中日ファンの井戸田さん、最下位の原因に「色々集約すると…」 とは一体どのようなことなのだろうか。21日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル ラジオペナントレース』に出演した中日ファンのスピードワゴン・井戸田潤さんが、今季得点力不足に喘いだ中日打線について言及した。 3年連続沈んだ中日は今季リーグワーストの373得点に終わった。井戸田さんは最下位の原因に「得点力不足はよく聞く言葉ですけど、色々集約するとここに落ち着くんですよね」と指摘し、「走らないとかバントができないとか、いろんな要素がありますけど、そう言うのを含めて得点力不足、決定力がない」と嘆いていた。 また、クリスマスが迫っており、同番組中にサンタさんへのお願いというコーナーで、井戸田さんは「サンタさん、お願い、ホームランテラスください」とお願いした。井戸田さんは「ここ数年話題になるラッキーゾーン的なことなんですけど、他のチームの得点が上がるんじゃないかと言われていますが、ホームでの試合数を考えるとドラゴンズが有利だと思います」と自身の見解を述べた。
難攻不落な先輩選手を乗り超えて確固たるポジション獲得した選手がドラゴンズにどれだけいますか。ベテラン、中堅が機能せず若手への拙速な切り替え方針で、隙間をすり抜けた(トンネル効果でポテンシャルの山超えでない)選手がポジション獲得している、単なる選手の入れ替えであって、戦力強化とは言えない状態だと思ってます。 過渡期と見て井上監督の手腕で、走攻守のレベルアップが図られていけば、今シーズンの不可解なアンバランス(得点不足等)が解消されていくと信じたい。
確かにハンバーグ師匠の言う様にホームランテラスはファンの要望ではないかと思います。投げる投手陣はホームランが少ないホームの試合で投げてて、おもいきって投げれると思いますが。 手に汗握る投手戦も見応えあるとは思うのですが、やはり野球の1番の醍醐味は一発逆転等あるホームランではないかと思います。 球団も経営等の問題(金銭的)があるかとは思いますが未来を見据えてファンの声に耳を傾け一刻も早くホームランテラスの検討に入って貰いたいです。
中日の弱さはタイトルになるような投打の数字以外なところだと思う。 打は単純に打つ方は言われるほど悪くない。 むしろ良いくらいになってきた。 仮に全球団がバンテリンがホームならドラゴンズと同じチーム打率、ホームラン数と比べたら?と、なる。 逆に投手が強いというが他球団が打と逆にとなる。 なので、私はイメージと違ってドラゴンズの弱さは投手力(主に先発)と、 打撃面での見えない部分(走塁でプレッシャーをかけれない等)だと思う。 つまり、まとめちゃうと総合力で足りてなかったということで…
PL学園キャプテンで甲子園 春夏制覇、高卒ドラ1開幕即 スタメン、遊撃手でGG賞 2400本以上の安打を記録して ミスタードラゴンズ 引退する時まで早い球に苦労は した事がないタイミングさえ きちんと取れれば打てると 言われていた事を考えると 立浪監督からすれば ホームランは別としても ヒットが何故打てないのかが 最後まで理解出来なかったのでは ないかと思います。 決して立浪監督を悪く言う気は ないしミスタードラゴンズの事は 大好きだけど監督向きではなかった と思います。 井上監督は選手として突出した 数字を残した訳ではないが ピッチャーからのコンバートや 2軍から這い上がって来た苦労人な だけに今の選手達のもどかしさや 思いに寄り添えるのではと期待 しています。
ランナーは塁に出るんだけど、あと1本が出なくて得点に結びつかないケースが多いように感じた。 盗塁は少ないし打順がちぐはぐだったり、あとは打者が委縮してるようにも見えたんで、来シーズンはそこを何とかしてほしい。
中日は得点が373点とリーグ最下位だが、打率は0.243と3位。安打数も1166本と3位。しかしながら得点圏打率は0.222と最下位。 得点に直接関わってくる本塁打数は68本(4位)、間接的な四死球・盗塁・犠飛打は5~6位。 チャンスは作るが「あと1本が」を何度聞いたことだろう。「チャンスがピンチ」は経験不足なのではないか。 練習方法を見直す事も必要では。フリーバッティングで「さく越え何発」と気持ちよく練習するのはホドホドにして、ランナーを置いてどの様なバッティングをするか。シート・ケースバッティングをもっと取り入れて場数を熟して経験をさせてはどうか。 得点するのには、安打だけではない。盗塁・重盗で次の塁に進むのも必要だろう。野球は点取りゲーム。相手より1点多ければ勝てるのだから、単に打つだけではなく走塁やその場に応じたチームバッティングなどの工夫も必要かと。
打線は水物という言葉があるが、そこにバントや走塁は含まれない。 中々打てないならバントや走塁などの技術を高めて少ないヒットでも得点できるように工夫すべきだ。 特にセ・リーグは盗塁数が少ないのだから走塁技術を高めるだけでも得点に繋がるケースは多いと思う。 バントが下手なのは練習あるのみ。 正直、打てないのにバントもできないのなら1軍にいる理由はない。
ドラゴンズは飛び抜けた選手がいる訳でも無いのに技術も経験も足らない一気に若手ばっかりにし過ぎたのよ! 監督のサインに応えられない 四球を取ろうとして三振 盗塁をしないし、しようとして失敗 目測を誤ってキャッチミス 一軍での経験がほぼ二年目が中心になってもそりゃこの順位よね。 若手に切り替えて弱いチームが更に弱くなった結果だから我慢するしかない!
