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【佐々木朗希】ロッテに何もメリットがないのによく許しましたね。

メジャー移籍目指す佐々木朗希 SNSでは「25歳ルール」に注目「金残すことできませんか?」 とは一体どのようなことなのだろうか。X(旧ツイッター)では「25歳ルール」に注目が集まった。25歳未満かプロ6年未満の海外選手とはマイナー契約しか結ぶことができないというもの。大きなポテンシャルを秘める佐々木も例外でなく、ポスティングでの譲渡金、年俸も制限される。Xには「どうにか朗希契約時だけ25歳ルール無くしてメジャー契約結んでポスティングで金残すことできませんか?」「25歳ルールの撤廃を望む」「球団の権利な訳だし25歳ルール突破までやらせりゃいいのにね」などのコメントが記された。

メジャーが海外選手に25歳ルール作ってるんならNPBもポスティングの25歳以下禁止ルール作ればいい 高卒以外なら25歳までにポスティングというのは現実的ではないから25歳までに行きたいなら 高卒後NPB経由せずに直接行けば良いだけ 佐々木本人のメジャー指向は尊重するけどロッテは振り回されただけの感じがする

ロッテに何もメリットがないのによく許しましたね。密約があったとしか思えないです。ロッテが経済的に損するのは勝手ですが今回の判断は今後日本側の他球団にも悪い前例を作り同じ事が起こる気がします。日本球団は MLBから舐められていますね。佐々木選手は裏事情があっても我が儘言わずに大谷選手や山本選手のように周りから祝福されるようにして からMLBに挑戦すべきでした。大分株を下げてしまいましたね。今後佐々木選手を素直に応援する気になりません。応援しているドジャースには来ないで欲しいです。今回の事は佐々木選手もロッテにもどちらも悪いイメージが残りモヤモヤしてしまいとても嫌なニュースでした。

そもそもメジャー志向の高い選手を、それをエサに契約させてたら、本人の希望を叶えなきゃね ソフトバンクはその辺りは明確に、FAは選手の権利、ポスティングは球団の権利と言ってる 多分、井口が原因 球団が入団時にそう約束してたら早期にこうなる

NPBはメジャーの下請けかよ。 都合良くルールを作ってその時々で自分達には都合良くルールも変える。 朗希も自信が高卒の時点では無かったのかもわからないけど、結果としてこういう形で振り回すのだったら最初からメジャーに挑戦してれば良かったね。

佐々木朗希が希望するメジャー契約は不可能。MLBで決めたルールなんだからどうすることも出来ない。 仮にルールを佐々木朗希ひとりのために変えたら他の球団も同じ事をするだろう。海外からマイナー契約で25歳以下の選手から冷たい目で見られるだろうし球団と揉める原因にもなる。

結局のところ入団時なり何らかのタイミングで早期メジャー挑戦を前提とした前約束があったってオチか そうでないなら(有り得ないだろうけど)じゃあ今25歳以下のロッテ選手がこぞってポスティング申請を求めたら、ロッテ球団は快くその挑戦を後押ししますってことになっちまう

25歳ルールはキューバから亡命させて選手の契約金で稼ぐというビジネスがあまりに横行したことが制定の発端。 トランプ政権でキューバと移籍ルールとか作られるわけがないのでこのルールが緩和されることはあっても撤廃は考えづらい

1年でも早く行きたいという気持ちは理解できる。25歳まで待ってるうちに怪我するかも知れんし。 ただそれなら田沢や佐々木麟太郎みたいに始めから挑戦しておけばよかったのに、これじゃロッテを腰掛けにしたような印象になってしまう。

ロッテは本人の上達のために腫れ物を触るように育成してきたが、その心通じず。 近年の個人優先主義がまかり通る思想ゆえ、日本の義理人情など唱えても暖簾に腕押し。 球団として球団の権利よりも嫌気をさしたのでは。 また、他の選手との協和の点からも蚊帳の外的な存在。 佐々木選手は有頂天でしょう。 色々と意見もあるでしょうが、逆にこの方が後腐れなく良かったのではないでしょうか。

ロッテや佐々木を叩くのは、3年くらい後でよくないか?3年間の佐々木の成績を見てどっちが正しかったか、間違いだったかで叩けばいい。正直ロッテでの成績かアレでポスティングするんだから、藤浪同様しっかり成績残さないと、とんでもなく叩かれるだろうけど

ロッテ佐々木朗希は契約金7・5億円、ドジャース最有力と米報道 菊池雄星は4年で114億予想 とは一体どのようなことなのだろうか。ESPN電子版は5日(日本時間6日)、今オフFAのランキングと契約予想を特集し、ポスティングシステムによる移籍の可能性が注目されているロッテ佐々木朗希投手(23)は全体2位の高ランクをつけた。

