中日ドラゴンズのビシエド選手に関して、多くの議論が交わされています。昨季は1軍でわずか15試合、打率.209、1本塁打という成績でしたが、2軍では打率.300、8本塁打を記録し、実力が完全に錆びついたわけではないと見られています。一方で、一塁やDHでの起用を前提とした場合、長打力不足や年齢による衰えが懸念されています。
ドラゴンズは契約更新を打診しましたが、出場機会の少なさが理由で交渉はまとまらなかったとされています。ファンからは功労者としての残留を望む声もありますが、他球団や海外での再挑戦、あるいは引退も視野に入る状況です。日本人枠としての扱いが可能でありながら、現時点で獲得に名乗りを上げる球団はなく、厳しい評価を受けています。
36歳を迎えるビシエドにとって、プロ野球での生存競争は一層過酷です。しかし、彼の真摯な姿勢や日本野球への適応力を評価する声も多く、緊急時の戦力や格安契約での起用が期待されています。一方で、成績面やコストパフォーマンスを考慮した場合、他球団が躊躇するのも理解できます。彼が再び花を咲かせるためには、条件を大幅に緩和するか、独立リーグなど新たな環境での挑戦が必要とされるかもしれません。ファンとしては彼の努力を応援し、再起を見届けたいところです。
中日はビシエドに対して条件提示をして残留要請をしたと聞いているのでその時点では大減俸を飲まなかったと思われる。もしくは出場機会が増えそうな球団を希望した可能性もあるが記事にもあるように一塁やDHで使うとなると長打力が物足りない。バンテリンドームより狭い球場ならと思うかもしれないがゴロが多いのでホーム球場の変化がもたらすプラス効果も不透明だろう。
ビシエドも人間、中日と相思相愛の関係が 築けていれば、それなりに活躍はすると思います。野球もメンタルな部分は大いに結果にでてきてしまう。チームが変わることによって、結果を取り戻しても不思議ではない。ベテランなのでモチベーションのコントロールはできると思います。 中日では金銭の問題がおおきなネックになったが、他球団では貢献度は関係なくなるので、たとえ数千万でも、野球をできる環境さえ整えば老け込む年ではない気がします。 何処かのチームでプレーしている姿をみたいものです。
ビシエトに関しては二軍で72試合でホームラン8本じゃなかなか取りづらい。これが2桁打っていればまた違うのだろうが、一軍の球場とは違いフェンスが低いのにフェンス超えしてないとなれば衰えとみてもおかしくはない。 中島はあのデットボールが痛かったね。あれがなければヒットは打っていたと思う。 西武も今の状況でベテランは増やせないよ。
球春を告げるキャンプインまでいよいよあと6日。12球団の戦力は着々と揃い始めているが、去就が決まっていない“日本人”の大物も少なくない。果たしてビシエドはどのような形になるのだろうか。長らく中日の4番を務めたダヤン・ビシエド内野手は、昨季から日本人枠となったものの、1軍出場はわずか15試合にとどまり、打率.209、1本塁打だった。一方で2軍では72試合出場で打率.300、8本塁打、31打点。2018年に首位打者と最多安打を獲得した好打者はまだまだ実力が錆びついてはいない。
ビシエドなんて、外国人枠から外れて日本人同様の扱いなんだし、打線が弱いチームが獲得すれば良いのにね。 今さら高額年俸要求してるわけでもないだろうし。 全盛期のような打撃成績は見込めなくても、そこそこは打つんじゃない? DeNAからロッテに移籍したソトも、ピークは過ぎたという判断でDeNAは自由契約にしたんだろうけど、ロッテでそこそこ打ってたしね。 ソトとビシエドはほぼ同世代でしょう。
プロの世界ゆえ、ここ数年確実に衰えが見えるベテランに総じて厳しい判断になるのは仕方がないところ。ビシエドは一塁のみ、中島は一塁すら厳しく代打のみ、しかも代走も要るではハードルがさらに上がる。例として挙がっている鳥谷は、衰えたとはいえ三遊は守れたし、ワンチャン代打や代走でも結果を残せれば運用上の使い勝手は大きなものがあったので、ほぼ打撃のみを求められ、しかもそこに懸念がある2人とは事情が異なるように思う。ビシエドに関しては記事にもあるとおり、主力の故障などで緊急的に今すぐ使える選手が欲しいという事態になれば分からないが、中島は昨年の打撃を振り返ればさすがにNPBで声がかかる可能性は限りなくゼロに近いだろう。
ビシエドは厳しいとは思うけど最後まで粘って足掻きまくって 苦しい時期や苦汁を飲んだり辛酸を味わう時期が増える時代に なってくると思うけど、本人が続けたいなら最後まで応援するし なんとか他のチームや環境で、もう一花咲かせてほしいです!
