山崎武司氏 「去年は悲惨だった」中日・中田翔 15キロダイエットで「いい方向に行ってくれるのでは」「新庄監督も清宮に絞ってこいと言って活躍」 とは一体どのようなことなのだろうか。
山崎武司氏 「去年は悲惨だった」中山崎氏は62試合の出場で打率・217、4本塁打、21打点と大きく期待を裏切った中田の昨季に関して「バッティングの状態が1年固まらなかった。彼の実績からすれば立て直してくれるかなと思ってましたが、去年は凡打した時の形が悲惨でしたから」と振り返った。続けて「あれを見たら何かを変えなきゃいけないのかな」と思っていたというが、中田は今オフに15キロのダイエットに成功したことを自身のSNSで報告。山崎氏は「いい方向に行ってくれるかなと。新庄監督も清宮に絞ってこいと言って、活躍したじゃないですか。間違いなくいい方向には行くんじゃないかと思います」と、球団史上初の3年連続最下位に沈むチームを救う存在になれる可能性があると語った。
中田翔選手はまず試合に出続ける身体を取り戻す事が 大事だと思っていたので本当に減量出来たのなら 期待できるかもしれません。 やはり身体が重すぎると足腰への負担は相当なはずなので。 全試合ではなくても規定打席に到達できれば ある程度の数字を叩き出せるのではないでしょうか。
足の故障が多いから、体重減らせばリスクは下がるかな。活躍していた若い頃って90キロ後半くらいの体重だったし、体重が減ったから打てないってことはない。年齢で動体視力とかの衰えはあるかもしれないけど、35歳で15キロ減量ってすごいし去年の大将とか言われていた時より期待はできる。
中田に関しては、 中途半端な結果は望んでない 凄く良いか悪いかだ 中途半端でも層の厚みで必要なんて意見もそらあるだろう。助かるだろう。 でも中途半端な成績で引っ張り続けて使う方が嫌だ。なぜならファーストは打たなきゃ サードの石川昂弥も大きい期待と今年も覚醒せずの不安定さがあるだけに、そんな2人を同時に使い続けても、点とれず投手がくたびれて行く 良けりゃ使う 他におる。チャンスを与えて欲しいし、他に調子の良い選手を使って欲しい ボスラー、カリステ、宇佐見、周平、板山、福永、鵜飼にブライト。ファースト候補は沢山いるのだから それでも使いたくなるぐらいに中田にも勿論頑張って欲しい。後輩らの手本になる。そして若手が更に大きく育つ。そして常勝へが理想なのだから
いいと思うね。ずっとやってきて膝や腰はぼろぼろだろうしな。 これまでのスタイルで安定して稼働できない以上変えていくしかないと思う。 長打は減るかもしないが、要所で率を残せるかもしれない。厳しい世界だし、いい結果が出るかは分からないけど無駄な努力じゃないと思う。
中日入団前の5年の成績は.239、77本です。 2020年はホームラン30本超えで良い成績でしたが、21年から日ハム最終年、巨人、中日の5年間の成績はそれ以下。体重が減ったぐらいで変わるものではないというのが普通の見方でしょう。 山崎氏は名古屋で飯を食うための忖度した発言だと思うけど、井上監督は立浪前監督の遺物の整理と球団のやる気のなさの間で早期に終わりそうな気がします。
先ず何より、 今季は、ドラゴンズファンの期待度が、 昨季とは、格段に違う事が、 逆に中田翔にとっても良いかと思います。 過度な期待を背負う事無く、 自身の言う通り、野球人生の分岐点として、 ラストシーズンに賭ける想いで挑んで欲しい。 打線の中軸は今季結果を残した細川、福永を 中心に、石川昂、ブライト辺りが飛躍して 得点源とならないとチームは浮上しない。 その中で、ベンチに中田翔が控えて厚みを 作り、時に、ドッコイ中田ここに在りの 存在感を魅せつける試合があれば最良だろう。
山崎武司も95年は120キロくらいあったそうでオフに監督に復帰した星野監督にキャンプまでに90キロ台にしてこい!と言われなんとか達成し、その年に39本塁打で松井や江藤を抑えてホームラン王を獲得しましたね。
中田は、日ハム時代は体重減らした年は活躍して無いです。まあ体重重いと年齢的に脚がついていかないんだと思うんですが、結果出してた年は大体100〜105キロだったんでちょい心配です。巨人で重さで飛ばす以外の打ち方を覚えたんだとは思いますが…。
打てるようになるか、飛ぶようになるか、走れるかはわからないけど怪我のリスクは減るんじゃないかな? 実力者だし怪我なくシーズンを過ごしたら今のドラゴンズでは貴重なバッターになると思うけど。何か否定的な人多いなぁ。否定するのはやってみてからで遅くなくないですか?