25歳未満はマイナー契約となるため契約金は高額にはならず、500万ドル(約7億5000万円)、契約最有力の球団はドジャースとした。ランキングはヤンキースからFAとなった1位のフアン・ソト外野手(26)に次ぐ2位で「今オフにメジャー移籍なら、最も激しい争奪戦が予想される選手の1人となる」とした。契約金に関しては海外アマチュアFAのルールにより、12月15日以降の契約なら最大で約700万ドル(約10億500万円)、以前なら最大で250万ドル(約3億7500万円)になり、契約予想額を500万ドルとした。他のFA日本人選手では、アストロズからFAとなった菊池雄星投手(33)が11位で、契約予想は4年総額7600万ドル(約114億円)となっている。

「FAランキング」のニュアンスがよく分かりませんが、そもそも佐々木が海外FA権を手に入れるのは数年先です。 このランキングを作ってる人たちは佐々木がメジャーに移籍するのにはポスティングが不可欠であり、選択権を握ってるロッテにとってそれは多大なデメリットだということを果たして理解してるのでしょうか。

NPBで中6日でも1年間投げ通したことがないMLB未経験の投手より、MLB6年の経験で5年間はローテーションを守って投げた結果、今年後半の移籍でチームのPS進出に大きく貢献した左腕投手の方が評価されてしかるべきだと思う。

佐々木にロッテで活躍したい、優勝させたい気持ちがあるならシーズンも終わったことだし、残留宣言が出来ると思います。アメリカの報道、日本のスポーツ新聞の報道、佐々木の三者が結託してこのような報道を方々で出してポスティングありきの雰囲気をつくり上げている。ロッテはたまったものではありません。

菊池はワークホース これまでの成績はともかく、 メジャー6年 おそらく今まで〜 故障で一度も離脱したことはないはず… コレは獲得する球団にとって、能力の次に必須要素 その上 希少な左で 奪三振能力の高いパワー系先発 それらポジティブな要素が、年齢ハンディを減じる 予想される契約(4年7600万ドル)も十分あり得る

アメリカ側からのニュースでは佐々木はメジャーでプレイするかのよう…… ロッテがポスティングを容認しなければ実現しないのにね。 ゴネたらメジャーに行けるとの前例は作れないので無理でしょう。佐々木に才能があるのは理解出来るけど、身体の成長がついていっていないのも周知の事実、本人が自身の身体と立場の理解が一番必要だと思う。

何で具体的な金額まで出てくるの?こういう金額って、現状の年俸(昨年は8000万)と比較対象になるから、結局ロッテ球団やファンとって、退団を後押しするだけの記事で不快です。 ドラフトでロッテに来てくれることが決まり、いつか絶対的エースになり優勝に導いてくれる存在として、期待しひたむきに応援してきた選手です。優勝を本気で目指すからポスティングなんて球団認めるわけないと思っているし、こういう報道が過熱することで、そこはかとない寂しさを感じるのです。 いつかはメジャーがんばってほしいとは思うけど、まだそういう気持ちになれないんだよなぁ。とりあえず、これがいまの気持ちです。

ルールがあるのに随分と勝手な報道だな このような報道出ても 一つ確認したいことは ロッテが今年 佐々木朗希のポスティング認めなくても ロッテは何も悪くないということ (入団契約の時に書類で2024年で メジャー行き認める的な記述が無い限り) そして万が一泣きに負けて認めたら 他のNPB選手たちにも多大な影響が出るね

佐々木朗希投手のポテンシャルが高いのは皆認めてると思います。 ただ一億円の契約金をもらって、さらに特別扱いで育成してもらってるんですからね。 せめて1シーズン投げきってからメジャーに移籍してほしいと思います。

あんまり拗れるならロッテが任意引退かトレードという選択もあるのに・・・ 保有権はロッテにあるから佐々木が勝手にメジャーには行けない ポスティングしてくれる話をするのが先 今のままなら大谷の5年より早く移籍したいだけに見える 大谷はチームを優勝から日本一にしてもう1年残ったので球団に貢献は比較対象にもならない