結局、総合力で劣っていたのだろうね。ライマルや高橋のようなタイトルホルダーがいながらだから、これに尽きるでしょう。井上監督は、3年連続最下位のチームを引き継いだ訳だから、変なプレッシャーなど無いんだから伸び伸びと采配すれば良いし、自分のスタイルを貫ければ良い。その結果、最下位に終わるかもしれないし優勝するかもしれない。もちろん、優勝確率は、限りなく低いけどゼロじゃないんだから。
ドラゴンズは投手を育てるのは上手いが、打者を育てるのは下手。 近年は平田、周平、石川昂弥、ブライト、鵜飼と他にも多数ですが、スラッガーと言われ、ドラゴンズの未来の4番バッターと期待されて入団した選手が、なかなか育たない。 広いバンテリンドームで、守り勝つ野球に拘る指揮官の方針なのか、どうしてもスモールベースボールになる。 バンテリンドームでの試合は、シーズンの半分で、他の試合はバンテリンドームほど広くない球場。 セ・リーグで言えば、神宮や東京ドーム、ハマスタ等だが、どちらかと言えば狭い球場。 そこでもなかなかHRが打てないのが現状。 スモールベースボールが悪い訳ではないけど、やはりHRを打ってほしい。 細川だけに求めるのではなく、3番〜6番バッターには、もっと積極的にHRを狙って打ってほしい。 チームの方針もあるし、その時の試合展開にもよるけど、ドラゴンズの選手は何か大人しい気がします。
先に失点する先発投手陣 タイムリーの打てない打撃陣 適切な作戦を立てられない首脳陣 走攻守、全てが少しづつ他チームより劣ってたんですよね まあ、首脳陣が走攻守にわたって的確・明確な指示を出し選手を乗せていれば、かなり結果は違ったのでしょうが 3年連続最下位になるようなボロチームではないはずです 来シーズンは期待してます
広いドームで点が取れないというなら狭くすればいいのに何故躊躇するのかわかりません。 球団で勝てるようにバックアップすることも大事では、器が大き過ぎるならコンパクトにすること、大きな器に合わせた野球をしようとするから上手くいかないのではと思う。
まず外野フェンスまで飛ばせないと。パソコン買ったけど電源の入れ方が分からない、秘密道具持ってるけど使い方分からないのと同じで、外野フェンスにぶち当てる選手が乏しいのに向上心が湧くからテラス作ろう、それは安易過ぎる。 向上心や意欲だけでホームランに出来るなら苦労しないし、まずは外野フェンス上段まで届く数によって決めたらいい。
中日の最下位の原因は、相手からだけじゃなく身内からも意味なくプレッシャーを掛けられて、プレイすることに集中、落ち着かせられなかった事だと思う。 特に監督が打順弄くり回したり、選手起用で我慢しきれなかったり、選手達に気持ち良くプレイさせられなかった、マネージメント出来なかった。 ただでさえ選手達は一つ一つのプレイに緊張するのに、上司からガチガチに締め付けてたら失敗する確率は高くなるよ。 そこが新庄日ハムとの成績の差に表れただけ。
テラスは賛成 投手が打たれるかもってあるが ホーム、裏の攻撃がミソ 今のナゴヤドームでは、リードしてたらいいけど、相手に先制されると、ホームの利点が全く生かせず、逆にプレッシャーになってる 関東の球場なんかだと、1、2点のリードでは危なくて見てられない やはり、裏の攻撃が心理的に有利なのは、狭い球場のがあると思う。 今年は先発が弱かったので、先制されるケースが多く、苦手な追い上げる展開になる 1.2点なら逆転出来る雰囲気のが、見てて面白いし、投手も多少の失点ならって思い切って投げれるから、悪い話ばかりではないのでは? とにかく、ナゴヤで先制点取られた時の絶望感は半端ないし、見てて面白くない 元々、中日は中距離砲が多いから、ホームラン増えると思う
立浪政権でも露呈したけど守備走塁で当たり前のことが当たり前に出来てないのとベンチからのサインも意図が不明。 基本はグリーンライト言いながらベンチが結果にも曖昧だから選手が萎縮して自主制限をかける。 首脳陣に意図とか発言の整合性がないとやろうとする高度な作戦も絵に描いた餅で、機能しないんだなと痛感した。 チャンスに弱いとかそれ以前の問題。
メディアやネットの過剰なイジりに大きな原因があると思う。 いろいろ言われ過ぎて立浪の采配もぐだぐだになってたし 井上になってメディアの興味が薄れたらそれなりに勝てるようになってAクラスを狙えるくらいの戦力になってきてると思う。 とりあえず獲得した助っ人外国人が当たればかなり期待できるでしょ。
