それにしても中日の高卒野手は大変。打撃コーチから監督から付きっきりで、大成しない要因の一つと思えて仕方ない。自信で改良が必用な時にサポートするスタンスが良いと思うのだがな。 それが今の育成の主流となりつつあると思う。解説者の中には、コーチ不要論まで唱えるOBもいて、自己責任でやらせた方が伸びると思う。 筒香も横浜での飛躍のきっかけはコーチに教えられても納得できないという発想。やれる選手は勝手に考えてやるんだから。それは社会人共通の部分でもあると思う。
立浪監督はバットを寝かせる事、始動時に猫背気味に屈む事を昔から他選手にも指摘してますよね。
解説者時代特に周平と直倫が言われてた印象です。
石川の打撃は自分の中で清原や誠也の様ににしっかりコンタクトして点で打ちパワーで飛ばすというよりも落合や和田の様に線で捉えて打球を乗せて遠くまで飛ばすイメージ(決して石川にパワーがないという訳ではなく)なので豪快な打球とかマン振してとかは別になくてもいいんじゃないかなーと思ってます。そっちは鵜飼ブライトに任せましょう！
1軍レベルの直球に対応できる様になればきっとホームランも増えてくると思います。
応援してるぞー！
石川の打撃は最初から最後まで腰が引けてるからね
その最大の理由は
グリップが細すぎるバット、へッドが重すぎるバットを使用してるからだよ
グリップが細くへッドが重いから、
それを下半身で支えようとして踏ん張るから腰が引ける
バットの先が重いからバットを寝かせようとする
バットの先の重みで打球を飛ばそうとするから、腕が伸びて距離が取れる低めの球しか打てない
あれでは直球は差し込まれてインサイドの球なんて絶対に打てない
始動が速い遅い以前の問題
もっと腰を入れて仙骨を前に押し出してバットを振るべきだよ
そのためには長さを少し短くするか
バットのグリップを少し太くして、へッドの重みの少ないバットに変えることだよ
とにかく、バットの先の重みだけで打球を飛ばそうとしないこと
立浪監督の発言や行動や指導を見てると
ドラゴンズが好きで、解説者時代もずっと
ドラゴンズを見てきたんだろうなぁと感じます。
引退してから15年くらいかなぁ？長かったな。
自分だったらこう指導する、この選手をこう使う
全て思い描いていたプランを実行してる感じ。
石川に対する指導もその1つだろう。
今年はどんな成績になろうと応援しようと決めていたけど、チームの状態もよく、ここまで本当に楽しませてもらっている。ありがとうございます
体の開きを抑えようと基本的な事を忠実にやろうと言う事だろ。
バットを寝かすとどうしても開きは早くなるよね、石川はおそらく高めのボールを捉えたいからそうしたのだろうが数打席見て、やはりヘッドを立てる構えにしたのだろう。
元々、低めや変化球には強いからヘッドの使い方天性的な物は持ってるはず。
まずはベルト付近のストレートをしっかりセンター方向に打ち返せるようにしないとね。
引っ張る意識が強すぎるとどうしても腰が引けるからね。
私は特別に中日ファンでもない。ただ、立浪が現役の頃、割と好きなプロ野球選手のひとりだった。だからだろうか、今シーズン、選手にタイムリー出た時や中日が勝った時、喜ぶ顔を見るたびにとても嬉しい気持ちになる。監督としての統率力も感じるし、就任1年目から結果を残しそうな雰囲気、すでにしてます。注目してます。
どうしてもバットを立てて構えさせたい。立浪さんの信仰の中で一番心配なのがコレ。京田も去年、臨時コーチでバットを立てさせられ、苦しみ抜いた上でバットを寝かせるフォームに落ち着いた。そして立浪さんの監督就任でもう一度バットを立て、また悶え苦しんで密かに？最近バットを寝かせている。石川昂がバット寝かせたのも本人なりに理由と考えあってだと他の記事で読んだ。…大丈夫だろうか？このバット立て信仰、4スタンス理論とか確認した方が良いのでは。
石川はホームランバッターを目指す前提で書いてる人が多いが、打球の飛距離は天性の物で教えられて飛距離が伸びるものでは無いと言う故 野村克也氏の言葉には説得力が有る。
石川選手にはランナーを必ず返す勝負強い中距離打者を目指す方が良いと思う。
ホームランは鵜飼に任せた方が良い。
バッターの見た目って結構大事なのよ。
長距離砲は特にね。
投手に与える威圧感とか、守備陣に与える影響とか。打席での立ち振る舞いやフォームで、守備位置が下がったりもするからね。
カッコ良くない、という言い方も良くわかるな。やっぱりホームランを打てる打者は、打席でも大きく堂々としないと。
石川のような選手が、ミートを第一に考えてるようじゃ自身の価値があまりないのよ。
第一首脳陣も、それを求めてないだろ。
中日の４番を長く打てる選手に…それしか考えてないと思うよ。
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