ドラゴンズはビシエドとの契約更新を打診したけど、出場機会に恵まれない中日との契約を断ったという話だった気がする ファン目線だと功労者だし、ファーストが固定できないドラゴンズにとってはいて欲しい存在だったけど、フロントは中田優先でその次は昴弥だろうから確かに機会が少なくなる ファンとしては戻って来てくれてもいいし、他球団(本音を言えばセ・リーグ以外)や海外で頑張ってくれたら嬉しいけど、このまま引退はやっぱり悲しい
ビシエドは金額に折り合いがつくなら、日本人扱いだし他球団で活躍して欲しい。中島は年齢的、成績からもう難しいかな。 ビシエドは真面目に野球に取り組む姿勢、日本に馴染もうとする姿勢に好感がもてる。
ビシエドは退団当初4球団くらい調査みたいな記事が出てましたが結局はどこも手を挙げませんでしたね。中島は昨シーズンのスイングを見たら厳しいとは思いましたが・・・ 本人たちがまだまだやれるといっても冷静に考えれば3年連続最下位のチームの選手ですからね。ビシエドはこのまま引退は寂しいのでなんとか続けてほしい。
ビシエドを欲しい球団は無いでしょう。外国人枠は取らないけど、外国人に期待するような打力が全く伴わないのだし。加齢による衰えはチーム変えたって克服できないと思う。甘いコースに投げてもホームランされないなら、鈍足のビシエドなんて塁に出てもらっても構わないみたいな攻め方が多かったと思う。んで、ランナー出たら、打たせないようにインコース投げられればゲッツー打ってくれるし。キャンプインしたタイミングで現役諦めて、ドラゴンズのスカウトに入るのがいいと思う
中島は明らかに年齢からしても、守れるポジションも基本一塁のみで、怪我しやすいだけに限られてくる。ビシエドも一塁のみで守備に安定感はあれど、打撃に関してはほんとに未知数。二軍では3割近い打率を維持しただけに、元々長距離砲というよりは、中距離打者で技巧派タイプ。ただ、年齢や年俸ではネックだが、シーズン途中で、助っ人離脱や主力の怪我や故障で不足した際の緊急事態発生での単年格安年俸でのオファーはあるんじゃないかと思う。 まだまだビシエド本人はやれるだろうし、国内独立リーグでNPB復帰の道を模索するかもしれないし、オファーがなかったら引退するかもしれないし。日本野球を熟知してはいるものの、CSや短期決戦の経験が浅いのは他球団からしたら、少し微妙なとこなんだろうね。
ビシエドは緩やかな下降線を辿っていたが立浪政権になって一気に下降してしまった印象がある。もともと球が上がるタイプではなく強い打球で外野の間を抜く長打が多かったが、ここ数年は一軍レベルのピッチャーに対してはそもそもバットに当たらない、チャンスならむしろ当たらない方が良いのだがそういう時に限ってボテボテの当りでゲッツーという場面が目立った。だから持ち味だったコンタクト能力が向上しないことにはビシエドを獲るメリットは見出せないと思う。中島はもう論外、そもそもスイングスピードが激落ちしていて既にプロの球速に対応できていない。
ビシエドはともかく中島を戦力として取りたい球団はないでしょう。 もしかしたら負傷を押して打席に立ったとかかもしれないが、あのスウィングと走塁見てこれ1軍の試合に出る選手かと思いましたもん。 数字(打率)も0だけど、とにかくコンディションが悪いのかこれが精一杯なのかわからないけど。
ビシエドは外国人枠からも外れてるから制約はひとつ少ないはずだけど、ここまで難航するとは思わなかった。お子さんは名古屋っ子というし、NPBから離れたくないだろうから条件面ではかなり緩めてくると思いますが
衰えが見えつつ36歳になるというところがネックなのだろう。近年の外国人野手を見ても、35歳を超えてパフォーマンスをキープ出来た例はなかなかない。少し前の優良外国人だったバレンティン、ロペスも35歳までは元気だったがその後は急速にピークアウトしていったのを思い出す。ビシエドは昨年、今年と起用は減っていたとはいえ続けて結果が出なかったことは事実で、「35歳の壁」みたいなものもふまえるとなかなか手が出ないのも仕方がないかもしれない。今後どこで野球を続けるのかはビシエドの判断次第ではあるが、本人が希望すれば1試合だけ中日で登録しての引退セレモニーは実現してほしい。
中日ファンですので、好きな選手です。 でも、だからこそ年々成績も下がり弱点(他記事でのコメントや解説の方、他ならぬ立浪元監督が指摘されていること)が目立つようになってきたのも分かります。 元首位打者も数年前のこと、現在の実力では日本人枠や代打やDHまで考えてもNPBレベルでは厳しいかな…。
名古屋に愛された選手でした プロの世界、結果を出さなければ声はかからない個人事業主 どこからも声が掛からない現状はあると思うが、補強しきれなかった球団が最後の最後で買い叩く可能性はあるかもしれませんね。
いくら日本人枠とはいえ、現実は開幕前には36歳になる打てない助っ人一塁手 去年の年俸はドルで変動するとはいえ、3.5億だったし獲得しようにも5000万とかを飲んでくれるかは怪しい 楽天は浅村がサードからコンバート、西武はセデーニョと着々と12球団のファーストは埋まってきてる 4球団が交渉中と言われてたけど現実は4球団とも交渉打ち切りなんでしょうね
ビシエドに声がかかるのは新外国人が機能しない事が判明してかつ若手が出てこない場合のみだと思うよ。だから交流戦が終わったあとあたりかな?それも格安でだな。球団も嫌ならいいけどみたいな感じでだろうな。 望み薄だと思います。
これが今のビシエドの現実よ。立浪は私も評価しないが、ビシエドを干した事だけは正解だった。 代わりの中田がロクに機能せず、中島を数カ月使い続けた事はダメだが、ビシエドを干した事自体は正解。 結局、他球団からも『肝心じゃない場面での数字稼ぎが上手いだけの人』と見抜かれてるんだろう。最近はその数字稼ぎすらロクに出来なくなり、2軍の帝王止まりになった 『外国人枠の問題で……』という理由も通用しない、来季から日本人枠なんだから
3000万とか5000万くらいならどうだろう。レギュラーではなくても検討する球団はありそうに思う。けど億単位の年俸を望んでるなら難しいんじゃないかな。
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