テラスの狙いは本塁打増ではなくて観客増でしょ。本塁打が増えるのは事実だろうけどそれが主目的ではないはず。本塁打を増やしたいのならフェンスを低くしたり、フェンスの位置をホームベース寄りにすれば良い。MLBでも時々そういう球団があるよ。 あと中日は決して打てる打線ではないが、致命的なほど打てない打線ではない。数字上は阪神とはほぼ同じ、広島よりは打ってる。ただそれを得点につなげられていないだけ(得点には大きな差がある)。
先頭打者出塁してもバントせず(バントしても憤死)もちろん盗塁もしない 二塁に進めずタイムリーだけ待ちで 知らん間に3アウトチェンジ そんな3年だった 攻撃はとにかく走塁含め緻密な基本プレーができない これが立浪体制のコーチ共の怠慢と指導の無能さを示す 井上体制では180度転換されるのを望みます
点が入らないと面白くありません。 最も安上がりな案を提案します。 フェンスに直接当たったらホームランにすることです。微妙な場合はそのままプレイを継続して止まってからリプレイ検証すれば良いだけ。 今シーズンもバンテリンでのフェン直は結構ありました。 ローカルルール変更だけなのですぐできますよ!
得点力不足とよく言われているが、そうならばもっと得点圏の場面をもっと作るべきだった。打てないなら打てない勝ち方はある。例えば3塁まで進めておけば、パスボール、スクイズ、内野ゴロ(2死では無ければ)、犠牲フライ、ダブルスチール、その他。ヒット無くても点は取れる。
ホームランテラスを作れとかいう人いるけど、今の中日の打撃陣見たら細川以外はあまり飛ばないし、逆に村上、岡本、牧あたりにバカスカとホームラン打たれて負けると思います。 球場に合わせた野球が今までできてないから負けてるんです。
ならばそもそもその「決定力」とは何なのかの解明が不可欠且つ最重要最優先なのでは? 強かった時代は数字を持っているベテランを重用していたのに、100安打常連だった大島を競争なく外し、実績がない鵜飼やら外国人を使う。単打でも大島ほど打てる外国人はまずいない。 今季も石川の起用を前提としての福永セカンド起用で今季100安打打った村松か忍者田中幹也が外れることになるが、石川と福永を競争させるべき。1塁でも中田細川石川で競争させればいい。 本社命令なんだろうが、野手時代の根尾と同じ分不相応な石川の地元起用が得点までの流れを分断している。それが決定力不足の一因でもある。 嘘でもいいから全選手フラットに競争させるべき。
とにかく野手が育たない 大島以降まともにレギュラー獲った選手がいない 岡林が今後どうなるかわからないが、現状誰もいない 大砲クラスでいくと誰までさかのぼらなきゃいけないのかわからないほど この問題が解決できない限り難しそう
ソフトバンクホークスの孫さんが球場でホークス球団 幹部にどうして当時 のホークスはホームランが少ないですか と尋ねたら 球団 幹部は球場が日本一広いからホームランが少ないですと言ったら 孫オーナーは野球はホームランが出ないと面白くないのですぐにホームランが出やすくなる 球場にしてください お金は出しますと言ってその年にホームランテラスを作って塀も低くして 大改装した 中日ドラゴンズも これだけ言われてるのにお金を出さないオーナーなのが中日ドラゴンズ ファンは不幸だと思う 孫さんみたいに面白い野球を見たいから すぐにお金を出しますてオーナーになればいいのに
今年は極端な投高打低で得点はどのチームも例年に比べて全体的に少なかったと思うが、機動力やバントもやはり当てはまるでしょうね。でもやっぱり先発投手陣かな。高橋宏斗以外は誰も貯金作れなかったし。
最下位の原因を集約すると、 全体的に球が高い&要所でインコースが他球団捕手より多すぎる、 の2点につきる。 木下拓哉捕手は昔、山本昌やバンチや野口らがワンバンするぐらいの低め球を ワンシーズン投げ続ける担当を毎年交代するように投げてた時代の中日を 高知県出身なので観れないので知らないのではないか? という人は少なくない。
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