MENU

ブライトが救われた大野雄大の言葉とは

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュース Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。


自分はその大野雄大のプロ初登板を見ました。 ルーキーの年、東京ドームでまさかの優勝マジック1で初登板した大野投手は初回からメッタ打ちをくらい4回で降板しました。暴投もありましたが、それでもフォアボールは1つだけ。全く逃げることをしない投球姿勢に、優勝を期待して駆けつけていた敵地のドラファンは残念な気持ちと将来のエース候補の闘う姿勢をみれた満足感で不思議なムードでした。

大野も初登板酷かったが、岩瀬も酷かった。
が、やっぱりカメの方が長く活躍できる。
鵜飼もブライトも今の経験を将来に生かして欲しい。

大野投手は一時期、本当に散々な内容の投球を繰り返すばかりで、マツダスタジアムでの惨劇を生で見たときには「もうとっとと引退してくれ!」とマジで思ったくらい。

だけどしっかりと自分のピッチングを見出して今は「ローテの一角」を担っている。
「挫折と屈辱を乗り越えた者の強さ」を後輩たちに教えてやってほしい。

完全に素材型
中日がドラ一指名しなきゃ、4位くらいまで残ってたかもしれん。
徐々にプロに慣れればいいんじゃないか

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次