長打を狙うと打てないタイプで、イメージは立浪監督や森野コーチの現役時代。
はい、両名も二塁打量産してたので、同じように二塁打量産して欲しい。
軸が前にいかないで振れている様に見える。
ボールの下にバットが入ればスピンが掛かり球も上がって飛んでいく様になるだろう。
とにかく頭、体が前に突っ込まない様にすれば、昨年の様なことはないと思う。
オープン戦の結果で感じるのは、ポイントゲッターになり得るのは、阿部、木下、ビシエド。一方、岡林、大島、周平はチャンスメーカーだろう。彼らに大事なところでの打点をあまり期待しない。
そこで打順は、ポイントゲッターを固めるなら
岡林(ブライト)、大島、周平、ビシエド、阿部、木下、鵜飼(石川)、京田
交互にするなら
岡林(ブライト)、阿部、大島、ビシエド、周平、木下、鵜飼(石川)、京田
だが、どっちが点が取れそうかな?
これで何とか3点取って逃げ切っていく感じなのだが。
そう簡単にホームランが出たら苦労はしないでしょう。
プロに入ってきた時は、スラッガーとしてだった。
けれど求められる物が大きすぎた。
中距離ヒッターとして出場出来るようになった。
だからホームランだけを求めず、
良いところを伸ばしていったらどうかな?
周平の調子が上がってきたのは喜ばしいことだ
彼の様なタイプはまずは打率を積み重ねることは間違ってない
あとはチャンスでどれだけタイムリーを打てるかだな
なんでもかんでもHR狙いとは言わないけど、主軸打つならせめて二塁打30本、OPS.800超えを狙ってほしい。それだけ打てれば結果として二桁HRはついてくる。
今のメンツじゃ周平に期待するしかないんだから。
だからと言って最初から単打では相手バッテリー、チームになめられて得点できないショボい打線となる。
ヒットは打つけどチャンスで打てないバッターは華がない、つまらない。そんなバッターは2人も要らない
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