まずこの方が凄い選手だと思えたことがないのよね。打点を稼いでた時もあったけど、あれは個人の実力というより、日ハムというチームが打たせてくれたように見えてたんだよね。結局巨人では言うほどの結果を残してないし。もともと打率を残せる選手じゃないし、むしろ体重増量して当たりゃ飛ぶぞってなったほうがいいと思うわ。
プロ野球選手は一気に10キロ以上の減量に成功する事が多いな その間、どんな食事をしたりどんなトレーニングをするのか公開したら、ダイエットに取り組む人の参考になりそう。
ドラゴンズ在籍時代はよく打撃で貢献してくれてありがたい選手でした。しかし解説者などの野球コメントを見聞きするとなんとも浅く感じるコメントが多くてあまりそういう仕事に向いていないのではと思ってしまいます。
中日・中田翔、体重15キロ減で腰痛ほぼ消えた!「全然違う。朝起きて一発目のテンションが違う」 とは一体どのようなことなのだろうか。
何か巨人に移籍してきた時に、痩せすぎててボールが飛ばなくなったとかで、その年のオフに15キロぐらい増やしたみたいな感じだったと思うけど、もう大ベテランの域に入ってきて、いまだに体重を増やすとか減らすとかで、自分の適性体重を分かってないのはどうなん?秋広が真似して体重増やして阿部監督に怒られるんでしょうね。
岡本も痩せた年は打ちましたが逆方向の ホームランは減りましたね。中田はラストイヤーだろうね。痩せても打てるほどはあまくはないですよね。
中日の中田翔内野手(35)が12日、沖縄県中城村の吉の浦球場で自主トレを公開。昨年は苦しめられた腰痛への不安が解消されたことを明かした。2024年シーズンが終わった後から減量に取り組み、115キロから15キロ減に成功。新ボディーで本格的に始動して、軽快な動きを披露した。今年はキャンプインも遅らせる意向で、万全を期して25年シーズンに臨んでいく。中田の朝が変わった。昨年は散々苦しめられた腰の痛みがほぼ消えた。痛み止めの注射を打っても効かず、起き上がることさえままならない日々から解放された。表情は沖縄の空と同じように晴れ晴れとしていた。「全然違う。朝起きて一発目のテンションが違う。シーズン中は起きあがるのに10分、20分と掛かっていたのがスッと起きられる。体重でこれだけ腰にストレスがかかっていたのだと改めて思った。体重を落として、心配はなくなりつつある。すごく楽になった」。シーズン終盤から減量に取り組んだ。昨年11月の契約更改の時点で115キロから15キロ減に成功。年末年始もその体重をキープして、迎えた本格始動。「しっかり動けるようになっていた」。アップの走り姿からして軽快だった。昨季途中から試合前練習はきつそうだったのがうそのよう。解き放たれた表情でキャッチボール、ノック、打撃練習で汗を流した。昨季は試行錯誤した打撃フォームも振り下ろすシンプルな型に戻した。「もともとの自分のフォームだね。縦振りはジャイアンツにいってからチャレンジしたけど、今は感覚と実際の感じがマッチしない。なので、戻しました」。3度目の打点王に輝いた2020年のフォームに近くなった。ここまですこぶる順調にきている。今年は2年契約の最終年。自身も「勝負の年」と言い切るだけに、キャンプインのタイミングも万全を期す。井上監督はベテランに対してキャンプインを遅らせてもよいと許可を出している。「2月1日からは入らない。チームに入ったらチーム行動になってしまうので。その間、トレーニングしたり治療したり有意義な時間にできる。監督も選手のために考えてくれたと思うので、だったら自分のために時間を使おうと思います」。長年見てもらっている大阪のトレーナーのもとへ出向き、最終的なケアとトレーニングで体を整えて同5日か6日に沖縄入りするつもりだ。
中田って我々が見る風貌とは違う面があるのかもしれないね。中田と言えば・・・・とバイアスがかかるのかもしれない。秋広はじめ若手が参加している姿を見てると。 昨シーズンが散々で相当腹を括って今シーズンに向かうであろうから、その覚悟が結果に繋がればドラゴンズのいい景色が見えるプラス要因になるでぢょうね。ドラゴンズのブライトも鳴かず飛ばず状態ですから、漠然とだが何かのきっかけになって成長して欲しい。
