中日・大島洋平 減額制限超える1億5000万円減の年俸1億円「制限がルールである中でそれ以上は…」と主張も最終的には提示を受け入れサイン とは一体どのようなことなのだろうか。
立浪が若手に優先枠を与えた結果だし、涌井に比べると厳しすぎる感じもする。ただタイプじゃないといっても、代打でもう少し結果がほしかったかな。 是非、球団記録の立浪の安打数を超えるくらいの活躍がみたいね。
大島洋平のように真摯に野球と向き合うベテランは、チームにとって不可欠な存在だ。その一方で、加齢とともに衰える体力やパフォーマンスを、どう評価するかは難しいところだ。球団としては、ベテランは年俸を抑えた上で出来高をモチベーションにしてもらいたいだろう。60%ダウンと聞くとドキッとしてしまうが、それほど的外れな評価だとは感じない。そして、大島も金額面での評価にこだわりつつも、一番は現役として認めてくれていることに感謝しているはず。中日が優勝を争えるチームに立て直していくためには、大島の存在は絶対に必要だ。2025年シーズンも、巧みな打撃技術で勝利に貢献し、若手の手本であってほしい。
中日の大島洋平外野手(39)が21日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、今季年俸2億5000万円から減額制限(1億円超は40%)を超える60%ダウン、1億5000万円減の年俸1億円プラス出来高でサインした。
とは言えど、 限度額制限を超えるから契約に至る面はある。 でなければ、 球団サイドからすると引退勧告や戦力外通告の 選択率も上がる。 自由契約になって他球団からのオファーが あったとしても好条件は見込めない。 起用法の事情あれど、 残した成績からすると、 生え抜き選手に対しての配慮ある提示。 勿論、ファンも井上監督も期待している。 ドラゴンズが誇る現役レジェンド大島洋平。 まだまだ健在なりを魅せて欲しい。
正直これくらいの減俸はあるかもと思ってた。 中々更改が無かったしひょっとしたら他球団に移籍も覚悟してた。 納得はしてないだろうけどサインしてくれたのは中日が好きという事もあると思う。 以前はFA行使寸前で残留してくれた。 落合政権で修羅場知ってる貴重な1人。 頑張って欲しいよ。
落合が日本プロ野球史上初となる年俸1億円オーバーを達成した時、累進課税がキツイ時代で落合がユーチューブで語ったところによると、税金で殆ど持ってかれて手元に2,000万円ぐらいしか残らなかったみたいな話をしていたが、それでも三冠王の仕事はキッチリとやっていた。その時代に比べたら減俸されてもまだ1億貰えるなら当時のプロ野球選手は年俸1億越えは落合しかいなかったわけなんで、充分貰っていると考えてまた奮起して頑張ってもらいたい。
球団はベテラン大島に中堅、若手を牽引して欲しい期待もあると思う。 今回の大幅減額はそこの期待値を大きく下回った点もあると思う。 大島が自身のスキルアップに注力しているのは分かるが、今のチームに必要なのはベテラン、中堅層が主体性に若手を引っ張っていく姿勢。 来週シーズンは期待します。
生え抜きで若手の兄貴分として、技術と経験を伝えていける野手で、他球団の選手も一目を置く選手。投手では大野選手であり、柳選手。ムードメーカーしかり。立浪さんは、自分がキャプテンでなければ気が済まず、そういう選手を疎んじ、血の入れ替えと称し、言うことを聞きやすい若手を登用したため、ベテランがいない打線は淡白になり、チームバランスを崩し、修正できる術がなく、外様にたよったが、空中分解だった。大島選手は、井上政権ではまだまだ重要な選手である。
社会人卒で40歳までやれて2000本もやって大成功者でしょ。 また契約になっただけでも恵まれてる。 どんな事情があれ、成績が伴わなかったら代わりが出てくる世界。 外野は岡林、細川が育ってきたから良い意味でホント世代交代だよ。 そこで40歳の大ベテランが生き残るには本当に大変だがそういう厳しい世界だから。 まだまだ天性のバットコントロールを活かす道を見つけて最後の一踏ん張りを期待したい。
