MENU

プロ初猛打賞の石川昂弥 日曜は打率3割8分9厘

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュース Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

石川、鵜飼、岡林…みんな頑張ってますね。
2軍では根尾が遊撃を虎視眈々と狙ってるし、一軍若手の活躍を傍観する選手ではない。
必ず結果をもたらしてくれそう!
投手高橋も躍動してるし、他の若手も本当に期待しかない!
高橋周平らマスターも頑張りをみせてるし、このようなチーム状態はとても観ていて気持ちがいいです。現に石川の外野フライの打球も実況の声だけ聞いてると毎回ホームランのように聞こえるし。それだけチームもファンも状態がいいって事だよね!優勝目指して頑張りましょう!

若いのにケースバッティングもできるし
アウトローの変化球を無駄に振らないのも凄い
石川の構えには強打者の雰囲気がありますよね
具体的に何がとは言えないけどそんな雰囲気が
石川といい高橋宏といい、楽しみな若手が多くて嬉しい

スケールは小さく聞こえるが「4点打線」が確立出来ればドラゴンズは優勝出来る。
これは今年だけのの話ではなく、去年もそうだった。
チーム防御率が3点台と言う事はそういう事。
4点取って勝つという目標は、とても現実的かつ実現可能な数字。
今後も「4点取って勝ちましょう」を実践していって欲しい。

今日3安打の中で、2打席目のライトオーバーの二塁打が一番良かった。
飛ばすことはやっぱりチームトップクラスの力がある。
日曜日は3割8分9厘か。そう言えば先週の巨人戦もチャンスで打っていたしね。
3番にして返って良かったかもしれないね。
昨日から鵜飼、岡林、石川の打順になっているが、個人的にこのオーダーは賛成。
育てるという意味で、見ている。
大島の怪我がどれくらいかは分からないが、万全な状態で復帰すれば1番はやっぱり大島だけど。

石川昂弥は3番打者になり相手からのマークは厳しくなってると思うが見事に対応してる

今日も右方向に2本とセンター前
ホームランが警戒されてなかなか甘い球はこないだろうが外の球を右方向へヒット出来てるのは良い傾向だ

甘くきたら豪快にレフトスタンドへ打ち込んむイメージは本人持ってるだろうし今後楽しみしかないな

石川はビシエドの後継者になりそうですね。
長年の谷繁後継者不在問題は木下が解決し、大島の後継者は鵜飼か岡林。俊足という面なら高松。
落合黄金時代は後継者問題を放置したから10年もたたずに終わりました。
立浪竜のメンバーたちが後継者問題を解決してくれたら、巨人みたいに長年にわたり首位争いできるようになるのも時が近いかもしれません。

これまでは結構詰まった当たりも多かったけど、今日の3本は文句無しのいい当たりばかりだった。
昨日は貴重な打点、今日はチャンスメイク。
どんどん石川が「欠かせない選手」になってきている。
ビシエドや周平も触発されたのか今日はいい働きだった。
近い将来、チームの中心になるのは間違いない。
毎日楽しみです。

木下拓哉捕手あわやの右手指死球!!
大島に続き、木下も!! 一瞬絶望感!!

石川昂弥も活躍することで、相手投手のインコース攻めが厳しくなってくる!!

右投手はビシエドに対するインコースの攻め方と同じで、内角にシュートをボール気味にのけぞらせ外角を逃げるスライダーで空振りさせるパターン。
判ってはいるが、打てないのが現実。経験を積んで自分で克服するしか道はない。

特に阪神は西投手を筆頭に遠慮なく内角シュート系でえげつなく攻めてくる。
内角シュートのデットボールは“”昨季6月の2軍で阪神戦の骨折“”が伴うのでよけ方も覚えた方が良い。

昨季の骨折は、ホームランの派手なガッツポーズ直後の打席であり、少なからず相手阪神側に反感があったはず、それも念の為注意しておきたいのも石川昂の成長を今季は期待したいからだ。

ドラゴンズで若手野手がこんなにも順調に育つなんて意外過ぎるうれしさに言葉を失う。
監督が覚悟を決めて起用する背景には、
それに見合うだけの練習を課し、「結果をだせること」が大事なんだとわかった。
投打、ベテラン若手、全てが一丸となって、何かを起こしてほしい。

石川昴選手。山崎武さんが変化球の打ち方はすでに出来ている。直すところはまったくないと。
逆にストレートがまだまだ差し込まれると。普通の若手とまったく逆だそうです。
石川昴選手がストレートに対応できるようになると、とんでもない選手になりそう️

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次