秋広は、去年もっと使われると思ったけど、監督の変わり目って色々ありますよね。誰と自主トレしたかは問題ではなかったと思うし頑張ってほしいです。オーストラリアの活躍見て楽しみだし、やっぱり巨人強いなって思いました。 中日の選手の刺激になってくれたらと思います。 でも、練習日以外であまりきつい積極的休養は控えてもらわないとついていけないかも。
今年が2年目の川上と野手転向間もない加藤竜馬はともかく、大卒4年目のドラ1であるブライトは今年こそ勝負の年でなくてはならない。ルーキーイヤーの細い身体からはだいぶ実が入ってきたが、この自主トレ期間にさらなるパワーアップを果たしてもらいたい。中田は今季で契約が切れるのでひょっとしたらこれが最初で最後の中田塾になる可能性もある。手本になるところはすべて拾ってモノにするくらいの意欲で取り組んでほしい。ブライトが持ち前のスピードとパワーと兼ね備えたスタイルを武器に上位打線で輝く姿を見たいものだ。
ブライトは身体が丈夫そうで実際はそうでもない。 怪我や故障が多いし病気にも罹りやすくて体調不良になりやすい。 折角いい素材を持っているのだから積極的にトレーナーや専門家の指導を仰いで食事なども栄養士の教えを受けて改善していった方が良い方向に向かえると思う。 今年は1軍に定着して爪跡を残さないと将来が怪しくなって来てしまいます中田塾で鍛えてもらってしっかりと結果を出せるように頑張りましょう。
中田選手の存在は、チームを活気づける意味でも必要不可欠であり、また、実績もしっかりある。 そんな中田選手に教えてもらうブライト選手たちは、きっと嬉しいでしょう。 ただ、プロという厳しい世界の中を勝ち上がり続けない中で、なかなか芽が出てこない状況にあるブライト選手は、今年が正念場だといえると思うので、今年がどうなるか期待したいです。 そして、育成の川上選手も、この経験を活かして支配下登録を目指してもらいたいと思います。 それにしても、 中田選手、だいぶ痩せていて驚きました。
序盤の2軍戦は中々出してもらえてなかった。でも、7月終盤くらいから2軍で調子を上げてきて、昇格後も意図が感じられる打席が増えた。 同じように2軍の試合外されがちだった選手は何人かいたけど、ブライトは段々出場機会増やしてたので、思っていた以上に辛抱強くコツコツ積み上げることができる選手なのかなと思いました。 ドラ1の割に優先順位が低くて悔しい思いもあっただろうと思います。どうしてもプレーに粗さはあるから勘違いされがちだけど、ベンチで声を出し続けるって案外簡単なことではないのかなとはちょっと思いました。
ブライト選手はここという時に怪我をすることが成長を遅らせている印象がある。 打つだけなら1軍についていける下地はある。 使ってくれる井上監督の下でレギュラーを掴んで欲しい。 気持ちを前に出し過ぎて怪我をしないようにだけは気をつけて欲しい。 一昨年の細川選手、昨年の村松選手、福永選手に続いてブレイクして欲しい。
ブライトは代打での打率は良かった 来季はひょっとしたら覚醒しないかと注目している 彼は1番だって打てるし、岡林に頑張ってほしいが、一発の魅力は絶対だし、3割を打ててないし、盗塁も増えてこない この2人が1番を高い次元で競ってくれたら、バランス的にも最高の12番になる可能性がある たけど、村松や田中幹也もそれ以上に応援してる。板山を含めたセンターラインの競争を高いレベルで今季こそ見せて貰って、シーズンを常に引っ張って欲しい 川上にも飛躍の年になって欲しい
怪我をしにくい体の作り方、動かし方を身に着けないと。怪我の多い人には理由がある。中田君もいいけど大島さんのほうが良かったような気もする。こんな意見、結果で見返してほしいけど。
石川もそうだし、ブライトも肝心な時に故障 去年の中田も、怪我で一年通して働けなかった。 基本的にドラゴンズの選手はこれから肝心な時にケガが多すぎる。 権藤さんがラジオで 一流選手は怪我しませんからね! とばっさり切り捨てていたけど真理だと思う。 無事これ名馬というけど、いくら才能があっても故障怪我で試合に出られないのであれば何の意味もない、試合中の怪我はともかく、防げるけがは防げるように怪我しない体つくり、そのあたり栄養管理やトレーニング方法含めて球団ぐるみで組織的に考えてほしいものだ。
コメント