それ以上下げるなら選手が自由に移籍できる権利が与えられっていう制限なんだよね。 下げてもいいし、戦力外通告でもいいんだし。 一定の成績残した選手はいきなり戦力外からの再契約よりって判断での打診でしょ。 もちろん複数年契約中の減額はアウトだけど、単年だからね。
代打って大一番で打席入る事の多いイメージで、 大島は代打向きではないよね。 チャンスにめっぽう弱いから。 かといってスタメンで肩弱い、長打期待できない、外野しか守れないでは あとは代打として1発打つ場面でしか期待出来ないというのが 球団側の本音でしょう。 1年代打専門で1億なら中日にしては十分温情かけられてると思うけど。
減額制限のルールはあくまで選手が自由契約を選択出来る権利であって、球団の減俸幅を制限するルールではありません。 制限額以上の減俸をするなら自由契約にするのが筋という話かも知れませんが、それをすると戦力外通告のリスクも高まるので必ずしも選手側にメリットがあるとは言えません。 どちらかと言えば選手会を通じて労使交渉する内容では無いかと思います。
さすがに衰えが隠せず足の怪我の影響もあって常時スタメン出場が厳しくなってきたのは事実だが、代わりに取っ替え引っ替え使った選手の中から、今はレフトはこの人が一番いいね、大島は控えでいいねと言えるほどの選手も結局今年は出てこなかったしね。大島としてもそこは腑に落ちないものがあるんじゃないか。来年は年齢とかで決めうちせず、競争の結果スタメンで出る選手が決まるといいなと思う。
さすがに受け止めないとね。 球団としてはもっと下げたかったと思うよ。 だけど地元出身の生え抜きで大学・社会人出て2000本安打達成者だから生え抜きのまま引退してほしいから温情もあるよ。 プロ意識は認めるけど、肩と脚は正直衰えて来てるからな。 若手の見本、壁になりながら何とか大島が現役の内に優勝してほしい。
今年は昨年に2000本安打を達成したことで立浪前監督の考えかどうかわからないが、「もう大台を達成したのだからいいだろう」と判断され殆ど試合に出ていなかったことは仕方ないこと思います。 来期はラストシーズンのつもりでもう一花咲かせてほしいです。 球団もこれまでの経験と功績を評価して、指導者になるための経験を積ませてほしいです。
前監督の扱いも悪かったけど少ない機会の中で力を発揮出来なかったのも事実で、球団も諸事情を考慮したからこそ大幅減額で尚1億円と云う高給で契約してくれたのでは、出来高も付いてるなら取り返す余地はあるのだし 監督が代わって扱いが大幅に変わるかどうかは解らないけど、この年齢になると若手と同じ力ではどんどん出番が無くなって行くのは確か、オフとキャンプで鍛え直してもう一花咲かせて欲しいけど
減俸は仕方ないとして、でも大島は最初の時に狂わされた感あるよなあ。 打って調子いいのにアリエルの時と同じでスタメン外しだったり 大島はレギュラーでこそ力を発揮タイプ、助っ人交えてレギュラー獲りして来年頑張って欲しい前監督の起用でこうなった今年を見返すかのように2480本は越して欲しいというのが願いだ 来年の外野確は細川、ほぼ確が岡林で残り1枠…混戦の内野陣も外野をやり始めるだろうし、負けないように頑張って欲しい
打率、安打数とキャリアワーストになり来年40歳となると相当厳しい額になるのは仕方ないかも。 単年プラス出来高になることで背水の陣にはなりそうだけど外野の一角は空いてるし、レジェンドとしてもうひと活躍する場面は見てみたい。
大島ももう40歳で引退を迫られる歳になったのですね。 ちな巨ファンですが、かつては同世代の巨人長野と最多安打や盗塁王を競っていた時代の印象がありました。私は大島と長野は巧打攻守俊足の三拍子揃った同じタイプの外野手でライバル関係だと勝手に捉えてました。 長野は入団に数回浪人したり、カーブ移籍後はレギュラーではなかったりで、これまでこ実働年数、出場試合数が大島より少なくて2000本安打は厳しそうですが、大島は毎年コンスタントにレギュラーを確保して安打を積み上げてきた印象がありますよね!もう2、3年は現役で通せるような気はしますので、もう一踏ん張り頑張ってほしいです。
