この狭心症は血管が血栓等で狭くなり冠動脈に血が流れにくくなって心筋が酸素不足になるのではなく、安静時に冠動脈が痙攣を起こして血管が狭くことによる狭心症のため、基本運動の制約はありません。血管が痙攣するのは一酸化窒素の産生が少なくなっているのが、原因と言われ、ニトロペンなどを常備しているのはこの型の狭心症の人です。コロナによって生じるスパイク蛋白質が血管内皮細胞を攻撃すると一酸化窒素産生量が減少するので注意が必要です。ストレスも発作の引き金になるといわれています。体調に注意し頑張ってください。
自分も去年初めて動悸と呼吸が困難になる症状が出て死ぬかと思って怖かったからメッチャ解るわ。
いろいろ検査したらおそらく睡眠不足とか不規則な生活が続いたのが原因の自律神経失調症かパニック障害だろってことで、生活のリズムを直したらよくはなったが、また動悸がして倒れるんじゃないか?っていう不安はそれから消えなくなったわ。
ともかく皆さんも生活習慣に気を付けて欲しい。初めて何でもないときに動悸がする体験すると不安で溜まらなくなるし色々と人生観変わってしまうよ。
生命は大事にしてほしい。
ましてやご家族がいるのだから。
但し病気が野球をするのに全く支障がないのなら全力で最後まで続けて欲しいです。
昨シーズンはチームメイトの木下雄介選手が亡くなってしまったのもあって複雑な気持ちだと思われます。ファンやチーム関係者はもちろん、木下選手も復活を待ち望んでいると思います。
体に無理のないように頑張ってください!
入団してから、ずっと応援して来ました。調子の良い時も悪い時も…。今年が正念場ということはご本人が一番わかっていると思います。今年はライトでの守備が見たいです。あのライトからホームへのビーム!楽しみにしています。
私はワクチン接種3ヶ月あたりから、高血圧続き、頭の後ろの首のあたりが重苦しくなり、左胸が痛くなり、外出時に胸の真ん中(心臓?)が締め付けられるような苦しさを味わい、初めての怖さでした。ワクチンの副作用の1つの心筋症?かも知れないと感じていますが、因果関係は証明されないで相手にもされないでしょう。今までそんなことがなくて、ワクチン接種してから初めての症状だったら証明されなくてもそうだと思っています。健康が壊れてしまって元にはもどれません。3回目は恐くて絶対打たないつもりです。
誰だって何時大病を患うか分かりません。健康であるという事は本当にかけがえのない程に大切で有難い事だと思います。
平田選手も、もちろん選手生命は大事かもしれませんが、それ以上に本人の生命・健康が大事。
選手としてやるにしても、自身の身体を労わって無理はしないで欲しい。2日連続でサヨナラアーチを放った勝負強さが戻れば、代打専門でも十分活躍出来る。
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