現在23歳の佐々木は25歳未満の海外選手獲得時に契約金や年俸総額が制限されて、マイナー契約しか結べない「25歳ルール」の対象。米メディアは、12月15日までに契約する場合は約250万ドル(約3億8500万円)と予想しているが、同日以降は制限の総額が一度リセットされるため約700万ドル(約10億7800万円)になるとしている。ポスティングシステムの申請手続き締め切りは12月15日で、交渉期間は米球団への通知から45日間となっている。スポーツ専門局「ESPN」電子版は今月に入り、佐々木朗希のメジャー移籍に関して、国際ボーナスプールのルールを踏まえて契約金を予想した。23歳でNPBでのプレー歴が4年の佐々木は、このオフに移籍すれば「25歳ルール」の対象者になる。つまりマイナー契約しか結べず、契約金も大谷翔平が17年のオフにエンゼルスとサインした時(契約金231万5000ドル=当時約2億6000万円)のように、国際ボーナスプール内に制限される。国際選手の契約期間は例年1月15日から12月15日まで。各球団は割り当てられたボーナスプールの中で、複数の選手と契約を結ぶ。今年はすでに11月であるため、大部分のチームはボーナスプールの大部分を使い切っており、残額は限られている。現在、最も多くのボーナスプールを残しているのはドジャースで約250万ドル(約3億8550万円)。つまり、佐々木が今からポスティングを申請し、12月15日までに契約を結んでも、その上限は250万ドルとなる。オリオールズやヤンキースなども比較的多くの金額を残している。しかし、来年になると各球団のボーナスプールがリセットされるため、ESPNは佐々木が最大で700万ドル(約10億7954万円)前後の契約金を得る可能性があると説明していた。

日本球界にとっては懸念されるべき事案 同時にこれによってさらにメジャー側がつけ上がりそうな事案でもある このルールがなければロッテはポスティングを認めただろうし、相当の値がついたと思われる せめてあと2年待ってくれ、が本音だろうし、その理由はこのルールだ、というのも分かりきったことなんだが、、 これからもたくさんメジャーに行きたいと言う日本人選手が増えるはず、ゴネれば移籍できる、というような形は避けてほしいので今後は予めポスティングについての話し合いをしておくのが主流になるだろうね

ロッテファンの想いを思うと複雑です。 1回の野球人生ですから選手目線で行ったら成功を祈りたいです、しかしNPBファンであり広島ファンのみとしてはこの移籍は切ないですね。 NPBが大きな市場に成長するしかないですが、若いMLB志望の選手でも移籍で発生する物が多く球団に残りえるルールができることを切に望みます。

野球選手には身分保障がないことを、みんなもっと認識すべき。 自分の進みたい道を行くことは、選手の貴重な権利だ。この2年の様子には思うところもあるが、それはそれ。 彼の人生を賭けた選択が成功に繋がることを祈っている。頑張れ!

日本で先発ローテーションを守れない彼が、移動も含め日本より過酷なメジャーで通用するのかある意味興味がある。 メジャーを目指すのは大いに結構だが、ロッテの選手である以上まずはロッテのために戦うものではないかと思うけど、彼は完全にロッテのためにというより踏台のような感じがしてならない。 いずれにせよ、ロッテから移籍してもらったほうが、ファンもスッキリするのでないでしょうか。

もともとメジャー志望だったところを強行指名されて最速でのメジャー挑戦を確約されてNPB入りした大谷と違って、佐々木は初めからNPB志望で入ったんだから我を倒したいなら球団に利益をもたらすのが義務だと思うけどな。そんなに若くしていきたいなら森井のように高卒でマイナー契約を結べばよかったわけで、自分にとって都合のいいルートを好き勝手渡ろうとする姿勢は共感できない。

国際枠の最大上限を用意できるのはドジャースだけ、何が何でも今年にこだわった理由が垣間見えますね。間違いなくドジャースに入団しようと思えば今オフしかないと、この制度自体どうなんだろうね。 ロッテは佐々木の育成と肩の温存だけ任されてそれに見合った見返りはなかったように思うけど

佐々木の夢はメジャーで投げる事なのは十分にわかりますが、今年活躍したかもしれませんが10勝しただけ、本来なら25歳まだ待ってロッテに莫大な移籍金が入る事でみんなが納得して応援したくなるのが一番良かったのかな,と個人的にはそう思います。

批判覚悟で書きます。野茂も当初、すごい批判されました。NPB、OB、マスコミ、国民。朗希の育成具合や成績とは違う部分がありますが、みんな30年以上前の事を忘れています。ということは、佐々木朗希はプロとして結果を出すしかない。結果で黙らすしかないんです。自分はピッチャーとして人として、我が道を行こうとする若者に頑張ってもらいたい。球団を考えろとかいいますが、たぶん佐々木朗希は人生を刹那的に考えてるんじゃないかな。お父さんが震災で亡くなられているから。一度きりの人生。頑張ってほしい。

佐々木投手のことは高校の時から応援してるし、これからの日本を引っ張る投手になって欲しい。 ただ、高校の時も今後のキャリアを考えて、決勝は投げなさなかったり、ロッテでも初めは身体作りを含めて、1年間通して活躍ができていないのは事実。 前例のない現状は批判されることも多いけど、この道が間違いではなかったと証明できるのは佐々木朗希本人だけ。 大船渡高校やロッテのサポートに報いるためにも頑張って下さいね。 1人の野球ファンとして、応援しています。

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