確かに巧打の選手で打率をライバルの若手より残せる可能性があるけど、単打だからね。 単打の選手は、それだけだと怖さがないのでそれと合わせて、確実に2塁へ行ける技術や単打でサードまで行ける走力が求められる。 となるとやはり1打席勝負の代打が主戦で、そこで結果を出せれてれば若手と併用案もでる。 今は強打の選手以外、走攻守すべてに大きなマイナスがないアスリート選手を優遇しやすいので、走守が健在であることを示す必要もあるね
ライデルを繋ぎ止めるため、球団は運転資金を確保するため、意図的に中堅以上の選手に出場機会を与えていないのだろうと思っていたけれど、やはりこうなりましたか。3割近く打てる打者を出さず、それで最下位とは、やはり立浪監督の采配は悪かったし、クビにして良かったですよ。大島さんも流石に全試合スタメン…とはいきませんが、まだまだやれるので、頑張ってもらいたい。
試合にスタメンで出してもらえなかったのもあるだろうけど年齢や代打での結果をみたら妥当な金額じゃないかな。今年大活躍の細川選手とかも1億いってないし1億出してくれたのは球団側としても配慮してくれたほうだと思う。歳もあるけど来年の活躍に期待です。
減額制限の規定を作った時代がかなり古いから、選手の権利がどうという人達がいますけど、年俸が昔よりも高額になってきているから大幅に増えた選手の寿命を削るしかないんでしょうね、制限を守ろうとしたら。自由契約とか戦力外って本人に即伝えたらファンから批判が集中するんでしょうし。 スポーツ選手の年俸制はサラリーマンと違って下がる可能性を考えなければいけないのですから、高額の契約を結べた年にしっかりとお金を残しておけば、翌年の収入が下がっても問題になることはないかと。基本的には徐々に年収が上がる我々はその年の収入から前年度に収入にかかる税金を捻出しても影響が少ないというだけですし。 ノンテンダーとか言われずに1億円までは提示したっていうだけでも球団としては頑張っているでしょう。球団の起用法という理由はあれど去年の成果としては。
ルール的に選手として限度額を超える提示は納得が出来ないのは理解が出来るが正直、活躍度を含め残した数字を見ると、いたしかたない感じがする。来シーズンも岡林・細川が順調なら残されたポジションは1つだけですが球団の評価を見返す位の活躍を望みます。
減俸は妥当ですよ。 社会人から入った時、まさか走攻守の攻が1番勝るとは思わなかった。 特に守備は2年くらいでほころびが見え始めた。 安全牌な守りしかしないし、何より肩のことを考えて早めにレフトに切り替えて欲しかった。 今後はヤクルトの川端慎吾みたいな存在になればいいと思う。
スタメンって打つだけじゃないのよね 守備をして走塁もする 打撃よりもそこが明らかに衰えてきてる 今の大島の守備と走力で スタメンを勝ち取るなら280と10本塁打ぐらいの 打撃力が無いとスタメンは厳しいと思う 来季も代打待機だと思うし その中で結果を出してくれれば年俸も現状維持とか増になってくんじゃないかな
年俸のアップ額も昔とは違ってすごく上がるから、下がる時もしょうがないのかな。王さんとか二冠王でも10%アップとかだったもんね。野球界に限らず、ジョブ型雇用に世の中が移行していくとすると桁は違うけど一般企業でもこんな契約が増えていくのでしょう。
減額制限以上の提示をするってことは絶対に契約してもらわないと困るという思いが球団にないのかなとも思う。年俸を提示している以上そんなつもりなんて無いのかもしれないけれど、今シーズンの大島にしてみれば、極度の不振に陥ったとか怪我をして1年を棒に振ったというよりも、若手を起用したい当時の首脳陣の起用のせいで出番を減らされてしまったという点で査定面を少しは見直すべきかと思う。
大島はスタメンで使い続ければまだまだ3割近くは打ってくれる。 世代交代は必要かもしれないけど大島レベルの打撃ができない若手よりも勝ちにこだわるなら大島をスタメンで使って守備固めで交代するのもありなんじゃないかな? ドラゴンズは先制すれば勝率グッと上がると思う。
大島選手は前監督に故意に干されて成績が出せなかったと思う。若い選手と競争させた上ででの交代なら納得できるが名刀に塩水掛けて錆びさせたような采配だった。来期は実力で競い合い熟練の技をファンに見せて欲しい!応援してます!
