したままじゃないかな?
交流戦終了時のチームUZRがマイナス14.9、今年は守りもかなり悪く、投手の防御率にも響いている。 ヒットは出ていても長打は少なく、レギュラー選手も打率は普通でもOPSが低い選手が多い。立浪は投手の足元に打つ打球を良しとしているが、アベレージ型の選手が多いと点は入りにくい。
結果的に勝ったから良かったものの、無死満塁のチャンスから死球の1点のみとは…。しかも3つのアウトの内容が悪過ぎる。一生懸命だとは思うが、観ている側からしたら粘ることもなく余りにもアッサリと淡白な攻撃に映ってしまう。オーダーに岡林、石川、鵜飼の名前があり、根尾にも打者としての期待が持てた春先は勝てなくても数年ぶりにワクワク感があったが、それも過去のことで暗黒時代に逆戻りしてしまった。
立浪監督のコメントからすると自身のアクションが阿部だったり10回の得点に繋がった様に思えるが その裏には この何倍ものミスリードが有りそう。連敗を止めた事は素直に喜びたいが 次に繋がる勝ちかと考えると??が付く。チャンスでの石橋の三振であったり 10回の追加点無し。打てない選手も悪いがベンチの勝負どころの見極めもお粗末。借金も二桁になり最下位に沈む中 一つ勝った事に喜ぶより反省が重要。選手の成長と共に立浪監督ら首脳陣の成長も必要。
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