初回の柳は本調子とは程遠い出来でした。やはり、シーズン初戦は難しいのでしょうね。 でも、そのあとは何とか踏ん張って、後続に任せられたのは、投手陣の層の厚さが物を言ったかな。 野手も新人、若手、中堅、ベテランと必死さが伝わってきました。 孝介と平田の四球はもぎ取ったという感じ。鵜飼や岡林も打席ごとに成長を感じさせるような修正能力に、追いつける気がしました。 納得できないジャッジもあれば、向こうのミスに助けられた場面もあったが、総力戦を制した素晴らしい初勝利でした。 溝脇も人生最良の日であったことでしょう! 昨シーズン、ほとんど登板がなかった清水にもいいきっかけになったかな。 髭を剃った「好青年」のマスターも二塁に定着するチャンス。 立浪ドラゴンズの劇的な勝利で、開幕1,2戦の惜敗が生きてきましたね。 まだまだ活躍を期待させる選手がたくさんいる。 これから、一年間いっしょに戦っていきたいです!
勝ったからよかったが2試合一塁の判定は納得できなかった。巨人ビイキなのはバレバレで恐らく覆らないと思ったがやはり変わらなかった。こうした事が続ければやはり面白くないが審判に対する何かが無いとダメだと思う。大切なのはいかにフェアであるか?それに対する異議申し立ては作って欲しい。後、解説者の江川氏が述べてたように打線は今年は期待できる。打ち方が変わってバットに当たる雰囲気がある。ホームランは分からないがチーム打率はかなり上がる。
中継で流れた動画では明らかに足が離れているのが映ったものが見られた。塁審の位置からだとついている様見えたのだろうが。解説と実況は明らかに離れているのが分かった筈。判定が出るまでの間頻りに唸っていたのが白々しかった。。
終わってしまったものはもうどうにもならないが、審判団が一体何を見て、明らかな動画を見られていないのかが気になる。茶の間ではこうして判定と異なるものを見られる事が増えている中で、肝心の審判団が見られていないのであれば問題。見た上であれだとしたらそれも問題ですが。
ジャイアンツファンですがラッキーと思った反面、逆の立場だったら怒ってたのは間違い無いですね。複雑な心境です。
中田の表情からも離れた感覚があっただろうし、レフトスタンド側からの1番分かりやすい角度の映像がなかったので今後どの角度からでも見れるような改善が必要ですね。
立浪ドラゴンズ初勝利。
初回四失点だが柳がその後抑えたことで
巨人打線が沈黙。
後半ピッチャーが弱いところが出た。
大城のマスクはピッチャーの良いところを
引き出せない。
ここは小林が良かったのではないかと。
延長12回まである今シーズンは
ベンチワークが問われるシーズンになる。
今日は原采配の完全な失敗。
大変残念。
後半3回連続二失点で6点献上。
これはベンチワークの失敗としか言えない。
立浪監督は取り敢えずリクエストは積極的にするタイプの監督なのはわかった。一緒に戦っている感じを選手は受けると思うし、やらない監督よりは良いと思う。ただ、早めに使うと肝心な時に使えないってシーンがよくあるんだよね。。。
3戦とも手に汗握る試合でした。今日はもう初回で諦めていましたが…。諦めずにつないでつないで、何とかもぎ取った勝利でした。
立浪監督、初勝利おめでとう!
今年は負けていても、終盤に何とかしてくれるのでは?と感じた今日の試合でした。
やり直しの効かない高校野球でもボランティアの審判がミスを認め謝罪して訂正する度量を持っているのにプロの審判がコレはやばい。
アメリカみたいに第三者の現場にいない審判で判断すべき、プライドより正確性が必要。
どうしても巨人戦ではそのような判定になってしまうが、星野監督も落合監督もそれに戦ってきた。へこたれることなく、監督が苦笑いで済ませるのでもなく倍返しするような気迫のあるプレーを期待する。
メジャーリーグのように審判じゃなくリクエストされたなら審判ではなく専用の第三者が確認するようにして欲しい。
これじゃ見直しても微妙なら審判のプライドを守るために判定を覆すことはしないだろうなと思いました。
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