減額制限を超えたら保有権利放棄だからと自由に移籍ができる権利はある、最後まで中日にいて引退するのも移籍して出場機会や第2の人生への準備の期間、本来なら戦力外通告でクビになる成績でも減額制限越え提示は功労者にしかない特別待遇、中日でのコーチの椅子は用意されてるし残り現役をどう過ごすかは自由
今年の成績ではこの年俸でもしょうが無い。 来年はここぞの代打で結果を残してほしい!これから長く野球人生を続けるのであればもうこれしかないです。中日は代打の切り札が全くいないので他チームと比較してもその差が如実にでているので何とか代打で結果を残してほしいですね!
100試合以上スタメン出場して不振なら、減額制限オーバーでもまあ納得もいくだろうが、今季に限っては、世代交代を見据え、若い選手になるべく出場機会を担保する起用方針の兼ね合いももあったので、平等に競争でというより、調子に関係なく出場機会は制限されていた感じだし、それでもスポット的にスタメンで出ていた試合では、それなりに打ってた印象。 ただし、代打専任へのコンディション調整への対応が遅れ、そこはうまくいかなかったのは否めない。 本人だけの100%責任とは言い難い背景があって、それで減額制限オーバー評価はなかなかシビア。代理人ももうちょい頑張れな気もするが。 ともあれ、首脳陣も一新され心機一転、来季は巻き返しを期待したい。フィールドに立つのに年齢や未来は関係ない。いまこの瞬間に、スタメンに相応しい実力があるかどうかのみ。
大野、平田、ビシエドが長期契約で大した成績残してないのに、彼くらいじゃないのかな、年棒に見合った成績を残したのは。常時使えば2割7〜8分は打てるが、年齢理由で干されただけでしょ。本人の能力に対して、球団が評価してない、それでもドラゴンズ愛で残ってくれている彼には感謝しかない
大野が3億円から1億2000万円になったから、大島も1億円くらいになるかなと思ったらやっぱり。2人とも功労者だからこの成績でもまだ1億円もらえるけど、自由契約になってもおかしくない。大島はもう代打専門として生き残る道を探った方が良いと思う。まだ技術はあるけど、40歳になろうとする選手をレギュラーで使ってもチーム作りにはならないからね。
スピードと巧打が売りの選手のスピードが衰えて打撃もパッとしないなら当然の減額。 減額制限はあってないようなもの。増額は限界があっても制限や限度はないのに、減額は制限も限度も限界もありますって言われても経営としては納得しないでしょうよ。そこら辺は選手会と経営陣がしっかり議論してくれ。
減額制限を超える提示に「他の球団でも複数年(契約)があって減額制限オーバーが増えている。減額制限がルールである中でそれ以上(の減額)はどうかなと」と主張 本当に何の意味もないルールだと思います 球団が勝手に値を上げといて契約きれたら大幅値引き、NOなら戦力外みたいなイメージがある 制限があるならルールに則って契約更改するべきだと思う
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